最近は、Youtubeばっかり見てまして、自社でももっと動画を活用していかないといけないなーと思ってました。
配送業の方で、配送計画とか配車表を作る方にしか関係ないんですけど。
興味あれば、見てください!
弊社のK君、M君、K君の熱演が光ります!!(`・ω・´)
ちなみに、ナレーションをしたのは誰でしょう~??
最近は、Youtubeばっかり見てまして、自社でももっと動画を活用していかないといけないなーと思ってました。
配送業の方で、配送計画とか配車表を作る方にしか関係ないんですけど。
興味あれば、見てください!
弊社のK君、M君、K君の熱演が光ります!!(`・ω・´)
ちなみに、ナレーションをしたのは誰でしょう~??
なんか、あったかくなってきたかと思ったら、急に寒くなったりしますよね!
皆様も体に気を付けてください。
さて、最近、コピーライティングの本を読んだんですが、その一節に
「お客様に手紙を書け!」
というようなことが書いてありました。
それまで、ODIN リアルタイム配送システムのサイトで、「代表からメッセージ」というページがあったんですよ。
しかし、今までは「グローバルな競争が」とか「AIで進化する」とか「業界のパイオニアとしてがんばる」とか結構ほかの会社でも書いてそうなことを書いてあったんですね。
しかし、自分がこの製品にかける思い、原体験からすると、そういう上っ面な言葉は、なんかかけ離れているな…と思ってはいました。
なので、全面的に書き直しまして、開発当初から、自分も開発者の一員であり、この製品にかける思いを書いてみました。
だいぶ暑苦しい感じではあるのですが…ご興味あれば、お読み頂ければ幸いです。
配送システムも数が多い中、弊社の「ODIN(オーディーン) リアルタイム配送システム」を御高覧頂き、誠に有難うございます。
「ODIN リアルタイム配送システム」の前身である、「Smart動態管理」は2012年に開発・販売を開始しました。2012年当初は、「動態管理」という言葉すらありませんでした。この、ODIN リアルタイム配送システムはどこかほかの会社の真似をして作ったわけではありません。
一番最初のお客様は、軽貨物配送業のお客様でした。トラックの保有台数は12台です。寒い冬の日、私はそのお客様のところに、スタッフのプログラマーと一緒に行きました。一階が車庫、二階が小さなプレハブの事務所になっています。そこに4名ぐらいの事務員さんがいて、パソコンに向かってらっしゃいました。
なんと、そのうち3名の方が「Smart動態管理」の画面を同時に見ていらっしゃいました。そして、画面を見ながら、ひっきりなしに電話をしていました。熱気があって、ガラスは曇っていました。その傍ら、そこの社長さんから、画面を見ながら「ここがこうなったらいいのに」などというお話をお聞きしました。打ち合わせのためのスペースもないので、立ちながら話を聞いて、小さな手帳に一生懸命メモを取ったことをよく覚えています。その際に感じた、『運送・配送業の皆様の手間を減らしたい』という思いが今日までのODINの開発につながっています。
そんな風に、お客様との対話をしながら、ODIN リアルタイム配送システムは少しずつ機能を増やしてきました。今では、多くのお客様に使っていただき、一部上場の企業様から、中小企業まで、幅広いお客さまがいらっしゃいます。
実は、私自身もプログラマーです。ODIN リアルタイム配送システムのプログラムを書いてきました。2012年から多くの開発と改良を重ねてきました。その結果、お客様から、
「オーディーンがないと業務が回らないよ。」
「オーディーンのおかげで、売り上げが2倍になったよ。」
などと言っていただけることが多くなりました。自社の作ったものが社会の役に立っていることは、大変嬉しいことです。
今でも、配送業の皆様の声を聴く姿勢を大事にしております。お客様の声を聴くことで、現場で役立つソフトへと進化してきたと自負しております。ちょっとした使い勝手が、毎日使うソフトには重要です。
弊社では、自社内で開発をしております。外注をしていたり、外国で作っているわけではありません。
サポート担当と、プログラマーが机を並べて仕事をしています。お客様からの質問に、なるべく早くプログラマー・エンジニアチームがお答えできる体制を作っております。
重要だと思われる機能に関しては、お客様からご要望があって、1日後に開発・実装を終わらせたりなどしています。なるべく早く使いたい、というご要望にお答えしたいからです。
また、いくらいいシステムでも、しょっちゅう止まっていては使い物になりません。お客様が安定してご利用できるように、可用性も常に気にかけています。2019年1月1日~2019年12月31日は99.93%という可用性でした。(可用性とは、どれぐらいシステムを安定して使えるかという数字です。)
現在、配送業界は、難しい問題に直面しています。ドライバー不足です。そして、それは日本全体の問題ともなっています。 一方で、物流や運送、配送に関しての要求レベルは高くなっています。 一刻も早く望むものを手にしたいというのが人間のニーズだからです。
いくらITが進化しても、モノや人を一瞬でどこかに運ぶことはできません。 ITにできるのは、そのほかの部分をお手伝いし、なるべく早く目的のモノや人を目的地に運ぶお手伝いをすることです。
先進的なソフトウェアの力で、配送を効率化することにより、ドライバー不足の解決の一助になるのではないかと考えております。
運送・配送業は、まだまだITによって効率化を図る余地がある業界です。 そのお手伝いを、ぜひ弊社にさせてください。
AI、IOT、ウェアラブルなど、位置情報を扱う技術は技術革新が目覚ましく、どんどんと高機能なことができるようになってきます。 弊社はソフトウェア開発が専門の会社です。最先端の技術を常に追いかけていきます。
今後も、スマートフォンアプリ+クラウドを利用した配送システムのリーディングカンパニーとして、ODIN リアルタイム配送システムがますます皆様の業務のお役に立てるように開発を進めていきます。
株式会社オンラインコンサルタント
代表取締役 後藤 暁子
(2020年1月)
弊社、オンラインコンサルタントでは技術営業を募集しています!
