ZMPさん

今日、こんなリリースを見かけた方も多かったと思います。

DeNAとZMP、自動運転技術を活用したロボットタクシー事業の実現に向けた合弁会社を設立

 

弊社で「タクシー検索 たくる」をやっているので、タクシー関係のニュースには敏感になってしまうのですが、それにもまして、実は私はZMPさんのことをよく知ってるんですw

12年ほど前に、モトローラをリストラでやめた時、次の転職先として、ZMPさんに応募したんですよ!
その時は、21世紀はロボットとか、宇宙とか、バイオとかの時代になるんじゃないかと思ってました。

その時、ZMPさんは、谷口社長さんと、外国人の研究者3人と、日本人スタッフ1名?程度の会社さんでした。

谷口社長はたいへん気さくな方で、1回目の面接で、そのばですぐに
「いいじゃないですか、一緒にやりましょう」
と言ってくださったんです。

でも実は私はソフトウェアのことに興味があって、ソフォスというセキュリティソフトの会社も受けていて、結局そっちへ行くことにしました。
いろんな事のベースが、ソフトウェア主導になるだろうから、ソフトウェアをやりたいとぼーっと考えたわけです。

ZMPさんは、いまや新聞やメディアによく出てこられる会社になりましたね。

なんか、当時から、キラリと光るものがあったんだと思います!

Wantedlyでの募集を締め切りましたが、募集はまだまだ続けています

Wantedlyで上位にきたという話を以前しましたが、無料トライアルの10人応募が終わってしまいました…。

実は当初続けるつもりだったんですが、それって

「3万円で募集し放題!」

みたいなことを、Wantedlyさんが書いてたんで、3万円なら払ってもいいかな?

と考えていたんですが、いやいや、月額3万円だってぇー??

それは… なんか話が違うっていうか…

というわけで、実は一人採用しましたので(Wantedly経由じゃないですが)それもあり、wantedlyでの募集は締め切りました。

ただ、もちろん採用は続けていきますので、下記のサイトからご応募ください!(ノ∀\*)

http://onlineconsultant.jp/recruitment/

Kくんの送別会でディズニーランドへ行きました

送別会でディズニーランドへ行きました

早稲田大学の学生さんで、半年間弊社でがんばってくれたKくんが卒業とともにOCも卒業ということになりまして、送別会何する~?
って話をしていたところ、Kくんが大変ディズニーランドが好きだそうで。
「じゃ、ディズニーランドいっちゃおっかー」
ということになり、ナイトパスでディズニーランドへ行きました★

「は?(・A・) 会社でディズニーランド??」

って言われると思うんですけど、よく考えると居酒屋とか1次会、2次会行っても一人あたり6千円ぐらい行くじゃないですか。
そしたら、ディズニーランドもいっしょなわけですw
しかも、旅行とかよりは敷居低いし、意外とオススメですよ!

しかも、居酒屋とか行っても思い出に残らないけど、ディズニーランド行けばさすがに思い出に残るだろうw

というわけで、Kくんもとても喜んでくれたし、とても楽しかったです⊂(^-^)⊃

とても頭が切れて、いろんなことに興味をもってチャレンジしているKくんは、いろんなことを教えてくれて、OCによい刺激を与えてくれました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ありがとう、Kくん、お疲れ様でした!( ´∀`)/

新社会人生活がんばってね~!

さて、久々にディズニーランドへ行って、プロジェクションマッピングというものにとっても×3感動しました!!
これはすごい…

「えー、所詮プロジェクターの映像でしょー?」

ぐらいに思ってたら、大きな間違い!
すごい空間と音楽と、映像の芸術だ~!!( ゚Д゚)
ディズニーランドという舞台装置がないと実現しないし、すごい手が混んでいて、作った人たちは本当に尊敬です。(>_<)

下記の写真では、何も分からないと思いますが、われわれがいかに遠いところからプロジェクションマッピングを見ても感動したかがおわかりいただけるかとw

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

で、なんと最近もディズニーランドへ行ったんですよw
友人が行きたがってた、というのもあるんですが、私の人生で一カ月の間に2回もディズニーランドへ行くことがあるとは思いませんでしたw

