スイス&オーストリア&ドイツに行ってきた話(in 10月) 

結構前の話ではあるんですが(;^ω^) 去年の10月にドイツ・オーストリア・スイスに行ってきました!(GWとかではないですw)

下書きのまま、めっちゃ時間経ってた(汗

 

最初はドイツのミュンヘン!

ドバイ乗り換えで、合計15時間ぐらいのフライトです。

 

目的地はスイスなんですが、スイス直行便ってめっちゃ高い(つД`)

なので、ミュンヘンからスタートです。

ミュンヘンの空港で車を借りるの巻。(オーストリアナンバーですが)

1週間借りて、15000円ぐらいだったんですよ!!

日本の感覚からすると激安ですよね!!!⊂(^-^)⊃

なんかしらの理由でタダでアップグレードしてくれたし!

 

しかし、ドイツのレンタカー屋はくどくどといろんなことがうるさかったらしい。手続きに30分ぐらいかかった。

この辺にお国柄が出るらしくオーストリアだと10分ぐらい、スペインだとほぼ手続きに時間いらないらしいwww

さすがドイツの科学は世界一ィ

ミュンヘンではちょびっとランチしただけです。ミュンヘンのホフブロイハウスという大変有名なビヤレストランです。

栃木だかにもあるらしいww

中。時々生演奏をやってます。かなり広い。

んで、同行した友人の妹氏、両親氏とご飯を食べましたら、オーストリアへGo!

 

2~3時間でオーストリアのブレゲンツってところにつきました。

オーストリアのブレゲンツは、地球の歩き方でいえば、2ページで紹介されているランクのあまり有名ではない観光地ですw

どうしてそんなマイナーな土地、ブレゲンツに行ったかというと、同行者氏の生まれ故郷だったからですね!

なんで、その日の夜も同行者氏のギムナジウム時代(?響きがかっこいいw) のご友人たちと、飲んだりどなたかのお誕生日パーティーに行ったりしますた。

なんか、みんな26歳とかぐらいなのに、働いている人はほぼいないw
みんな学生なんだよね。
なんでなんだろう~

オーストリアの超伝統的料理の集合体w おいしかったです。

こっちはもう家を出てから24時間ぐらいたってて、シャワーとかも浴びてないしヘロヘロですが、日本人にはえらく優しい皆さんで、たどたどしい英語でなんとかコミュニケーションしてくれました⊂(^-^)⊃

 

ホテルはヴァイセス クロイツっていうなかなかのホテルに泊めてもらったのですが、ここは同行者氏の友達の実家らしく、なんとタダで泊めていただくというご厚意にあずかりました!┌o ペコッ

しかも、食事したレストランも系列店だったので、ご馳走にもなってしまった(つД`)

うぅぅ~ ありがたや!

皆さん!ブレゲンツにお泊りの際は、ヴァイセス クロイツへどうぞ!!写真の白い建物です。

Hotel Weißes Kreuz

http://booking.com/74d09c452f7f8e93

 

さて、ブレゲンツはボーデン湖でやる水上オペラというのが有名で、毎年夏とかにやってるらしい。

水上オペラの話は007にも出たことがあるらしい。

もちろん私たちの行った時期はやっておらず、普通にボーデン湖の周りは閑散としています。

確かにね!湖の上でオペラを見れたら、さぞかし素敵でしょうね~.゚ヽ(*´∀`)ノ゚

↓水上オペラのあとwww

東洋人もほぼ見かけなかったwww

観光地ではないってことですかね。その前年に行ったオーストリアで回ったウィーン、ザルツブルグ、ハルシュタットは、ほぼアジアンピープルばっかりだったんですがw

でも、のんびりしたきれいでいい街です。湖も山もあるしね!

町はオールドタウンとニュータウン?に分かれていて、オールドタウンの方は、昔っぽいかわいらしい建物が残ってます。

ファイナルファンタジーっぽい!⊂(^-^)⊃

ちょっとしたお城。上の写真の白い建物です。

丘の上にある教会。かっこいい~!

