ありがとうございます!

さすが記者さん、ODIN フードデリバリーの内容がわかりやすい…。
限られた字数で世の中に今まで存在しなかったサービスを説明するのは難しいことなんですよね…。
熊本といえば… 大雨は大丈夫かな??(>_<)
私、熊本には中学2年~高校3年生までおりまして、第二の故郷という感じなのです。
親は名古屋にいるんですが、友達がいっぱい熊本にいますから心配です…。
(´・ω・`)
ありがとうございます!
さすが記者さん、ODIN フードデリバリーの内容がわかりやすい…。
限られた字数で世の中に今まで存在しなかったサービスを説明するのは難しいことなんですよね…。
熊本といえば… 大雨は大丈夫かな??(>_<)
私、熊本には中学2年~高校3年生までおりまして、第二の故郷という感じなのです。
親は名古屋にいるんですが、友達がいっぱい熊本にいますから心配です…。
(´・ω・`)
弊社でフードデリバリー向けのアプリ、ODIN フードデリバリーをリリースしてから2か月近くがたとうとしていますが、フードデリバリー業界のことにもっと詳しくならないといけないな、と日々痛感しております。
で、フードデリバリー・出前のコンサルタント、 牧 泰嗣さんという方に今回お話をお聞きしました。
牧さんは、飲食店の来店・出前コンサルタントです。
15年間、個人店から中堅チェーン店まで、130店舗において飲食店の出前・出前コンサルティングを行い、売上・利益を上げ続けてきたそうです。
手がけた業種は、仕出し・割烹・寿司・中華・洋食・弁当・天ぷら・トンカツなど多岐ですね。
テレビへの出演、雑誌への寄稿なども多数行っていらっしゃいます。
内容は、下記にありますので、興味がありましたらクリックしてみてください。
配達コストの効率化で売上は1.5倍に
デリバリー競争激化の生き残り戦略
さすが専門家、視点が鋭くていらっしゃいます。
私としては、「デリバリー競争激化」という話がふむふむ、と思いました。
コロナの影響で、一時期皆さんデリバリー需要が増えていたんですが、ちょっと落ち着いてきましたね。
ということで、現在は競争激化というフェーズに入っているようです。
飲食店 Vs 飲食店
という切り口もあれば
デリバリーアプリ Vs デリバリーアプリ(出前館 Vs ウーバーイーツみたいな)
という切り口もあるようです。
ちなみに、弊社でやってるアプリは、デリバリーアプリではないんですよ。
フードデリバリーを自前でやってらっしゃる飲食店さんに使っていただく、フードデリバリーの効率化アプリです。
フードデリバリーの効率化アプリ 、ODIN フードデリバリーについてはこちら。
♪ウォォオーオー ウォォオーオー
ハッ(・A・) ご機嫌のあまり、福山雅治さんのWOH WOWを口ずさんでしまいました。
ご機嫌な理由は、弊社のODIN リアルタイム配送システムの製品群の地図が、ゼンリンのデータに変わったからです!
何がいいかって言うと、マンション名・建物名・アパート名などのデータが相当細かいレベルで入ったことです。
Mapboxとゼンリンが提携というニュースをこのブログで紹介したのは、2019年3月末でした。
いやー、やっと!1年超かかって、Mapboxのデータにゼンリンのデータが取り込まれたようです。Mapboxさんの開発チームさんもお疲れ様でした。┌o ペコッ
弊社も、多少ベータ版など試させていただいて、ちょっと貢献できたかな…。
どのぐらい変わったかというと、下記がBeforeで
↓
Afterです。
マンション名とか建物名が、より細かく入っているのがお判りでしょうか。
これ、5月中旬に弊社で発売を始めた
「ODIN フードデリバリー」
https://food-delivery-system.net/
で大変求められていた機能でして。フードデリバリーや出前って、電話などで注文があったとき、すぐに地図上でお客様の場所などを確認できる必要があります。
そこで、最終的には個人宅のマンション名とかアパート名がわからないとわかりにくかったりするので、それが地図上で確認できるのは、利便性がグッと高まったかと思います。
「ODIN フードデリバリー」
お問い合わせはこちらまでお気軽に!