プロジェクションマッピングにまたもや感動。
あれだけでも、見に行く価値あります★

2015-04-19 15.24.14

♪人生一度きり!Dreamつかみたいから今~

以前弊社で勤めてたSくんが遊びに来てくれました

先日、3.11の地震の影響で辞めてしまったSくんが大量のタイ焼きを持って遊びに来てくれました。(^_^)

もう4年前になるんですね。

人間というのはやはり4年じゃ何も変わらないっすね。

変わらず、元気でやっているのでうれしかったです★

なんというか、会社を作って9年が過ぎたわけですが、過去を振り返ると仕事よりも、

「あの時誰がいたかな」

「このときあの子があんなこと言ってたな」

とか、人の顔ばかりが印象に残りますよね。

globe の FACES PLACESという曲を思い出します。

場所も、重要だったりして。それは、やはり人物の背景として、場所が大切なんですね~

 

Sくんについては、うちの会社がマンションの一室でやっているときからいたので、なんかそのころを思い出すと、意外と長い道を歩いてきたなーとか思ったりしました。

会社を作ってから、ずっとBest of my lifeです。もちろん、浮きも沈みもあるけどね~www

それは、やはり周りでがんばってくれているみんなのおかげだな、と感謝します。

カラオケもパワーアップしてて…楽しかったですw

これからも、前に勤めてた人も気軽に遊びに来れる会社であれたらいいな~ と思います(^_^)

泣いて馬謖を斬る

今日の日本経済新聞に、「泣いて馬謖を斬る」という話が載ってました。

三国志大好きっこの私は、時々

「泣いて馬謖を斬る」

のフレーズが頭をよぎることがあります。

規律を乱した、会社の規則に違反した部下をどうするか・・・ 部下がいる方には共通の悩みだと思われます。

 

さて、細かいエピソードはさておき、ちょいと調べてみると、知らなかったことがありました。

普通の話で言えば、

「蜀(蜀漢)の武将・馬謖が、街亭の戦い諸葛亮の指示に背いて敗戦を招いた。この責任をとり馬謖は処刑されることになるが、愛弟子の馬謖の処刑に踏み切るにあたり諸葛亮は涙を流した。」

だと思いますが、一方で演義では

「諸葛亮は劉備に「馬謖を重く用いてはならない」という言葉を遺されていたにも拘らず、その言葉を守らなかった自分の不明を嘆き、泣いたとされている。」

なんだそうですねー。

後半の話も、リアルなビジネスの現場であるあるなことだと思います。

 

三国志を知っている人が、最近身の回りに少なくなってきました(つД`)

しかし、三国志を読むと、

「時が流れても人間の本質とは何も変わらないんだなぁ~」「歴史とはひたすら繰り返すんだなぁ~」

というのが非常にわかります。難しい話だと勘違いしている人も多いですが、全然そんなことはないよ~!!

私がオススメなのは上記の吉川英治のですが、これが表紙が萌え萌えの中華美少女だったり、甲冑を着たイケメン3人とかにすれば、三国志がもっと売れるんだろうか。

やっぱりネックはひげかな。ひげなくせばいいんじゃないだろうか。

…。

ひまな人はぜひ三国志読んでください。

過去最高の売上となりそうです

今月の売上の予定を計算したところ、単月としては会社始まって以来、過去最高の売上となりました!

ありがとうございます。

Smart動態管理の関係で、大きな契約が2件決まったことと、着実にお客様が伸びていることが原因です。

 

弊社は今月とあるピンチに見舞われました…。

しかし、「ピンチはチャンス」と昔の人はよくぞ言ったものです。

まさに、ピンチとチャンスは同じタイミングで来るんですね!⊂(^-^)⊃

「人生万事塞翁が馬」とポジティブにとらえていけば、道が開けるように思います。

 

スタッフのみんなが本当にがんばってくれています。

ありがとう!×1000.(つД`)

一丸となってがんばれるのは、本当にうれしいことですね。

 

そして、もちろんお世話になっているお客さま、応援してくださる皆様に感謝感謝です。

もうすぐで今年度も終わり。

あと、もうひと頑張りです!!!