上るとボーデン湖とか、町が一望できます。

 

ギムナジウムと言えば、BL。

BLと言えばギムナジウム。

リボンタイにハイソックスの美少年たちが通う愛のラビリンス…

 

これが友人の通っていたギムナジウム。

ただのオフィスビルみたいな感じだね~(つД`) しかも共学らしいし(泣)

これが現実ってやつか!!つまらんにゃー!w

 

ブレゲンツを見て回ったら、次はスイスにGo!

車で30分もすると、そこはスイス…!!

 

キター!!!!

夢にまで見たスイス!!!!!

スイスにどれだけ行きたかったか、というと、小学校の高学年ぐらいの時の夏休みの自由研究に、「地球の歩き方 スイス」を読んで、その美しい風景に超感動して自由研究はほぼ丸写しってのをしたぐらい、スイスに行ってみたかったんです!(`・ω・´)

 

ですが、すでにドイツ&オーストリア編で力を使いすぎた気が…

まずは、グリンデルワルトという場所から!

キター!4000メートル級の山々たち!!!

ユングフラウ鉄道というふもとから、ユングフラウのてっぺんまで運んでくれる鉄道に乗ります。

でら高い。往復が2万円ぐらい(つД`)

しかしね~ 富士山より高い岩山をくりぬいて鉄道作ったってすごいね!!!

んで、てっぺんにはレストランとか、3Dシアターとか(ww)それなりの施設があるのもびっくり( ゚Д゚)!高級時計も販売してるよ!!

ちなみに、鉄道の中はほぼ中国人&インド人の方々でした。

しかし、ずっと天気が悪くて、雲が晴れなかったんですが、ほんの一瞬だけ!晴れてくれた時があり、ラッキーでした!

モンブランとアイガーっていう有名な山が3つ見える展望台なんです。

一番上にちらっと見えるのが展望台。

 

んで、3時ぐらいになったら、メンリッヘンという山のホテルに泊まることにしていたので、列車&ロープウェイで行こうとしたら

「もうやってません」

「えー!!!(つД`)」

仕方ないので、駅からホテルまで、2,3キロぐらいの距離らしいので、歩いて行くことに。

 

なのですが、雪がちらほら舞ってきました…。

こんな、だんだんと道が見えなくなる恐怖…( ゚Д゚) ↓ 装備はスニーカーと日傘ww

 

ちなみにこの日は10月上旬で、この地方でも初雪だったらしい。

ほら、岳とかでお決まりのパターンじゃないですか!

山をなめてて、雪で道が見えなくなって遭難するってやつ…。

暗くもなってくるし…

人っこひとりいないしw

 

ここで滑ってがけ下とかで骨折して動けなくなったら来年の春に発見されたりするのかな…。

とか

ドイツ語で助けとか電話できないよ(つД`)

とか

と不安になりつつ、まぁなんとかホテルに着きました。ほっ!!

山岳ホテルというのがスイスにいくつかあって、メンリッヘンにあるここもその一つ!

こぎれいで、悪くなかったです(^_^)

ただね、レストランにハエがいるんですよ!!いっぱい!

「ここは2300メートルの高山のレストランだッ ハエなんかいるわけがないッ これはスタンド!!!」

と言いたいところですが、本当にハエ。スイスのレストランは、よくハエいます(´・ω・)。

 

で、次の朝は、拝みたかった山頂からの朝焼け!

 

4000メートル級(多分)の山々の間から差し込む朝日、だんだんと照らされていく山々…。

美しい、絶景、最高!!!

日本から、はるばる

公式サイトより

アイガー、メンヒ、ユングフラウの三名山をはじめ、ヴェッターホルンからシルトホルン、ファウルホルンまで、ベルナーアルプスの名峰をぐるりパノラマで眺めることができる絶景ポイントです。

 

写真じゃ、とっても表せないですね!

で、メンリッヒェン山頂から、グリンデルワルトへひたすら下山!

