入社式を行いました

昨日は4月1日、日本武道館で300人の新入社員を迎えて入社式を行いました。

 

…と言いたいところですが、実際は普通に会社の会議室で新卒の新入社員を迎えて入社式をしました。(´ω`)

なんとなんと、去年度面接を行った人数は…

154人!!

でした。

下記の投稿を書いたときは、まだ80人だったんですが、

新卒さんの採用面接と内定を行った件数を発表します

それから74名も面接したんですね…。(つД`)

その話はいずれするとして。

その中で選ばれたS君が入社されました!パチパチパチパチ。

弊社を選んでいただいて、ありがとうございます。m(_ _)m

 

入社式に、一応私から新入社員さんにメッセージを伝えました。

 

S君は自分で会社ややる仕事を選んで、今ここにいますよね。

それを忘れずにいてほしい。

いつの間にか、「やらされている」にならないように。

そして、仕事を楽しくする秘訣の一つは、全力でやることです。

片手間にやってることは、面白くないんですよ。思い出にも残らないですし。

周りに流されて、ぐちぐちいう、土日しか楽しくない社会人にならないでください。

そのあと、うちの社員の皆さんの自己紹介や新入社員さんのためになる話を一人ずつしてもらいました。

柱合会議みたいでよかったです!( ˊᵕˋ )

 

さて、去年度はうちの会社にとって、ターニングポイントともなるべき年でした。

・年商〇円を突破

・会社が移転

・社員さんで初めて皆勤賞を受賞する方が出た

よかった×100。

これも、ひとえにいつも弊社製品をご愛顧いただいているお客様、パートナーの皆様、スタッフの皆様、応援してくださる皆様のおかげです。

感謝申し上げます。

 

しかし、順調そうな時ほど危機が迫っているものです。(`・ω・´)

色々とやらねばならないこと、やりたいことが山積み…。

今年度も皆様のお役に立てるようにがんばります。

社員一同、よろしくお願いいたします。

 

 

 

配送済みの配送先を含まずに配送計画を編集できる機能を追加

先日、下記のプレスリリースを行いました。

配送済みの配送先を含まずに配送計画を編集できる「配送先の配送済表示機能」を追加

 

えー、簡単に説明しますと、今日はどこに配送に行くか、という計画を配送会社の方が立てます。

それを配送計画と呼びます。

例えば

「A、B、C、D」

という配送先に行くことにしますよね。

で、配送に出発して、A、Bはもう配送し終わった時に、

「急遽、Xに行ってからYに行ってくれ!」

という話があったときに、もう行ったA、Bは除いて

「C、D、X、Y」

のどれをどう回ったら最短か、というのを計算することができるわけです。

配送済みの配送先

「地味な機能じゃね~??」

と思われたかもしれませんが、この機能、地味ですが画期的なのです!!(`・ω・´)

 

なぜかというと、配送した場所がわかっているシステムじゃないと、これができないんですよ。

弊社の「ODIN リアルタイム配送システム」はそれができるんですね。

これがないと、まず配送計画を作る人が

「どこにドライバーさんがすでに行ったのか」

をドライバーさんに確認し、それからA,Bを目的地から除かないといけません。

この手間って大変なんですよ。

 

今回も、私が設計をしまして、弊社の俊英N君が実装をしてくれました。

爆速で実装してくれて素晴らしいです⊂(^-^)⊃

配送計画の関係を今、ゴリゴリと修正しておりまして、どう修正しているかというと、

「開発しやすい設計」

に変えています。

これからも、どんどん機能強化を行ってまいります。(`・ω・´)

 

 

「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」を読みました

いやー、私が紹介するまでもなく、有名な名著だと思いますが。

ほんっといい本。

しかし、超読みにくい。

翻訳のせいもあるのかもしれない。

分厚いのもありますが、7月から読み始めて、なんと8か月もかかりました。(´ω`)

 

ぜひ、プログラミング始めて3年目ぐらいの人たちに読んでほしい。

プログラミングというのは難しいな、と感じ始めた人たちに読んでほしいです。

特に、内容は自分がかかわらない分野の業務システムなどを作るプログラマーにとって必要な知識があります。
とはいえ、C向けのプログラムでも大切な内容も含まれています。