ビジネス書をいくら読んでも実践しないと意味がない

野球の練習であれば、野球がうまい人の

「こうすれば野球がうまくなる」

という本だけを読んでも、素振りをしなければ野球がうまくならないことは誰でもわかる。

しかし、ことビジネスになると、ビジネス書だけを読んでビジネスができるようになるように錯覚する人が多いのはなぜだろう。

いくらマッキンゼーのコンサルタントが書いた本を読んだり、ランキングに入ったビジネス書を読んだり、ビジネスのスキルがあがるまとめサイトを読んでFBでシェアしまくっていても、それを実践しなければ、それはエンタメ小説を読んでいるのと同じだと思う。

そういう人のいいわけは大体同じ。

「今のポジションじゃ権限がないから」「今の会社じゃそういうことをやらせてくれないから」「転職すればできる」
「まわりがバカばっかだから、俺のいうことをわかってくれない」

なぜ、今自分のおかれた立場で、できることがないかとか、ベストを尽くさないのかなぁ?

練習もやらないのに、来るべき時が来れば、思い描いたようにスマートに行動できるとなぜ思うんだろう?

素振りをしないのに、

「試合に出ればホームランが打てる」

と思っているのと同じだ…。

 

ふと思ったことなので、書きとめておきました。

Wantedlyでランキングが2392中62位になりました。

応援をしてくださった皆様のおかげで、弊社の求人がWantedlyで2392中62位になりました。⊂(^-^)⊃

ranking

とは言っても、昨日Wantedlyを始めたばかりのWantedly初心者の私には、これがすごいのかどうかもわかりませんがwww

まぁ、上位2.5%以内に入ったということは悪いことではなかろうと。。。

 

そして、本当に昨日の今日という早速なんですが!!多くの応募を頂いて、驚きました( ゚Д゚)

東京大学の工学部の学生さんからもご応募頂きました。

Wantedlyすげー!!

 

えー、話が前後しましたが、弊社では今、プログラマーを絶賛募集中です!!

今、猫の手でも、犬の手でも、トラの手でも、チューバッカの手でも借りたいぐらい忙しいです。

昨日、求人情報を書くにあたり、色々と考えました。

Wantedlyの求人って、なんかクサい求人が多くって、横目で見ててちょっと傍ら痛い感じだったんですよね。

「○○で世界を変えるアプリプログラマーウォンテッド」

とか

「○○のスタートアップ ○○に情熱をささげる仲間をウォンテッド」

とか。いや、でも前述のように、Wantedlyを見直しました!!(`・ω・´)

でも、このノリで行った方がいいのかな?とか悩みましたが、やっぱり弊社は正攻法で行こうと思い、ほぼ会社の採用情報に載せているのと同じ内容で出しました。

詳しい採用情報は、こちら

ぜひぜひ、アナタの応募をお待ちしています!

未経験でもかまいません。

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未来を実現させる仕事を。時には自由な発想で。

コスプレしてきてもOK!机にフィギュアを飾ってもOK!
「スマホアプリの仕事がしたい」「Web/スマートフォンの技術が大好きだ!」
そんなあなたをお待ちしています★
ギークな人も大歓迎♪

新しいことが次々に現れるスマートフォン/Web業界の仕事はエキサイティングです。 下請けの仕事の割合が少なく、お客様と直接話をしながらすすめられる仕事は充実感 があります。
他の会社への派遣ではありません★

cover

未来を実現させる

まだまだ小さくて創業まもないベンチャー会社ですが、だからこそ充実感と責任のある仕事をお任せします。
ともに会社を大きくして、夢を実現しませんか?