この日のハイキングがこの旅行の中で一番楽しかったです。⊂(^-^)⊃

なぜかというと、この日しか天気がよくなかったからwww

スキー場にあるハイキングコースをひたすらだらだら下っていくのですが、とにかく景色がきれいなので、退屈しない!

ハイキングコースのあちこちに、牛のオブジェクトがおいてあったり、観光客を楽しませてくれるものが用意してあって、かわいかったです(^_^)

 

 

 

夢にまで見たこれぞスイス!という風景が広がってました。ヾ(´ω`○).

 

 

あー、山行きたいな!今、新緑もきれいですしね~ヾ(´ω`○).

 

さて、グリンデルワルトの次は、インターラーケンに寄り

ラウターブルンネンという町へGo。

ここも、とってもきれいです!

山の上から流れ落ちる滝が有名で、ロードオブザリングのエルフの谷は、ここがモデルらしいです。

そんぐらい綺麗なところです。

スイスを車で横切りながら、ツェルマットに向かう途中、スイスの普通の村たちを多く通り過ぎましたが、なんか時間が止まっているような、山の上に教会があり、かわいい家々が立ち並び、牛がのんびりとカウベルを鳴らす… そんな風景がずっと続いていました。

どこも、絵にしてみたいですね~

私がもし隠居したら、その時はスイスの小さな村に来てのんびり水彩画でもかきたいです。

途中で、トゥルンという村で食事しましたが、とても古い歴史の村で、素朴な感じでよかったです。カリジェという有名な絵本作家?を輩出したらしいです。

人口1200人ぐらいの村らしい。人狼に滅ぼされそうですね…

マイナーなところも思いつきでいけるから、車で旅行できて本当によかった!

これは、同行者氏に深く感謝ですo(>▽<)o

私には、マニュアル&左ハンドル&左側通行は無理!ところどころ、雪も降ってたしね(つД`)

次はツェルマット!

ここは、マッターホルンが有名です。

はぁー マッターホルン!キターーー!!ヽ( ε∀ε )ノ

最高!美しすぎるよう(つД`)

全然人がいないのもよかった!

 

実は工事現場が広がってたりw

もうスキーしてましたね( ゚Д゚)

スイスの最後は、ハイジの舞台となったマイエンフェルト!ハイジが大好きなので、すっごく来たかった場所です!

ま~ なんというか、平凡な村ではあるんだけどw

この場所に来たということに意味があるって感じですね。

ちなみに、ジブリのハイジがいたるところに出現します。

ヨーロッパの人も、ハイジと言えばジブリのアニメなんだって。それで、それが日本のアニメだというと驚くそうですね。

それぐらい、雰囲気とか再現性が高いということなんでしょうね。さすが宮崎駿は天才だ!!!

ハイジの小屋の中。

次の日、アルパマーレというプールに行きました。

プール?スイスで?

って思われるかもしれないけど、ここも行ってみたかったスポット!

スライダーに全振りしているプールなんですよ!中の写真はないので残念ですが…。

日本で、夏にプールに行くと、スライダーで1,2時間待ちとかなるじゃないですか。

でも、一番楽しいのはスライダーですよね?!

なので、プールよりむしろスライダーに注力したらいいと思う。

そんな私の願いをかなえている施設www

13本もあるスライダーに乗ったら、へとへとでしたけどね!寒いしwww

ここのスライダーは係員さんいないんですよ。緑のランプがついたら、適当に滑る人が滑り出します。

日本だとな~

「事故が起こったらどうするの!!!」

とかってなるから、こういうことできないんでしょうね。。。

 

 

次は、リヒテンシュタインを通過。

リヒテンシュタインに来ると、鉄筋のアパートが並んでいて、スイスとはずいぶん違う雰囲気です。

ヨーロッパって、本当に国によって全然個性が違うんだよね~。

なので、「ヨーロッパでは」って誰かが言うとき、

「それってヨーロッパのどこの話?!」

って言いたくなりますね~

 

で最後はオーストリアをまた通過で、フェルトキルヒという町に寄りました。ここもかわいらしい~ 村人に話しかけると

「ここはフェルトキルヒの町です」

と答えてくれます。

ドイツのリンダウへ!