正直、タイトルで
「ヒエッ 重い…」
ってひいちゃう人も多いかと思います。しかし、いい本です。
万人にお勧めするというよりは、「働く」ということに悩みがある方、管理職とかの方に読んでほしいかもしれません。
いや、私も正直多分、下記のきっかけがなかったら読まなかったと思います。
ある日、本屋で稲盛氏の本を立ち読みしました(またしてもすみません┌o ペコッ)
次のような話が書かれていました。
経営者のA氏がいました。A氏から、稲盛さんが相談を受けました。
A氏の知り合いの経営者のB氏は、
B氏『経営なんて、他の人に任せてればいいんだよ。一生懸命やらなくても。
僕なんて、仕事は全然しなくても、抜けてても、ズッコケ社長で部下に愛されてるし、ズッコケ社長ってことで、逆に部下ががんばってくれるし。』
(ここで出てくるズッコケ社長という言葉は原文そのままのはず)
と言ってくるので、真面目なA氏は、そうするべきなのか?「真剣に仕事をするのはマイナスなのか?」と悩んでいたそうなのです。
稲盛氏の回答は
「あなたとBさんは登りたい山が違うのです。Bさんの話なんて気にすることはない。」
ということでした。
私は
「うおおおおー!!これじゃー!!!(炎▽炎)」
と叫びました。(心の中で)
そうなんですよ。ほんこれ。
B氏みたいなことを言ってくる人が、経営者の集まり界隈には、めちゃくちゃいっぱいいるんですよ。
まぁ、考えると、昔からクラスに必ずいますよね。
「なんでそんなに頑張ってるの?」
ってせせら笑いと一緒に言ってくる人。
「登りたい山が違う」
そうなんですよ。長年の疑問を、スパッ と解決されまして、「やっぱり稲盛さんはすごいな…」ってなってました。
んで、めちゃくちゃ前置き長いんですが、この立ち読みしてた本を読みたいと思っても、もうタイトル忘れちゃったんですよ~。。ρ(。・_・、)
(知ってる人がいたら教えてください…。文庫本でした…。)
なので、アマゾーンで、稲盛氏の一番売れていた本を買いました。自粛期間中に読むのにちょうどよかったです。
稲盛さんはエンジニア出身の社長さんなんですね。だからかもしれませんが、私も共感できるところがいっぱいありました。
いくつか、線を引いたところがありまして書いておきます。
→わかるー
→新型コロナでいろいろ大変な今こそ、これを胸にがんばっていきたいですね。(`・ω・´)
→京セラ、KDDIなど大企業を築いた方でも、そうやって日々を過ごされてるのか…。となんか勇気づけられました。
→なるほど。本田宗一郎さんの話も本とかあれば読んでみたいです。
→意外ッ!しかし、理由を聞けば納得。日々一生懸命やることが大事、ということだそうです。
「ODIN フードデリバリー」・「ドライバーが走った道をそのまま配送計画にするひな型機能」のプレスリリースを、多くのメディアに取り上げていただきました。
下記は、物流ニッポンの5月22日発行の紙面です。
大きく取り上げていただきまして、有難うございました!
ベテランの「道順」参考に
そのほか、LOGISTICS TODAY、
LNews、
https://www.lnews.jp/2020/05/m0515309.html
飲食業界.comさんでご紹介いただきました。
https://www.inshokugyoukai.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/7QBqr
ありがとうございます!
いや、本当に、本当に本当にありがたいことではあるんですが!!!
弊社では、21年卒の新卒さんを採用予定です。
で、応募が今年度はめちゃ多いんですよ!( ゚Д゚)
なんでだろう…。
バチェラーっぽいビジュアルにしたのが当たったのか…?!
まぁ、うちの会社がいい会社というのは置いておいて。
コロナとかで、新卒さんも志望業界に変化があったんでしょうか。
そしてそして、有効求人倍率が下がってるらしいですね。
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/shuyo/0210.html
沖縄では1を切ったのか…。
採用自体がめちゃ少なくなっている可能性もありますね。
弊社は、採用に外部のプラットフォームでは、Paizaというプラットフォームを使っています。
ここ、書類審査なしで必ず面談しないといけないので、応募が多いと負担が相当かかるんですよ…。(>_<)
うちは、エンジニアが面接やってますからね…。
で、Paizaでどれぐらい採用情報があるのか調べたところ
「神奈川県」「PHP」「レベル(Paizaが独自に設けているプログラミングのレベルです)」
で、
該当件数が…
なんと…
ですよ。
それは弊社。
♪それはー まぎれもなくー やーつさー
エッツッ
ってか、Paizaさん大丈夫かな?(´・ω・`)
ちな、レベルを変えてみても、0件でしたね。
Javaにしたら、1件とか2件とか少し増えます。
えー、というわけで、どしどしご応募をお待ちしています。
中途でも、募集をしていますよ!
特に、技術営業さんを募集中です。
応募はこちらからどうぞ!
前回のおまけみたいなもんですが(;^ω^)
表題の件を思いついて、調べてみました。
圧倒的。出前館さんの勝利。
エッッ
ってぐらい差がついてますね。
地方ではUberEatsやってるところ少ないから~ って理由だけじゃなさそうです。
なんと、Googleトレンドでは、地方別にどのように検索が行われているかがわかるんですが、UberEatsを一番検索してらっしゃるのは…
ででん!
富山県の方です。
噂では、富山の旅館の方とかが、とれたての海の幸を出前で配送してらっしゃるとか…(うらやましい)
話はそれますが、しばらく、旅行に行けなかったじゃないですか。めっちゃ旅行に行きたいんですよね。
北の方に行って、おいしい海の幸をいっぱい食べたいです。
ニューライフスタイルとか言われてますが、VRで旅行とかも今後はありそうですね。
私は本物の旅行に行きたいですけどね。
ってか、UberEatsさんもだいぶ知名度伸びた気がしましたけどね。
TV CMの影響がまだまだ大きい!ってことなんですかね。
ちなみに、弊社のODIN フードデリバリーというシステムは、「フードデリバリーを自社でやってらっしゃる飲食業の方のためのアプリ」です。
UberEatsさんや出前館さんみたいな、出前が頼めるアプリではありません。
ピザ・お寿司 を電話やアプリで頼むとき、「出前」って言います?
