Smart動態管理 Android版4系での不具合

昨日のGoogle Playからのアップデート(9.0.3)でSmart動態管理 Android版4系で起動しなくなる、という不具合がありまして、誠に申し訳ございませんでした。

実は私自身が担当して修正した箇所でした。

もちろん、弊社で起こることのすべて私の責任ですが、これはもう、ド直球で私に責任があります。

朝から多くのお客様にご迷惑をおかけしました。

午後には9.0.4を急きょリリースし、修正ができております。

重ねてお詫び申し上げます。

今後ともSmart動態管理を何卒よろしくお願いいたします。

働き方改革っていうアレ

働き方改革っていうのが進んでますね。

しかし、いつも不思議に思うんですが、残業規制ってするだけで、残業って減るんですか??

そんなに世の中の普通の会社の人々は、夏休みのノビタ君みたいに、締め切りがないからダラダラやってたり、付き合い残業をされたりしているわけなんですか?

残業規制があったほうがいいとは思うんですけどね。そこが一番不思議なんですよ~。

 

というのも、私は一番忙しかったのは新卒で入った外資系の会社ですけど、ほんっとうにめちゃくちゃ忙しくって。

9時半ごろから仕事を始めて、夜の9時に帰れればいいほうだし、他の人は大体終電か、終電をわざと逃してタクシーとかってのが多かったですね。

でも、付き合い残業なんてしている人もいないし、さぼってるわけでもなく、みんな仕事中はほんっとうに一生懸命やっててもそれぐらいにしか終わらなかったんですよ。

今思うと、あの会社にはシステムがなかったので(ITの会社だったのに)、なんでも人力でやっていて、人がやることだから、ミスだらけ、そのカバーでまた人員がさかれって悪循環ばっかりでしたね。。。

なので、私は残業ばっかりで忙しい~!!って会社さんの話を聞くと、残業規制だけで残業が減るものなの??( ゚Д゚)とおもっちゃうのです。

 

なので、残業対策にはシステムを入れるのが一番じゃないですかね。

 

で、弊社のSmart動態管理は配送会社さん向けに特化したシステムなので、業務効率が上がります!

Smart動態管理についてのお問い合わせはこちらから

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Smart動態管理の導入企業社数が、1800社になりました

昨日(2018/8/7)の時点でSmart動態管理の導入企業社数が、1800社になりました。

 

https://doutaikanri.com/smart%e5%8b%95%e6%85%8b%e7%ae%a1%e7%90%86%e3%81%ae%e5%b0%8e%e5%85%a5%e7%a4%be%e6%95%b0%e3%81%8c1800%e7%a4%be%e3%82%92%e8%b6%85%e3%81%88%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/

 

ご導入頂いた皆様、ありがとうございます。

日々業務をしていると、至らない点も多々あるとよく思います。

弊社の全員が、その点をカバーするためにがんばってます。

そして、より高度な機能、使い勝手の向上に取り組んでいます。

近日中に、新機能が発表できる…予定です。

 

「動態管理」という分野も、大企業さんが多数参入されています。

その中でも、弊社製品を選んでいただいたことに心から感謝を申し上げます。

Smart動態管理は、特に配送業に特化した動態管理です。それが、ほかの動態管理と違う面だと思います。

機能面で配送業さん向けの機能が充実していますので、ご選択の際には、それがポイントにもなっているのではないでしょうか。

特に、人手不足は配送業界において大きな問題で、それを解決する一つの手段になっているかとも思います。

 

また、業界の中でのパイオニアでありつづけるという気概を持って、他社さんが取り組まないことにもどんどん取り組んでいきたいと考えていますので、これからもご期待ください。

 

Smart動態管理にご興味のある方は、下記のマンガをご一読ください。m(_ _)m

 

Smart動態管理マンガ

 

今日は若干涼しい過ごしやすい日ですね。⊂(^-^)⊃

しかし、まだ暑さが戻ってきそうですので、体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

 

産経新聞さんでSmart動態管理を導入して頂きました

産経新聞さんでSmart動態管理を導入して頂きました。

ありがとうございます!

導入のためにがんばってくれた弊社のSにも感謝ですm(_ _)m

 

株式会社 産業経済新聞社様

 

♦新聞輸送トラックの位置情報把握、輸送管理

♦Smart動態管理の導入で手間と経費が大幅に減少

 

Q:動態管理を導入しようと思った目的はなんでしょうか?