ここ、素晴らしくきれいですよ~ ₊(´。✪ω✪。`)

湖に面した港町?ですが、ファンタジー感あふれる!!!

あまり日本では有名な観光スポットではない気がしますが、超オススメです!

私が思う、オーストリアとドイツの違い…

それは、オーストリアはファイナルファンタジーっぽく、ドイツはドラクエっぽい。

どちらも日本人からすると、RPGなファンタジー感あふれてる.゚ヽ(*´∀`)ノ゚

さて、長かったスイス・オーストリア・ドイツ旅行の記録終わり!

 

なんで、これを公開するのがずっと後になったのかの理由の一つでもあるんだけど(;^ω^)

そのあと色々あって、冬に同行者氏と分かれてしまったからなんですねw

でも、車を運転してくれたこととか、ドイツ語・英語・日本語3か国語話してくれるので、大変助かりました。┌o ペコッ

今でも、すっごく感謝してる!!!

 

なんでも私は、時間経つといいことしか思い出さないな~。(^_^)

特に、海外旅行は記憶が強い。やっぱり海外は時々行った方がいいと思う。

人生の記録になるしね~!

 

最近は、ヨーロッパ、アメリカが続いたので、次は、アフリカとか、南米とかちょっとワイルドなところに行きたいです(^_^)ノシ

達人プログラマーという本を読みました

この本は、去年からずっと読んでて一時中断しちゃったりしたんですが、良書でした~。(^_^)

プログラミングに日々追われていると、どうしてもおろそかになってくるところがあります。

 

コード全体の品質、

後でやればいいやという言い訳(そして後でやらない)、

テストに対するこだわり、

ドキュメント

 

とかですかね。

 

そういう心構え的なところを心構えと実践的にどうすればいいか、ということについてアドバイスをくれる本です。

読むと、意識高くプログラミングしていかなきゃな!(`・ω・´) シャキーン と思いますね。

割れ窓理論とか、確かにその通りで、ダメなところを放置しておいちゃいけないんですよ。

どんどん直していく。

そうじゃなきゃ、全体の品質が劣化していってしまうんですね~。

 

実践的なところでは

・結合度を最小にする

・直行性を大事にする

ということでの実践的なエピソードや方法論も参考になりました。

タクシー検索 たくる ユーザーアプリが5万ダウンロードを超えました!

プレスリリースも出させていただきましたが、タクシー検索 たくる のユーザーアプリが5万ダウンロードを超えました!

ありがとうございます。×100 ヾ(´ω`○).

喜ぶたくるくん

3月に、なぜかiOS版で、ダウンロードが伸びたんですよね~。

なぜでしょう?!

天気悪かったから?

みなさん新入社員とか、転勤とか、で人の移動が多かったから?ですかね?

 

目下の悩みは、

①タクシードライバーさんがまだまだ足りなくて、なかなか配車の需要に追い付かないこと(つД`)

②タクシー料金の変更をまだアップデートできていないこと(つД`)

ですね…。

 

たくるのユーザーアプリのダウンロードはこちらから!

Google Play App Store

採用情報を更新しました

以前、ブルゾンちえみさんの真似とか で書いてたみたいに…

 

採用情報 会社イメージ

やりました…。

キャー 恥ずかしい~(つД`)(つД`)(つД`)

 

今まで、いろんな企画がOCにはありましたが…。

S「後藤さんは体を張っていないじゃないですか!(`・ω・´)」

私「ええっ?いいんだよ、私はプロデューサーなんだから…( ゚Д゚)」

S「たまには意気込み?を見せてもらわないと!(`・ω・´)」

 

ちなみに、これはヅラです。

今、地毛もほとんど同じですけどね、やっぱりヅラのほうがコスプレ感出ますね。

足元はスニーカーのブリリアントな二人。

どっちかっていうと、この二人が主役だよな…。

二人がいることが大事なわけだからwww こっちバージョンもw

 

というわけで、大事な採用情報です!プログラマーの募集になります。

スマホアプリや、Webシステムを開発してもらいます。

 

ソフトウェアが自動車を動かし、ロボットを動かし、AIが人間に指示する未来…。

それはソフトウェアが世界を動かす未来!

