導入事例:株式会社ロックペイント様 4時間~9時間かけて考えていた配送計画が30分で作成できた

いや~ なんか間が空いちゃいましたね!

5,6月は仕事がめちゃくちゃ忙しくて💦

あっという間に7月ももう下旬ですか!?

梅雨になったり梅雨が明けたり、猛暑日があったりまた梅雨が来たらしいですね(笑)

 

さてさて、ビッグなカスタマーのインタビューが届きました!!(๑>◡<๑)

株式会社ロックペイント様。東証スタンダード上場の塗料メーカー大手でいらっしゃいます。

この度、ODIN 配送計画 を導入していただきました。詳しくご覧になりたい方は、下記のリンクからどうぞ!

 

お客様の声 株式会社ロックペイント様

https://delivery-planning.com/customer_feedback/2022/07/07/rockpaint/

 

抜粋してハイライトをお届けしたいと思います!

解決した問題として

・全体の配送計画が4~9時間かかっていたのが、1ルート10分で作れるようになった

というお話があります。

今までは、配送計画を作る際は下記のように地図にマッピングをして行われていたそうです。

それは大変な作業だと思います🥺💦 肩や腰を痛めちゃいそうですね。

それが、ODIN 配送計画を使うことで1ルート10分で作れるようになったそうです。すごくないですか!!?

そして

「これまで、忙しい時などは残業して必死で作っている時もありましたが、隙間時間でルートを作成できるようになったため、気持ち的に気軽にルートを作成できるようになりました。」

というお言葉を頂きました!

いや~ よかった!!o(>▽<)o 配送・運送にかかわる方を幸せにしたい。

そんな気持ちで我々日々ODINシリーズをせっせこ作ってますので「残業が減った」「気持ちが楽になった」というのは非常にうれしい話です。

改善点として

「配送のルートを簡単に確認できるようになりました。」

ということも挙げられています。

確かに…。いつ、どのルートを作ったかすぐ確認できるのは大きいと思います。

保存しておいてもかさばらないですからね!

 

ロックペイントさんでは毎日配送計画を作られるわけではないんですよ。

「配送計画作成ソフト?そんなもんはいらんのですわ。なぜなら、うちはルートが決まってますさかいのう~」

と言われるお客様もいらっしゃるのですが、ルートの変更が永遠にないことはないはずです。

1年に4回あったとしても、その際に担当者さんの時間をめちゃくちゃ使ってしまっているとか、ないでしょうか?

また、一旦決めたルートが効率が悪いとしても、見直すのが手間だからやらない、などあったらガソリン代、人件費の恒常的な無駄を生んでいます。

1ドライバーあたり2,000円なので、どっちがお得かお考え下さい。┌o ペコッ

 

また、私がひそかにうれしかったのは、

「ODIN 配送計画のロゴがかっこよかった」

と言っていただけたことですね!!!o(>▽<)o

ありがとうございます!

このロゴ、私が作ったんですよ~.゚ヽ(*´∀`)ノ゚ ←(バカ)

 

というわけで、配送計画を作る時間を少なくしたい、効率的に作りたい、と思われる方はぜひ、ODIN 配送計画をお試しください!

2週間のお試しが無料です。

お問い合わせはコチラからどうぞ!

業界初!!ベテラン配車マンでなくても配車が組める配車表をリリース

やりました!!٩( ‘ω’ )و

昨日、下記のプレスリリースを行いました。

業界初!ベテラン配車マンでなくてもルートが組める『配車表』機能をリリース

いや…。また大変なものを作ってしまった(笑)

 

ブラウザ上でドラッグアンドドロップで配車を動かしたい。

これをかなえるために… 約半年がかかりました。(>_<)

今回は、なんと私自身も設計&開発をしております (`・ω・´)

 

また、お客様からの話からヒントを受け、ドラッグアンドドロップしたときに、前の目的地から次の目的地への距離・時間を算出して配車したい。

例えば、次のスクショのように、横浜本社があって、次の行き先を八王子倉庫にすると、1時間47分かかります、そして間に合わない場合は、間に合わないと警告を出してくれます!!

前の目的地から次の目的地への距離・時間を計算

前の目的地から次の目的地への距離・時間を計算

 

つまりですね、

「横浜から八王子まで何分かかるか」

ということを知らなくてもこの操作ができるわけなんですよ!!