「フードデリバリー」って言います?
調べてみました。
Google Trendというツールで、みんながググっている単語がどれぐらいの量検索されているのか、調べられます。
圧倒的「出前」の勝利。。。
ちなみに、検索ボリュームの比較ができるだけで、絶対数はわかりません。
それにしても、やはりコロナの影響で3月末から出前を検索する人が一時の3倍近く増えたというのがわかりますね。
また、「宅配」というのを入れてみます。
宅配、も出前と同じぐらいですが、なんと出前のほうが強いですね。
個人的には、宅配っていうと、ヤマトさんとか、佐川さんとかの宅配も入ってきちゃう言葉な気がしますけどね。
言葉って難しいですね。
「ピザの宅配」
っていうけど、
「寿司の宅配」
っていわないですよね。
そして、出前も宅配も最近、検索が減りつつありますね。
ちなみに、「出前」の検索のボリュームを調べるために、とある芸能人さんの名前で調べてみました。
「水川あさみ」さんよりも、「出前」のほうがずっと多く検索されていますね。
弊社では、先日「ODIN フードデリバリー」をリリースいたしました。
製品名を、「ODIN 出前」にするつもりはまったくありませんが、出前という言葉もSEOしていかないといけないな、ということがわかりました。(`・ω・´)
先日、ODIN フードデリバリーというサービスを発表したことを書きましたが、実は同日にもう一本プレスリリースをやってました。
詳細は、こちらでどうぞ。
えー、これは何がいいかと申しますと、表題の通りなんですが、誰かが通った道を、そのままルートとしてアプリなどで見れるので、新人ドライバーさんなどの教育に使えたり、新人じゃなくても、知らない道が多いエリアを担当になったドライバーさんに役立つ!というものです。
皆さんも、タクシーに乗るときに、ベテランのドライバーさんだと裏道とか知ってて、普通のタクシーより早く着いた経験ってあると思います。
道を知ってるかどうかは、配送効率をかなり左右します。
また、配送業界などでは、新人のドライバーさんが来た時に、
「ナビ使ってやってね~」
みたいな教育はあまりありません。大体、ベテランのドライバーさんが隣に乗って、道を教えてあげたりします。
それって、大変ですよね。ベテランさんの時間も取られちゃいますので。
しかし、そうやってしか教えることができなかった、つまり、今まで地図や書類などにアウトプットしづらかったノウハウといえます。
それを、弊社はスマホアプリとの連携で実現することができました!
この機能は、けっこう
「こういう機能ありませんか?」
と言われていて、ニーズのある機能です。実際、発表してからドシドシお問い合わせをいただいております!
2週間の無料お試しがあります。
申し込みは、今すぐこちらからで使えますよ!(^^)/
やりました!
本日、弊社で下記のプレスリリースを発表しました。
https://www.value-press.com/pressrelease/243031
新型コロナ→自粛 で、皆さんつらい思いをされているかと思います。
特に、飲食店の方は大変なところが多いと思います…。
そこで、自分・自社が何かできないかなと考えていまして、そういえば、うちでやっている「ODIN リアルタイム配送システム」って配送業向けのシステムなんですけど、フードデリバリーのお客さんもいるな…って気づいたんですよ。
で、そこの大手チェーンさんなんですが、ODINの導入で、売り上げが2倍になった店舗もあるらしく、全国の全店舗に導入が決まったりしています。
んで、世のなかを見ると、よく行く居酒屋さんとかで、
「テイクアウト」「デリバリーやります」
などののぼりを出すお店が増えている。。。
天啓…っ!!
「これだ!!!」
ということで、このシステムをもうちょっと一般に使いやすく、また機能を拡充して、パッケージとして開発・販売することにしました。
「ODIN フードデリバリー」
の誕生です。٩( ‘ω’ )و
今回、そういうわけで、思いついてから1か月弱でリリースしまして、本当に大変でした。
弊社もリモートワークでやってますが、連日連夜、社員の皆さんに大変頑張っていただきました。
私も、今回不思議なほどに使命感を感じ、朝から晩まで、土日まで使ってこれに取り組んでました。
スタッフの皆さんが、頑張ってくれて、非常にいいシステムができたと思います。
対象は、中小の飲食店さんで、配達・出前を自分のお店でやっているところ、あるいはこれからフードデリバリーをやろうという飲食店さんです。
UberEatsとかじゃないってことですね。
ちな、UberEatsとかって、お店側はすごいマージン取られるんですよ。
UberEatsも、お店での配送もやっているお店って、皆さん
「Uberで頼まないで、電話ください。」
って言われますからねw
ODIN フードデリバリーの詳細についてはこちらのサイトでどうぞ!