ソフトウェア業界には伸びしろしかないよっ!⊂(^-^)⊃

動かされるより、動かそう!

 

 

未経験でも、下記に当てはまる方を募集しています(^_^)ノシ

 

求める人物像

コミュニケーション能力が高い人

「何かを察してほしい」というのではなく、自分で発言できる
 困った時には誰かに相談できる

柔軟で新しいものを追いかける好奇心

– 常に変化するIT業界は、一つのものに固執する、こだわりの強い人には向いていない。

知らないことは知らないと言える、学習能力の高い人

– プログラミングは常に勉強することが多い分野。「無知の知」を大事にできることが必要。

責任感の強い人

– 困難にぶつかったらすぐに何かを放り出したり、他人のせいにするのではなく、自分の責任で自分の仕事をできる人。

弊社の理念と目標に共感し、長い視点で仕事ができる

– 未経験可ですが、ぶっちゃけ教えるのは大変です。1年や2年で辞めるつもりとかやめてねw

 

使用言語・環境

Java, Swift、Objective-C、PHP、Javascript、Node.js、Scala、MySQL、redis

Linuxサーバー構築・環境設定、AWS設定・運用 等

 

採用情報はこちら!!!

一緒にブリリアントな未来を作りましょう☆彡☆彡☆彡

スマホアプリで急ブレーキ判定

少し、暖かくなってきましたね!寒いのが苦手なので、とっても嬉しいです ⊂(^-^)⊃

さて、昨今はスマホアプリで急ブレーキ判定をする、という、Smart動態管理のカスタマイズアプリを作っていました。

昔に作成したものの作り直しなんですが。

Androidの加速度センサーを利用しています。

雑学レベルですが、やってみると、常に下方向に9.5~9.8m/s2  程度の加速度がかかってます。

重力ってやつなんですね~。

画面はSmart動態管理です。

急ブレーキ判定を作るのに、もちろん実車で乗車して試しています。

が、急ブレーキをやるたびに、ぐええぇ となります。

ブレーキの強さによりますが、8.5~14m/s2ですね。

で、これを何度もやると、疲労感がハンパないんですよ!!!!

ということは、重力に耐えてるのって、結構疲労してるんだなぁ…

 

宇宙飛行士が、宇宙に行くと筋力なくなるらしいですね。

地球に暮らしてるってだけで、大変な力を使ってるんですね~

 

ちなみに、結論を言いますと、加速度だけでは、うまく判定できません。

乗用車とかだと加速度だけでも行けますが、軽トラとかで試すと、振動がかなりあるので、その振動を加速度センサーが取っちゃうんですよね。

なので、弊社では速度の判定も追加でつけています。

なお、そのアプリはとある公共事業で使っていただく予定です。ありがとうございます!

Smart動態管理ではカスタマイズも承っております!

カスタマイズ事例はこちら。

客先常駐エンジニアからの転職

弊社の若手、期待のホープ 濵田君にエンジニアインタビューをしました。

彼は、新卒でデパート、次がIT派遣で客先常駐エンジニアだったんですが、弊社に転職してくれたのです。(^_^)

エンジニアインタビュー 濵田 裕史

きっと、皆さんリンク先に行くのは面倒でしょうからw コピペしておきますね!