道を知らなくても配車ができる というのはこういう仕掛けなんです。

これが、業界初なんですね。(※弊社調べ)

 

また、「どこに何時に行かなければならない」というお仕事を登録するための機能も大変充実しております!!

これ、お客様が好きな項目を入れられるんですよ!!!

そして、好きな色を付けられます!!

地味だけど、すごい機能です。

 

弊社の俊英、M、N、Sが開発してくれました!ありがとう!!o(>▽<)o

裏の開発の話をしますと、今回はVue.jsで作りました。今までもプチ機能ではVueを弊社は使ってきましたが、今回はガチで大規模に使いましたね。

私自身も学ぶことが多くて、大変だったけどやりがいがあり楽しい開発でした!⊂(^-^)⊃

 

業界では、まだこういう配車表を紙・ホワイトボード・Excelでやってらっしゃる会社さんもあります。

また、ベテラン配車マンさんに業務を依存してしまっているという会社さんもあると思います。

ぜひぜひ、2週間お試しがありますので、試してみてください。┌o ペコッ

 

シンジ。お前がトラックに乗れ。~ ODIN リアルタイム配送システムのマンガができました!

ODIN リアルタイム配送システムの説明マンガができました!

中小の運送会社で配車係として働く新人の青山シンジくん。

え、トラックぶつけちゃったんですか?!

予想外の事故に対して慌てるシンジに投げかけられる試練とは…!!!

シンジ。お前がトラックに乗れ。

さー、どうなってしまうのでしょう?

続きはこちらのページでお読みください。⊂(^-^)⊃

 

今回は、なんと、私が書いていません!(笑)プロの漫画家さんにお願いしました。

おかげで、かなりいいクォリティです!!( ˊᵕˋ )

しかし、私が描いたODIN 動態管理のマンガと似てるって?

それは今回も私がシナリオとネームまでは作ったからです(笑)

基本的には、私の脳内のビジネスマンガは「進研ゼミ」で「少年ジャンプ」なんですよ。

 

子供のころ、娯楽が少なかった私は進研ゼミのマンガを飽きるほど読んでました。

進研ゼミを毎日20分やるだけで、テストの点数が上がり、部活もうまくいき、恋人もできて、人生がすべて好転する!!

なんていい話なんだ~!

はぁぁ~ (*´Д`) 入りたい!進研ゼミ!!!

喉から手が出るほど進研ゼミに入会したかったのですが、親がケチなので入らせてもらえませんでした(笑)。

 

それはさておき。

わかりづらい製品の効能を訴求するのに、マンガってすごいツールだと思ってます。

例えば、車とか、ラーメンとか、ジーンズであれば、それが何の役に立つのかがわからない人はいないと思います。

しかし、ODIN リアルタイム配送システムが何に役立つのかはわからない人が多いと思います。

世の中に今までなかったものなので、理解してもらうのが難しいんですよ。

人の頭には

「この製品はアレができます、コレができます」

というより、ストーリーがやはりスッと入ってくるんですよね。

 

そして、弊社としましては、弊社製品を導入していただいた方の人生が本当に少しでもよくなるお手伝いができたらいいなと思っています。

「そんな大げさな…(´ω`)」

とお思いかとは思います。

が、DXがとか効率化とかって究極に目指すべきはそこだと思っているので本気です。(`・ω・´)

そのために日々頑張って開発とか営業とかをしているわけなんですよね。

 

というわけで、ご興味ありましたらお読みください。

もしよければ感想もお寄せ頂ければ幸いです!┌o ペコッ

 

ちなみに、私が一番気に入っている画像はこちら(セリフはネタバレ防ぐために抜いています)

ODIN リアルタイム配送システム イメージ

こいつ、少年マンガ脳だな… ってすぐわかっちゃいますね(笑)

 

ODIN リアルタイム配送システムは10周年!パーカーとマスクケースのプレゼントキャンペーンを行います!!

なんと。

ODIN リアルタイム配送システム」は今年で10周年です!