内容は豊富すぎるのですが、あえて私が注目したことをまとめておくと

①その業務分野のプロの話をよく聞くこと。

②言葉の定義をちゃんとする(ユビキタス言語)
〇〇さんの開発しているあの機能とか言わずに、ちゃんと名前にする
そして、共同作業するプログラマー全員がその言葉をちゃんと理解する

③モデルをちゃんと作る
モデルというのは概念。概念がちゃんとしていないと、よいプログラムにならない
ここで、①が重要になってくる。その業務分野のプロの話していることをちゃんと理解して、何が重要なのかをつかむことが大事。

④ソフトウェアを常に進化させ続けるために、しなやかな設計にする
作らないことにはわからないことが多すぎる。(本当に)
常に前進するのを恐れない。

 

特に、私が衝撃を受けたのは③ですね。

モデルとは概念なのだ!!

プログラミングとは、概念を読んでわかるようにすることなのだ!!

 

もうね、ヘレンケラーが

「Water!!!!」

と叫んだような衝撃ですよ。

そういわれればそうなんだけど、地球が大きすぎて見えないように、それに気づいてなかった。

私の今までやってきたプログラミングは小手先だったなと感じました。( ゚Д゚)

やりたいことをやるためにプログラムが存在し、将来の自分やチームメイトがわかりやすいようなコードを志してやってきてましたが、そうか、概念か。

 

逆に言うと、プログラミングをしていて、はっきりしてくる概念もあるわけです。

この体験を最近しまして、今弊社で「ODIN リアルタイム配送システム」にある機能をつけているのですが、そこで、なんか仕様がモヤモヤしているところがあるわけですよ。

コードを見ると、配列でいろいろif文を駆使してなんとかやっている。読むのが大変なやつです。

で、ドメイン駆動設計の考え方に基づいてクラス設計をやり直したら、驚くほどコードがすっきりしまして。

そしたら概念がクリアになったので、仕様がすっきりしました。

そしたら、弊社のソフトウェアが持つ特徴、他のソフトにはなく、うちがお客様に届けるべき価値も明らかになりました。

 

というわけで、杏寿郎、お前もドメイン駆動設計(DDD)をしてみないか。

おススメの本です。

配送計画の到着実績を修正できる機能を追加しました

先日、次のプレスリリースを行いました。

配送の進捗管理に管理者が到着実績を変更できる機能を追加

きっと、何のことだかわからない方も多いとは思います。💦

配送会社さんが、その日にどこに行ってほしい、というのをドライバーさんに伝えるのに「配送計画」とか「配車表」などというのを作って、

9時10分 A会社

9時30分 B倉庫

みたいな感じで指示します。

で、実際にドライバーさんが配送に行きますと、今度は9時30分にB倉庫に着くかどうかが問題になってきます。

もし、9時半に着かない場合、B倉庫さんに前もって遅延を連絡しないといけないのです。(延着と言ったりします。)

なので、進捗を管理するのは大事なことです。

 

で、弊社ではドライバーさんが持っているスマホアプリでGPSを追尾して、A会社さんやB倉庫さんに到着したかどうかが管理者さんにわかるようにするのですが、それを手動で直したいというニーズが思いのほかありました。

GPSにも誤差がありますので、そのせいで間違った到着実績をつけてしまうこともありますし、同じマンションやビル、工場に配送先が二つあってたまたま寄った場合などに到着したことになってしまいます。

また、他のドライバーさんが行ったのでもう行く必要がなくなった、などの理由から到着済みにしたいというお話もあります。

それを防ぐために、今までもドライバーさんがアプリから手動で直す機能がありました。

が、管理者さん側にもほしいというお話がありました。

そこで、この機能のリリースになったわけです。⊂(^-^)⊃
なんか、やっぱりよくわからないですよね、きっと(笑)

実際の画面はこんな感じです。白丸のところがついていないところ、色がついている丸が到着したところです。この丸をクリックすると、到着していないところを到着済みに、到着済みを到着していないことに切り替えができます。

配送の進捗管理

いや、地味な機能ではありますが、お客様のニーズを叶えるためによい機能だと満足しております。

 

それにしても、裏でやらなければいけないことはかなり大変でした…!!