前職は客先常駐でエンジニアの仕事をしていました。現在とは比べ物にならない位大きなシステムだったので、その点やりがいや関わったシステムの社会的影響力は大きかったのかもしれませんが、いち技術者として物足りない部分は多かったです。

開発環境は、そのプロジェクトが始まった約10年前のまま何も変わっていませんでした。CVSでのバージョン管理、古いOSにブラウザ、言語ままで、その現場で働き続けるならともかく、技術者としての能力を伸ばすのは難しかったです。自分で考えて作る部分が非常に少なく、ウォーターフォールで決まった仕様に沿ってコーディングしていく時間がほとんどでした。

現在だと、新しい開発環境で、新しいライブラリ等も使用することもできる。もちろんそういったものを導入するには自分で調査・検討しなければいけないですが、そういうことも含めて技術の面白さを感じることができます。

新しい機能や実装方法は自分で考えてやることができるし求められます。ただそれがユーザーの利益、会社の利益につながることでなければいけません。

前職は時間給で会社にお金が入ってくるので、会社の利益に関して心配することはありませんでした。成果に関わらず、出社していれば、そして残業すればするほど会社が儲かる仕組みでした。

今は、よりよいプロダクトを作らなければならずそれを自ら売っていかなければなりません。

ユーザーの声も聞け、そして開発できるという環境で、ただの開発者にならない能力を伸ばせています。」

 

いやー、濵田君、ありがとう!┌o ペコッ

 

ところで、IT派遣で技術を磨くことはかなり難しいよね~

以前、IT派遣してる子に話を聞いてたら、

「TeraTermでSQLを実行するのが僕の仕事です。一日中それをやってます。」

って話してて、そして、それが危険なことだとか、原始的なことだ、とかもその人は知らないんだよね。

だって、効率化してSQLをその人がポチポチ実行する必要がなくなれば、その会社の仕事はなくなっちゃうんだもんね。

ITの仕事なのに、人力で何とかするほうに持っていく。

それがIT派遣の根っこにあるわけだから、難しいよねぇ。

 

私、よく日経 ITProの木村編集長の「極限暴論」というシリーズを読みますが、下記の話なんかはまさに問題の核心をついてますね。

生産年齢人口が1000万人減!もうIT業界の人月商売は成り立たないぞ

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/463805/011200120/

 

 

弊社は自社サービスの開発で、客先常駐やIT派遣からの転職も歓迎してます⊂(^-^)⊃

採用情報はこちら~

 

バッサリいったったでー

先週の週末に、髪の毛切りました~

めっちゃスッキリした!!!!!

頭が軽い~ ⊂(^-^)⊃

ドライヤーの時間が短くて済む!シャンプーも楽!!

髪の毛傷んでるところなくなって、手触りいいし!!!

直前は、ここまで伸ばしてました。

 

しかし、評判はあまりよくないですwww

「ぶりっ子っぽい」

「ロングのほうがよかった」

「アレですか?ガッキー意識してんですか?」(嘲笑)

「小林摩耶みたい」(ほめてない意味で)

「ブチャラティ??」(逆にけなしてないらしい)

 

大体、2年ぐらい伸ばしてバッサリ切る、そのサイクルを続けてるんですよねー。

またこれでしばらく伸ばしますから、人の髪の毛は一日0.5ミリ伸びるらしいです。

なので、10日で5ミリ、20日で1センチ、200日で10センチですね!!

 

映像情報メディア学会誌さんに「30歳までド文系だったのに技術者になった私」という記事を寄稿させていただきました

映像情報メディア学会誌さんという学会誌がありまして、そこでなんと、「輝け!リケジョ」という企画があるそうなんですね。

で、なぜかお声をかけていただいて、寄稿させていただきました┌o ペコッ

私って全然リケジョじゃないんですがっ!!!!

表題のように、ド文系人間だったんですがっ!!!

なんか、今はリケジョとみられているらしいですね?( ゚Д゚) 自分でもびっくりします。

 

このコーナーは、女性にもっと理系を目指してほしい、というのが趣旨だそうなので、私が日ごろ思っていることと合致してました。

文章は結構長いんですが、日ごろ思っていることなんで、スラスラ出てきて、あっという間にかけちゃいました。

日ごろ思っていること…それは、

「女子にもっと、ITの世界、それも広報とかじゃなくって、エンジニアの領域にもっと女性が来てほしい!」

と思っていることです(`・ω・´)

 

プログラマーって、本当にハードル低いんですよ。

だから、もっと気軽に志してほしい!