パチパチパチ。(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチハ(^▽^*) パチパチ

ODIN リアルタイム配送システム 10周年記念

旧名、「Smart動態管理」がサービスリリースしたのが、2012年の2月なんですよ。

いや~ あれから10年か。はぇえもんだぜ。

当時のブログがあった(笑)↓

Smart動態管理が神奈川新聞に掲載されました

https://summer-snow.onlineconsultant.jp/2012/02/22/smart%e5%8b%95%e6%85%8b%e7%ae%a1%e7%90%86%e3%81%8c%e7%a5%9e%e5%a5%88%e5%b7%9d%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%81%ab%e6%8e%b2%e8%bc%89%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/

…説明が薄っぺらい(笑)

当時は、「どうたいかんり」という言葉もなく、

「胴体?を管理するの??」

とよく言われてましたね~。

「動態管理」という言葉を業界に根付かせたのは弊社だと自負しております。(`・ω・´)

 

というわけで、皆様の長年のご愛顧に感謝いたしまして、キャンペーンを行います!!!

このパーカー↓と

ODIN パーカー

ODINパーカー

こんな素敵なマスクケースが当たります!

ODIN マスクケース

このパーカー、実は社員さんにも結構好評でして♡

普通に皆さん着てくれてます!⊂(^-^)⊃

伊豆の社員旅行

伊豆の社員旅行

 

材質は肉厚でふわっとしてて着心地いいんですよ。

気軽に羽織りたいなと思い、ジップで前開きにすることにはこだわりました!

今回デザインは私がやったんですが、せっかくなので「お?」と思われるデザインにしたいと思い、背面にソースコードが書いてあります。

わかる人にはわかる(笑)

ODINパーカー背面

 

あまり会社パーカーという感じではないので、普段お外に着て行ってもそんなに違和感ない感じにしあがったと思います!!٩( ‘ω’ )و

 

キャンペーン詳細はこちら↓

https://delivery-system.com/news/2022/04/28/10thanniversary_giveaways/

2021年度はシステムダウンが一度もありませんでした!

弊社の配送業さん向けのシステム、「ODIN リアルタイム配送システム」ですが、なんとなんと…。

2021年度はシステムダウンが一度もありませんでした!!!!

 

(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

いやー、これすごいことなんですよ!

稼働率が100%。

システム関係のお仕事ではない方にとっては

「はぁ?システム稼働率100%って当たり前じゃないの?」

と思われるかもしれませんが、システムっていろいろな問題で、むしろ止まるのが当たり前なんです。

 

…とはいえ、使う皆さんにとっては、止まってしまったらとっても不便ですよね。

弊社のシステムは B to Bで、

「ODINが止まってしまうと仕事にならない」

という方も多くいらっしゃいます。

2年前から弊社は何とか

「システムダウンがあったとしても、数時間以内に抑える」

という点に腐心してきまして、システムの冗長化、死活監視、テスト体制、監視体制の強化に力を入れてきました。

インフラ課というのが弊社にありまして、その皆さんのおかげであります。

ありがとう!

今年度もがんばります。(`・ω・´)

 

新機能 配送計画の移動速度を調整できる機能を追加 お弁当の宅配などにオススメ

今日はめちゃ寒いですが、もう桜が咲いていましたね!

近所の桜

近所の桜

またまた、新機能のお知らせです!

3月17日に下記のプレスリリースを行いました。

業務内容に合わせて配送計画の移動速度を設定できる『運行速度調整機能』を追加

https://delivery-system.com/press-release/2022/03/17/deliver_speed/

どんな機能か、と言いますと、A、B、C、Dと目的地があった場合の最短ルートを作る際に、配送計画エンジンが

「ルートはB→D→A→Cデスヨ。かかる時間はトータルで3時間デスヨ」

と教えてくれるのですが、この3時間というのがお客さんによっては、早かったり遅かったりするそうです。

例えば、お弁当の配達をしていらっしゃる会社さんは、昼間の住宅街で多くの場所を回るために、時速60キロとかじゃ移動できないわけですよ。

しかし、大きな車で郊外の広い道を多く走るようなタイプの会社さんだと、もっと早い速度で移動したりしています。

なので、ほかの会社さんと同じ設定ではうまく配送計画が作れない会社さんが出てくるいう現実的な問題がありました。

 

イメージとしては、Yahooの乗換案内で、歩くスピードに合わせて「ゆっくり」とか選べるじゃないですか。

あんな感じで「急いで」・「少し急いで」・「少しゆっくり」・「ゆっくり」の4段階から計画が調整できます。

 