データベースの設計変更、モデルの変更があり、弊社にとってはこれは大改造だったわけです。(地味な機能なのですが…!)

私が設計をして、実装は弊社の俊英、Nくんが実装してくれました。

画面遷移しなくて済むようにするために、ちょっと複雑な画面設計になってるんですけどね。

ですが、とっても早くできて、実質2週間ぐらいで実装できたんですよね。( ゚Д゚)

すご!

そして、ありがたい!!o(>▽<)o

早い。それはよいこと。

この業界においては、特にそうですし、弊社では特に重きを置いています。

 

N君はプログラムを書くのもうまいですし早いですが、他にもほかの人に気遣いがすごくあるし、遅刻や病休もしないし、お客さん対応もできるし優秀なんですよ。⊂(^-^)⊃

 

 

そんなODIN リアルタイム配送システムのWebサイトはこちらです。

 

 

 

 

ODIN フードデリバリーを利用する配達員さんが3500人を突破しました!

本日、下記のプレスリリースを行いました。

「ODIN フードデリバリー」を利用する配達員が3,500人を突破 フードデリバリーの売り上げが上がるシステムが好評

https://www.value-press.com/pressrelease/262411

 

ご愛顧ありがとうございます!⊂(^-^)⊃

 

出前というのは江戸時代からあったそうですね。

冷やすものや温めるものがない時代はどうしてたんでしょうか??

 

お客さんになるべく早くおいしいものを届ける。

その一助になれていることがうれしいです。

これからも、ODIN フードデリバリーをよろしくお願いいたします。

フードデリバリー イメージ

出前やフードデリバリーを自店の店員で行う意外なメリット

二度目の緊急事態宣言が発令されて、フードデリバリーや出前に新たに取り組まれるお店も多いでしょう。

で、配達をUber Eatsや出前館に集客を依頼するお店さんも多いですよね。

自店で配達員を雇用しなくてよい、というのはメリットではあります。

しかし、そのマージン大変高く、割に合わないと感じていらっしゃる飲食店さんも大変多いとお聞きしています。

「でも、集客もやってくれるんだよな~」

という声も聞こえます。

 

自店の店員で配達を行うと次のようなメリットがあります。

・お客様との接点ができる

・自店の店員なので礼儀や食べ物の配達について心配しなくてよい

・マージンを払わなくてもよい

 

加えて、私の考えにすぎませんが、走ってるバイクや自転車って結構目につきません?

Uber Eatsは特に、よく目につきますよね。

 

これってもう宣伝じゃないですか。

 

♪バーニラ バニラ~ と同じですよ。人間、身の回りのものでかつ動いているものに目が行きやすいんです。

つまり、自店で配達をして、バイクなり、デリバリーボックスに自店のロゴ入れられたら、かなり目につきますよね。

「あ、あの店、デリバリーやってるんだ~。今度頼んでみようかな?」

と思われるかもしれません。

「いやいやいや、費用がかかるでしょ…」

と思われるかもしれませんが、ステッカーを貼ればいいんです。

ステッカーぐらいならステッカー代だけですみます。それに、すぐ自作できそうじゃないですか?

試したわけではありませんが、ググるといろいろな方法が出てきますね。

ステッカーを自作する方法!スマホがあれば印刷機がなくても大丈夫。

もちろん、塗装とか頼んで、色も変えた方が印象には残ると思いますが。

 

ODIN フードデリバリーは、自店の店員さんで配達を行うお店のためのシステムです。

効率化を促進し、売り上げを伸ばすためのシステムです。

こちらも合わせてご検討ください。m(_ _)m

 

ODIN 配送計画 新機能 Excelのように配送計画を作れる!

やった!