弊社では現在、位置情報アプリを中心としたシステム開発を行っています。
位置情報の活用に関しては、どこもまだ勝ち組ともいえず、膨大な可能性とチャレンジが広がっています。

自動運転、無人飛行する機械、近い将来的にはドローンなどが私たちの生活に入ってきます。
そこでは位置情報をいかにコントロールするかがカギとなってきます。
私たちのしている仕事は、人々の生活を便利にする、夢見た未来を実現させる仕事です。

スキルだけではなく、コミュニケーション能力が高く、和気あいあいと仕事ができる方を募集します。
スマートフォンアプリ開発がメインの業務になる予定です。派遣業務の予定はありません。

お客様は東証一部上場の大企業から、地元密着の中小企業まで幅広くいらっしゃいます。
弊社は下請けの仕事の比率が少なく、お客様と直接対話できます。
お客様と直接対話できる仕事は、ダイレクトな手ごたえがあり、充実感を感じられると思います。
SE/PGの業務だけにはとどまらない業務をお任せします。

やっぱりそして基本はあいさつ

バカみたいに当たり前の話かもしれないけど、あいさつは大事だと思う。

そして、言えばよいというものでもないよね。

別に時間が迫ってなければ、

「今日は寒いですね」
「あ、新しい服?」

とか何気ない一言を添えたほうがいいね。

時間が迫ってなければ、といったけど、この一言に相手が何かを返す秒数をカウントしても、1分もかからないと思う。

下記を読んで、にゃるほど!と思ったので、抜粋させていただきます┌o ペコッ

 

企業イメージは社員の第一印象で決まる
最低でも“挨拶”はできる人間に育てよう!

http://diamond.jp/articles/-/8764

ご存じの方も多いと思いますが、「真実の瞬間」とは、スカンジナビア航空のヤン・カールソン氏によって有名になった言葉です。

17年間連続して収益を上げていたスカンジナビア航空は、1979年と翌1980年に3000万ドルの赤字を累積していました。1981年に40 歳の若さでスカンジナビア航空の社長に就任したヤン・カールソン氏は、ほかの航空会社が総額20億ドルもの記録的な赤字を出している時期に、就任後わずか 1年で8000万ドルの増益を実現しました。

このヤン・カールソン氏が大切にしたのが、「真実の瞬間」です。

「真実の瞬間」とは、このように定義されています。

「最前線の従業員の15秒間の接客態度が、企業の成功を左右する。その15秒を“真実の瞬間”という」(ヤン・カールソン『真実の瞬間』〈ダイヤモンド社〉)

 

月刊マテリアルフローにて巻頭特集されました

月刊マテリアルフローという物流・流通・サプライチェーンの雑誌で、弊社のSmart動態管理が!

なんと、「旬のマテリアルフロー」という雑誌の一番最初の特集ページに、3ページにもわたって掲載されました!!

この雑誌を手に取る方は、必ず見るコーナーでしょう。

超超超 感動です!!(>_<)

1ページめ。

月刊マテリアルフローにてSmart動態管理が紹介されました 1ページめ

2ページめ

マテリアルフロー 2ページめ

3ページめ

マテリアルフロー 3ページめ

弊社の若き俊英2名がデモしています。

そして、当たり前ですが、記者さんなのでポイントがわかりやすく、目の付けどころが違いますね!

「Sさんは信号待ちで車両が停止した際にオフィスからの指示を確認、スマートウォッチの画面のボタンをワンプッシュして、すぐさま「了解」と音声で応答した。

スマホの端末に触れることなく、1秒もかからずに音声メッセージは送信完了できた。」

とあります。

スマートウォッチがなぜいいのか、非常にわかりやすいですね(^_^)

本当に、このスマートウォッチの機能はいろんなメディアさんに取り上げて頂いています。

出版社の流通研究社様、有難うございました!!!

 

さて、またもや脱線ですが、この雑誌になんと私の知り合いの方が載っていました!

ゼブラテクノロジーの古川正知社長、ということで紹介されていらっしゃったのですが、私が大学を卒業して最初に勤めたモトローラの先輩なのです!!(^。☆)キラーン

奇遇~ そして、世間は狭い!
いやー、お元気そうで何よりです!!⊂(^-^)⊃

こちらの記事を拝見すると、バーコードリーダーの話がメインですが、TC55というスマホをモトローラモビリティが出しているんですが、なんと

水に30分つけても壊れない

らしいですぅ!!

すごくないっすか?!