A:印刷された新聞を工場から新聞販売店に輸送するため、複数の運送会社を利用しています。輸送トラックが、販売店まで、あとどのくらいの距離まできているのか、という情報は重要ですが、運送会社に電話で確認する手間がかかっていました。複数の路線を走る輸送トラックの状況を、的確かつ同時に把握することができる簡便なシステムが必要になっていました。

 

Q:導入の決め手は何でしょうか?

A:Smart動態管理は操作しやすいと感じました。

 

Q:ほかに比較検討した製品はありますか?

A:専用端末を車載するサービス等

 

Q:導入してからのメリットは何でしょうか?

A:輸送トラックの現在地確認作業が減少し省力化につながりました。

 

Q: 経費削減効果はありましたか?

A:従来から使用していた位置把握システムに比べ大幅減少しました。


 

ご採用いただき、ありがとうございます。

他ソフトと比べて、Smart動態管理がつかいやすいから導入して頂いた、とは嬉しいお話ですね!

使いやすいUIをいつも心がけています。

また、経費削減効果も大いにあったようで、何よりです⊂(^-^)⊃

これからも、より使いやすいシステムを目指して鋭意努力していきたいと考えております。

そのほかのSmart動態管理導入事例はこちらでどうぞ。

(画像はイメージです)

配送計画作成時に有料道路を選択しないというオプションができました!

Smart動態管理の配送計画作成機能に、有料道路を選択しないというオプションができました。

高速道路の費用も、なるべくなら抑えたいですもんね。

なお、今回のリリースで、配送計画を作成した後の画面も見やすくなりました!

こんな感じです↓

この辺りのUI改善は、私もがんばったところです(`・ω・´)

ガントチャートが若干オシャレに。( ´艸`)

あらためて、Smart配送計画について説明すると、

 

〇人ドライバーさんがいた時に

〇時〇分にどこそこへ行かないといけないといういくつかのお仕事があって

それぞれ、納品作業などで〇分かかったりする場合

 

それぞれのドライバーさんに最適な配送計画を数秒で作成する機能です。

かなり高機能なんですよ!⊂(^-^)⊃

 

まだまだ、進化の途中です。

2017年度も終わりですね

今日が最後の営業日ですね。

弊社は3月決算でして、今日が締めとなります。

この1年、思い返すと長かったな。いろんなことがありました。

そして、とってもよい一年でした⊂(^-^)⊃

 

大晦日とかより、年度末の方が、締めくくり感あるwww

 

で、まだ決算はもちろん出てませんが、目標を大きく上回る、過去最高の売り上げ、利益となりそうです!!!⊂(^-^)⊃

今年は、Smart動態管理を多くの会社様に導入して頂きました。

大手企業さんにも続々ご採用いただきました!

 

有難うございました。┌o ペコッ

ご愛顧頂いているお客様、パートナーの皆様、そして何より、弊社のがんばっているスタッフさんのおかげです。

来年度もよろしくお願いいたします。

新規事例 車に乗らない担当者でもシフト表(配車表)作成が可能に

Smart動態管理のあたらしいユーザー事例ができました。

帝都産業株式会社様 (東京都八王子)

帝都産業様

 

レンタルバイク総数 1800台 トラック総数 7台

 

【事業内容】

デリバリーバイクのレンタル
電動アシスト自転車のレンタル
新車販売・修理

 

詳しくは、下記をご覧頂ければと思うのですが

http://doutaikanri.com/system/customer/

 

以前は、下記のように担当者さんが紙にシフトを書いて、ドライバーさんがどの車でどこを回るか、を決めていたそうです。

 

それは、大変ですよね。(´・ω・)

 

例えば、

ドライバーA:町田→玉川学園→柿生→横浜青葉→生田

ドライバーB:調布→狛江→本郷→本郷→足立→葛飾

と、その組み合わせを考えるのに、地図や地名に詳しくないと、いちいち確認したり、車で行くのにどこからどこはアクセスしやすい、などが頭に入っていないと組むのにすごく時間がかかります。

こういう、どのドライバーが、どの車に乗って、どこへ行く、というのを考えるのを、配車業務と言います。

以前は、ベテランの勘が必要で、地図が頭に入っていないとできないといわれていました。

また、配車や配送計画立案、というのは以前、

売上が1.5倍~2倍に増えた話

https://summer-snow.onlineconsultant.jp/2018/02/22/%e5%a3%b2%e4%b8%8a%e3%81%8c1-5%e5%80%8d%ef%bd%9e2%e5%80%8d%e3%81%ab%e5%a2%97%e3%81%88%e3%81%9f%e8%a9%b1/

で書きましたように、こういう会社さんの売り上げを非常に左右する重要な仕事なのです。

 

それが、

「車に乗らない若手でも、Smart動態管理で配車業務ができるようになった!」

 

というお話を頂きました!