本日、下記のプレスリリースを行いました。

プレスリリース Excelのように配送計画を作る機能

ODIN 配送計画という配送計画を作成できるシステムがありますが、それの大幅リニューアルです。

何がすごいかといいますと、Excelのように配送計画が作れるというところなんです。

Webで使うシステムなんですけど、Excelのようにドラッグアンドドロップでセルの内容のコピーができます。

Excelのような画面で配送計画を編集できます

受発注システムなどを配送会社さんが使っている場合、配送先をExcelでよく保存されているんですよね。

そこから、直接「ODIN 配送計画」に取り込みたいという話が多かったんですが、今までできなかったんです。(>_<)

が、今回できるようになったというわけです!!!(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)

 

また、Excelを直接取り込めます。これも、お客さんが列とかを整形する必要がなく、好きな形式のExcelファイルを取り込んで、システムの列とファイルの列を後で紐づけできます。

配送計画に取り込んだデータを紐づけ

取り込んだデータを紐づけ

 

便利!⊂(^-^)⊃

 

私、思うんですけどね、ExcelとかWordって20年ぐらい業務系アプリのTOPなんですよ。すごくないですか。

そんで、みんな、Excel大好きじゃないですかw 何かというとExcel使いますよね。

使い勝手が、本当に20年前から相当洗練されてるんですよね。

今回は、その力を借りようと。そんな感じです。

 

その他にも、かなり使い勝手にこだわりました!

・計算条件を表示できる
・一度計算してみて結果が気に入らない場合、条件を少し直して再計算できる
・計算する前に、確認画面で配送先や時間指定を確認できる
・計算条件をすぐに保存できる
ここからは裏話です。
2か月強で4人がかりで作りましたんで、10人月ぐらいかかりました。

今回は、私もせっせこ手を動かして作りましたんで、できたのは感激一塩ですね!(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)

私は主にクラス設計をして、ページごとの実装は弊社の俊英、M君とM君とN君にやってもらいました!

ありがとう!連日深夜までお疲れ様でした┌o ペコッ

 

で、目に見える部分よりも、裏側のクラス設計をガラリと変えました。

なんかですね、自分もだいぶ長い間開発していますが、とにかくこのクラス設計というのは、熟練プログラマーが一番取り組まないといけないことなのでは、と最近考えています。

ドメイン駆動という考え方に最近影響を受けています。

 

後は、わかる人にはわかると思いますが、javascriptでなんとかする系の実装が今回は多かったです。

 

ODIN配送計画は、無料で14日間お試しできます。ご登録は下記からどうぞ!

導入までの流れ

 

ODINで介護事業のリモートワーク・ペーパーレス化を実現した事例

ODIN リアルタイム配送システムに新しい事例が追加されました!

介護事業をされている、すまいるケア様です。

すまいるケア様 事務所写真

介護タクシー

すまいるケア様の介護タクシー

 

介護事業でリモートワーク?? 一番難しそうに思えますよね。

 

すまいるケア様では、ODIN リアルタイム配送システムの配送計画機能を使って、それを実現されています。

ヘルパーの方がそれをスマホアプリで見て、家から出勤し、お客様のお宅を回って、そのまま家へ帰宅、ということができるのです。

コロナの対策にもなりますよね!

報告も、ODIN リアルタイム配送システムで見えます。

ODINで日報などが紙に印刷しなくても確認ができるのでペーパーレス化できるそうです。

 

また、ペーパーレス化を実現されたそうです。

介護事業というのは、大変紙を使うそうですね。役所の申請などで仕方ないそうです。

小さい事業所であっても、月に2000~3000枚カウンターが回って、複合機が2年ももたないそうです。
そこを、月500枚まで減ったそうで。

 

もともとは、介護の仕事は急な依頼や変更もあるそうで、そんなときに業務内容に対応できるスタッフの位置情報やスケジュールを事務局で把握し適切な指示を送り対応できないかなと考えられたそうで、ODIN リアルタイム配送システムを導入していただきました。

 

今回、私も新人プログラマーと共に、こちらへ訪問させていただきました!

まだとても暑い一日でした(>_<)

こういう日に、お客様のところでいただく冷たいお茶っておいしいんですよね…。( ˊᵕˋ )

しかし、一番うれしいのは上記のように私たちの作ったものをフルに活用して頂いていることです。

また、ドラッグアンドドロップで操作できる機能などを

「遊び心がある。業務システムではなかなかこういうものがない」

とおほめ頂き、それが大変うれしかったです。

そんな「すまいるケア」様の導入事例は下記に紹介しております。

導入事例 すまいるケア様

ありがとうございました!

 

 

今日は弊社の創立記念日です。15年目に突入しました!