なので、上述の「お弁当の配達」という業種さんだと、「ゆっくり」か「少しゆっくり」を選んでいただくと、いい感じの配送計画ができあがる、という寸法です。

結構弊社のODIN リアルタイム配送システムODIN 配送計画の導入企業さんに、お弁当の配達の会社さんいらっしゃるんですよね。

今、お弁当の配達って流行ってきていると思います。

残念ながらソースはないです。フードデリバリーとかそういうセグメントだとデータ出てくるんですけど、定期的なお弁当の宅配ビジネスってそういうセグメントって今までないみたいですね。

コロナ・少子高齢化・一人暮らしの増加・共働きの増加もあり、時代の流れですよね~。

今、本当にいろんなタイプのお弁当の宅配サービスがありますので、興味があれば探してみてください。

 

いや~ 先日下記のプレスリリース出したばっかりなんですけど

新機能 配送履歴機能をリリースしました

うちのプログラマーさんたちが優秀すぎて(泣)

すぐに機能ができちゃうんですね~ ⊂(^-^)⊃

 

とはいえ、3月は別の大きな機能のリリースもあり、めちゃくちゃ皆さん忙しかったと思います(´ω`)。

もう、本当にお疲れ様です。

ビオラ

近所のビオラ

 

新機能 配送履歴機能をリリースしました

昨日、次のプレスリリースを行いました!

業界初!!配送先ごとに過去の配送履歴がひと目で分かる『配送履歴機能』を追加

https://delivery-system.com/press-release/2022/03/16/delivery_history/

どんな機能かと申しますと、例えば「本牧倉庫」という目的地があったら、そこにいつ誰が行ったかを「本牧倉庫」から調べることができるというものです。

配送履歴のスクリーンショット

配送履歴のスクリーンショット

 

「え?なんか地味じゃね?」

と、思いましたね?

確かに、地味な機能です。

ただ、多くのお客様がほしい、とおっしゃられてたんです。

今まで、時系列で

○時〇分 A地点
○時〇分 B地点
○時〇分 C地点

という出し方は日報や、移動記録という機能であったんですけど、これだと、A地点に行ったのはいつ誰か、という軸では見づらかったんです。

それが、できました。

こんなメリットがあります。↓↓

【メリット】
・配送先での荷待ち時間の分析に活用できる。
・配送先でのドライバー作業の分析に活用できる。
・特定の配送先に行ったことがあるドライバーがわかり、次にその配送先へ行かなければいけないときはそのドライバーに配送先を割り振ることができて、配送の効率化ができる。
・特定の配送先に対して、誰がいつ行ったのかが簡単にわかるので、クレーム対応などしやすくなる。
・配送先ごとにドライバーからの報告をみることができるので、その配送先の情報を今後の配送に活用できる。

 

実用的です!

弊社では、配送・運送会社様の声を聴きながらニーズを取り入れて機能開発をしていきます。

ぜひ、皆様の声をお寄せください。( ˊᵕˋ )

お問い合わせはこちらから↓

https://delivery-system.com/contact/

物流ニッポンさんで「積載量を即時表示」 トラックの積載量がリアルタイムで見れる機能が紹介されました

だいぶ日がたっちゃったんですけど(;^ω^)

リアルタイムにトラックの空き状況がわかる『積載量表示機能』を追加

という機能を以前発表したのですが、この機能を1月14日づけの物流ニッポンさんでご紹介頂きました!

積載量を即時表示

有難うございます!!

いやー、やっぱり新聞に掲載されるのはうれしいものですね。( ˊᵕˋ )

物流ニッポンさんは

1968年創刊

のとっても歴史のある物流業界の業界紙さんなんです。

 

しかし、これ見てさすが記者さんは見出しのセンスが違うな~!と思っちゃいました。(プロの方に対して失礼じゃなければいいんですが)

「積載量を即時表示」

そうそう!それなんですよ!

言いたいことをコンパクトに表していただいて、有難うございました。

ODIN リアルタイム配送システムへのお問い合わせはこちらからどうぞ!