うれしいですね~⊂(^-^)⊃

 

そうなんですよ。

最近の若者は、車に乗らないですからね!(`・ω・´)

車に乗らないと、地名とか地図とか、高速とかわからないもんですよね。

 

もう、そういうことは、ITでやる時代です。

 

また、

「ドライバーさんの位置把握ができるようになり、適切な指示ができるようになった。」

「また、Smart動態管理は動作が軽く、使い勝手がよい。」

というお話もいただきました。⊂(^-^)⊃

ご愛顧、誠にありがとうございます。

 

Smart動態管理は、1台月額950円です。

無料お試し7日間。

ぜひ、気軽にお試しください。

運輸業向け緊急セミナー「配車システムの現在と今後のAI配車システム」が終わりました

おととい、国際物流総合研究所さんで、表題のセミナーを行いました。

20人が定員だったのですが、申し込みが多く、結局椅子などを増やして23人にして、それ以上はお断り…という形でした。

来ていただいた皆様、ありがとうございます。

福岡、大阪、奈良、静岡など遠方からも来ていただきまして、私自身もかなりプレッシャーを感じておりました( ´Д` )

 

リハーサルを社内で2度もしまして(`・ω・´)

わかりにくい言葉がないか、などで内容はかなり練ったつもりではあります。

なんとか無事終了しまして、アンケートを拝見するに、皆様にご好評いただきました。

ありがとうございます。

前から見てると、寝ている方も、スマホをいじっている方もいなくて、

「AI × 配送計画」

ということに非常に興味を持っていただいていると感じました。

 

 

物流の業界は、AIで解決できる問題が、かなりあると感じています。

AI以前にIT的なことも未導入な会社さんも多いですからね。

引き続き、運送業・配送業の効率化を目指して、Smart動態管理の改善を行っていきます!

 

AIにはわからないということがわからないらしい

「AIなどいらぬ!!AIゆえに人は苦しまねばならぬ!!AIゆえに人は悲しまねばならぬ!!」

という時代が来るんですかね。

とりあえず、AIは今までのテクノロジーをさらに進めて、より複雑なことができるようになるので、世界が変わるのは間違いないでしょう。

さて、来週、

「配車システムの現在と今後のAI配車システム」

というサブタイトルのセミナーをさせて頂きます。

ありがたいことに、すでに満員御礼です!!すぐに一杯になってしまったので、お断りした方々には申し訳ありません。

さて、先週熊本高校の同級生、東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授 山崎俊彦さんのセミナーを拝聴しました。

山崎さんの話は大変わかりやすく、ためになりました。ありがとうございます。⊂(^-^)⊃

その中で、印象に残ったことが

「AIにはわからないということがわからない」

らしいです。

 

なる~

 

なんか、深いですよね。

「わかりません」

と言えるのはすっごく高い知性の賜物だってことですよね。

 

思い当たる節があります。

プログラミングでも、仕事でも、スポーツでも、人狼でも、なんでも

「俺、できるし!」
「私はもうわかってるから!」

っていう人ほど、大したことがないというあの法則…。( ´Д` )

 

「わからない」

ことがわかることから始まることがあるのかもしれないですね。

売上が1.5倍~2倍に増えた話

弊社の話じゃないですよ~ 弊社のお客様から、Smart動態管理で効率化ができたため

売上が1.5倍~2倍に増えた

 

というお話を頂きました!!

その会社さんは大手の外食チェーンさんなのですが、そのフードデリバリー部門の売り上げがってことです。

感涙~!!(/□≦、)!!

やっててよかった⊂(^-^)⊃

自分たちの仕事が、わかりやすい形でお客様のためになっている、ひいては社会の役にたっている。こんなにうれしいことはないですね!!

 

ちょうど昨日、フードデリバリー関係の方と仕事でお会いしていたのですが、その方曰く

「フードデリバリーとは、飲食業ではない。配送業なのだ。」

とおっしゃってました(`・ω・´)

その心は、

「おいしいものを食べたければ、人はレストランに行く。フードデリバリーで肝心なのは、いかに品質を損なわずに、時間通りに、素早く届けられるかの方。」

だそうです。

なるほど~!!!

そして、配送業とは有限の時間の中で、いかに効率よく配送先を回れるか、が売り上げを左右します。

それは、もうITで解決すべき課題なのです。

Smart動態管理の導入に関するご相談はこちらからどうぞ。