今日は何の日~ フフッフフー♪

今日は私にとって、とっても大事な記念日です。

今日は弊社の創立記念日なんです!!!

 

2006年に創業したので、なんと14周年で、15年目に突入します!

弊社がここまでやってこれたのも、日ごろご愛顧いただいているお客様、パートナー企業の皆様、そして何より、がんばっているスタッフのみんなのおかげです。

本当に感謝です。

ありがとうございます。m(_ _)m

去年の今日は何を言っていたかというと…

今日は創立記念日 13周年を迎えました!

今日も、気持ちのいい秋晴れでしたね⊂(^-^)⊃

って毎年言ってるんで、本当に創業以来この日は晴れているのかも???

 

最近、急に寒くなったりしていたので、今日はちょっと気温も高く、過ごしやすいです。

朝から金木犀の香りが漂っていて、秋を感じました。

14年前に横浜の法務局に会社の登記を届けた時も、気持ちのよい青空が広がっていました。

 

最近は、ビジネス規模もだんだん大きくなり、メンバーも少しずつ増えてきました。

お客様から多くのお問い合わせをいただき、社会への貢献度も上がってきたな…と感じます。

ODIN リアルタイム配送システムの重要度も日に日に増していってます。

それを受けて、もっとよいサービスを届けたい!という思いが強くなりました。

これからも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

本当に、3年前ぐらいまで苦しかったんですよ。(つД`)

日々、納豆とキムチばかり食べてました…。

あの頃があって、今がある。。。

事業で苦労しないで成功した方もいっぱいいらっしゃって、ITの業界ではそういう方がもてはやされがちな気がしますが、私は苦労してよかったなと思います。

少なくとも、事業で苦労した人の気持ちがわかりますからね⊂(^-^)⊃

 

さてさて、特に創立記念日だからと言って写真はないんですが、最近弊社でやったバーベキューの写真でも載せておきます。

まぁ、コロナ禍で夏も何もなかったんで、せめてBBQでもしようという感じでした。

会社帰りにデジQで。材料はいろんなものを持ち込みました!

もちろん肉!!

そして、サケのホイル焼き、ラムチョップ、エビ!

ホタテ!サザエ!

でらおいしかったです。

ピザ!豆腐!

そう、豆腐。

私としては、この田楽串!!が一番作ってみたかったやつです!

バーベキューで串作ったの初めてで、めっちゃテンション上がりました!⊂(^-^)⊃

2次会はカラオケ。

いや、おいしかったし楽しかったです!

肉も、ちょっといいやつ買ったんですけど、焼肉行くよりずっとコスパいいし。

またやりたいです!

Mapboxのブログで、ODIN リアルタイム配送システムが紹介されました

私にとってはとっても嬉しい話です(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)

弊社のODIN リアルタイム配送システムがMapboxという地図アプリのブログで紹介されました!

ODIN Real Time Delivery System — Bringing Dynamic Management to the Map

 

Mapboxとは何かと言いますと、一言でいうと、Google Mapみたいなやつです。

下記のスクショの、地図の部分がMapboxです。

配送計画を均等に割り振る

地図を埋め込んで、その上にマーカーを置いたり、ルートを線で描いたりできるんですね。

弊社では、ODIN リアルタイム配送システムの中で、Mapboxを使っています。

今では、ゼンリンさんのデータも導入され、Google MapよりMapboxのほうがいいんじゃないか説もあるぐらいです。(ソースは私)

思えばMapboxと弊社の付き合いは2014年から始まり↓

Smart動態管理がバージョンアップ 主要な変更はOpenStreetMapのデフォルト地図からMapboxへの変更

Mapboxの情報が、検索しても日本語ではまったく出てこなかったころです。

Mapboxを世に広めるために、LINEさんでLTをしたりしました↓↓

IoT縛りの勉強会でLTをしてきました

そんな私のMapboxヨイショが伝わったのか(?)今回、Mapboxのブログで取り上げてもらったので、感無量です。⊂(^-^)⊃

ありがとうございます!

 

そして、弊社の鋭才TYくんが英語でMapboxの担当者とやり取りしてくれたので、今回のブログ掲載も実現したんですよ!

英語が話せる人がいると助かる~(๑>◡<๑)

ありがとう!