私も、30歳から始めたことですから!

そして、楽しいし⊂(^-^)⊃

 

社会人で、自分の仕事が楽しいって言える人、、なかなか少ない…らしい。

でも、私は仕事が楽しいです★

何かを作る仕事は楽しいんじゃい!

もちろん、大変な時もありますが( ´Д` )

この記事を書いたときは、仕事が平和だったので、

「早く帰れてます!キャッキャッ」

とか書いてますが、今は大変に忙しいです。(;´Д`)

 

でも、それは人生上り坂じゃないと面白くないじゃんw

「俺はようやく上り始めたばかりだからな!この果てしなく遠い男坂をよ!!」

って言えないと、面白くない。とりあえず、私はそう思ってます⊂(^-^)⊃

ヤマト運輸さんがお昼の宅配をしなくなるらしいですね

3月になりましたね!

と言っても、まだまだ寒いですよね~。

私は、春に風邪をひくのが嫌なので、3月中はまだまだ冬の恰好goes onで徹底防寒です!

暑かったら脱げばいいんで。⊂(^-^)⊃

皆様も、体調にはお気をつけてください。

 

さて、ヤマト宅配便さんが、昼の宅配を見直すとかで話題になっていますよね。

ヤマト運輸 人手不足で宅配サービスを抜本見直しへ

 

いや、いいと思いますよ。

仕方ない…。

いつも思うのですが、宅配サービスって本当にきめ細やかで、こちらが申し訳なくなるぐらいですもの…(;´Д`)

 

しかし、本当に物流業界の人手不足は深刻です。

たびたび、このブログでも書いておりますが。

 

一方で、ITによる、効率化がもっと進んでもいい業界だとも思います。

Smart動態管理にお問い合わせいただくお客様も、

「もっと効率的に業務を回したい」

という配送・運送業界の方がメインです。

 

月額たった950円(税込み 1台あたりの金額)で、中小の配送・運送業向けのシステムです。

最近は、フードデリバリーの業界からもお問い合わせが多いですね。

無料期間も7日ありますので、お気軽にトライしていただきたいです。(^_^)

詳しくはこちらで紹介しています。

ブルゾンちえみさんの真似とか…?

えー、先日お伝えした通り、弊社ではプログラマーを大募集中です!!!

で、採用ページは、長らく「まどかマギカ」ちゃんだったのですが、そろそろ古くなってきたので、刷新しようと考えています。

なんかネタをしよう!

ということで、とりあえず出てきたのが…

 

「ブルゾンちえみ」

 

流行ってるし。

面白いし。

準備いらずにすぐできるしwwwww

 

でも、私にやってほしいらしいw

私がやったらガチすぎない(;´Д`) ??

もちろん、35億も年商ないけど…(泣)(泣)(泣) (つД`)

 

 

でも、なんで

「ネタにするの?普通に勝負すればいいじゃん」

ってきっと皆さん思われますよね。

もし、弊社が有名な会社でしたら、バンバン志望者が来るでしょう…。

あるいは、求人サービスにドン!とお金が払えれば、目立つところに広告も張ってもらえるでしょう…。

 

しかし、弊社はただの弱小零細企業です。(泣)

求職者さんが、求人情報をサーッと眺めた時に

「未経験者可!スキルアップできる!有給も取得しやすい働きやすい職場★」

とかって情報だと、右から左じゃないですか。

どこにでもありふれんばかりにありふれてますよね。

なので、目が留まるぐらいのインパクトがほしいんですよね~。

 

今までも、弊社ではこの方法で優秀な方を採用できているので、普通の採用情報にはしません。

 

「未経験者可!スキルアップできる!有給も取得しやすい働きやすい職場★」

こんな人たちはいませんよw