リアルタイムにトラックの空き状況がわかる『積載量表示機能』を追加

すごい機能ができました!!!( ゚Д゚)

ODIN リアルタイム配送システムに、リアルタイムにトラックの空き状況がわかる『積載量表示機能』というものが追加されました。

どんな機能かと言いますと、トラックがいくばくかの荷物を積んで走りますよね。

走ってる途中に、時々追加配送の依頼というものがあるわけです。

「A地点からB地点に、かくかくしかじかの荷物を運んでほしい!」

と。

トラックが積める荷物の重量というのにはリミットがあります。最大積載量というものです。

で、最大積載量が4トンのトラックに、5トンを積んではいけないのです。

最大積載量以上に荷物を積むと「過積載」ということで、法律違反となります。

そのため、

「A地点からB地点に、かくかくしかじかの荷物を運んでほしい!」

というリクエストにこたえるには

「今トラックにどれぐらい荷物が積まれているか」

は大事な情報なんですよね。

それが運行管理者さんに、すぐわかるようになりました!!⊂(^-^)⊃

下記のような感じです。

トラックにどらぐらい空き容量が今あるかを表示する。緑の場所は配送が終わった場所。

緑の場所は配送が終わった場所

 

また、できるだけ多くの荷物を積んで走ったほうが人件費・ガソリン代など様々な効率がよいです。

つ ま り

【メリット】
・荷物が少なくなったトラックを確認して追加の配送指示を出すことができ、業務効率が上がります。
・積載率が向上します。
・効率のよい配送が可能になり、ガソリン代や人件費などのコスト削減ができます。
・配送効率を上げることで、ドライバー不足解消につながります。
・より多くの配送先を回ることができるようになるので、売上アップにつながります。

これ、すごい機能でして、実はこれを実現するために、配送計画を作る方から積載量を考慮しないといけなかったんですよ。

それをわずか2か月で、弊社の秀逸、M君とN君が作ってくれました!⊂(^-^)⊃

ありがとう~!!!

プレスリリース全文はこちらです。

 

お試しは2週間無料で、今すぐこちらからできます。

ぜひ、お試しください。

会社の有志で近所の神社に初詣に行きました。

会社の有志で近所の神社に初詣に行きました。今年が皆様、社員のみんなにとってもよい年でありますように!

【玄関マットやモップの交換をしているお客様】→残業が30分減った という事例

ODIN リアルタイム配送システムの新しい事例のご紹介です。

玄関マットやモップの配達、交換などを行っていらっしゃる、株式会社アダストタジマ様に、ODIN リアルタイム配送システムのPREMIUMというコースを導入していただきました!

配達・交換をする先は、工場・お店・事務所など多岐にわたるそうです。

ODINを使い始めて解決した問題ですが、

・効率的に配達できるようになった。
・配達員の業務時間の短縮ができるようになった。
・配達時間が短くなり残業時間が30~60分程度短縮できるようになった。
・帰社時間が遅くなる時には、帰社後の業務を他の従業員が手伝うようになった。

そのため、全配達員が同じ時間に退社できることが多くなりました。

ということでした。

特に私が注目したいのは、最後の

「帰社後の業務を他の従業員が手伝うようになった。」

です。

これはどういうシチュエーションかと言いますと、外に車で出ている配達員さんが、Aさんとすると、前までは

同僚のBさん「Aさん、なかなか帰ってこないな…。大変そうだけど、わからないから帰ろうかな」

ということでした。

そのため、Aさんは帰ってきてから清掃などの作業をしてから帰ることになり、残業が大変だったそうです。

それが、ODINの導入で、

同僚のBさん「Aさん、〇時に帰ってくる予定か。それから帰社後の作業をやってたら遅くなりそうだな…。Aさんの帰社後の作業をやっておいてあげよう!」

ということで、Aさんが早く帰れるようになったそうです。

社員さん皆さんの助けあいにつながった、という思ってもみなかった効果につながったそうです。( ˊᵕˋ )

これ、めちゃくちゃいい話じゃないですか??

社員さんがいい方が多いんだろうな、というのがうかがえますね。

 

いや、私もこの話を聞いて、本当にODIN リアルタイム配送システムを開発していてよかったなと思いました。(>_<)

常々、システムはただ便利なだけでなく、これからのシステムは

「人の心の問題」

を解決するべきだと思っています。

それにちょっとだけ近づいたのかな?と思います。

 

また、こういった回収やメンテナンスなどのお仕事に、ODIN リアルタイム配送システムは非常に相性がいいです。

そんな、株式会社アダストタジマ様の事例の全文はこちらから!

https://delivery-system.com/customer/adasutotajima/

ODIN リアルタイム配送システムのお問い合わせはこちらまで。