ODIN リアルタイム配送システムの営業を、今は弊社のプログラマーでエースのSがやっているのですが、Sの業務が多岐にわたりすぎてもう限界…。
そのための新規採用です。
プログラマの業務経験がある方で、
「もうプログラミング飽きたなぁ…」
「人と接する仕事がしたいなぁ…」
「自分でいろいろ企画したことをやりたいなぁ…」
という方がいらっしゃれば、ぜひ応募してください!٩( ‘ω’ )و
営業といっても、テレアポとか飛込とか、そんな営業じゃありません。
問い合わせあったお客さんとの商談、商品の説明、カスタマイズなどの仕様の要件定義、セミナーなどの企画になります。
行動力を、何よりも重視します!⊂(^-^)⊃
募集要項はこちら↓
ムネアツです。(๑>◡<๑)
ダカールラリーで、日野自動車様が、ODIN 動態管理を使ってくださいました!
2020年のダカールラリーは、サウジアラビアであったんですが、サポートカー(計7台)の位置情報と状態をリアルタイムで確認するためにご利用いただきました。
いやー、すごくないですか?!
私、この話を聞くまで、日野自動車様がダカールラリーに参加しているって知らなかったんですが、なんと
ですよ?!
ダカールラリーのイメージって、いわゆるちょっとごつい4輪駆動の車みたいな感じだったんです。
下記のようなイメージですよ。
https://www.jsports.co.jp/motor/dakar/
それが、トラックですよ?!
砂漠の中を走るんです。普通の車だって難しいところを、すごい話です。
日野自動車様のサイトへ行くと、
https://www.hino.co.jp/corp/dakar/index.html
砂漠の中を走るトラックの写真があって、これ、めちゃくちゃかっこよくないですか?!!!!!
Youtubeもあったので、貼っておきます。
いやー、本当に、弊社製品が一助になったということで、光栄です!!うれしいです!!.゚ヽ(*´∀`)ノ゚
そう、弊社製品は、スポーツの大会とかでも使っていただくことが多いです。スマホで簡単に使えるというのがあるんでしょうね。
詳細はこちらで。
https://doutaikanri.com/customer/case-studies/hino/
日野自動車様
ありがとうございました!
ODIN リアルタイム配送システムに、新機能が付きました!(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)
ドライバーさんが、一日に回る配送先が決まっていて、回る場合、ミスや前後するなどで、配送先が漏れてしまうということは結構あることなんですよね。
で、今まで、弊社ではそれが管理者さんでわかる機能があったんですが、今回はドライバーさんが、スマホアプリで見れるようにもなったんです!!
スマホのGPSを利用するので、ドライバーさんが記録する必要はありません。
実際の画面はこんな感じです。
緑のところが、行ったところですね。
例えば、この行ったところに色をつけるぐらいだったらすぐできたかと思うんですけど。
ここで、弊社のノウハウが生きるわけですよ。
というのは、近い配送先があったりすると、残念ながら、GPSの誤差などで行ってないところに行ったという判定になってしまったりします。
または、同じマンション内とかだと、もうGPSでは区別がつかなかったりします。(つД`)
なので、ドライバーさんが、自分で行った配送先を登録することもできるんです!!
この機能は、弊社の俊英、Mくんが作ってくれました!
パチパチパチパチ。(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)
なお、この機能は、ODIN リアルタイム配送システムのODIN PREMIUMプランでないと使えません。
ODIN リアルタイム配送システム の導入事例の紹介です。
株式会社 昭和油業様は、静岡の会社で、何年も前から使っていただいてます。
配送業のシステムをやり始めてから、配送って仕事も本当にいっぱいあるんだなーと驚かされます。
一般の人は、
「配送業っていうと、クロネコヤマトとか、佐川とかでしょ?」
っていうんですけど、倉庫→お店とか、工場→工場とか、B to Bの配送ってすごく多いんですよね。
昭和油業さんは、家庭で使う灯油、工場や建設・土木現場、物流会社で使う各種燃料油や工場設備の部品を配達していらっしゃいます。
配送計画を作って、その計画に対する進捗と、現在位置を把握するために使っていただいています。
荷主さんから問い合わせがあったときに、近くて行けそうな車に電話するのが便利だそうです。
弊社のアプリの話をすると、ある程度以上の規模の会社さんだと、こういう話をよく聞きます。
「いやー、うち、もうそういうの、自社で作っちゃったんだよね。
〇〇って大きい会社に頼んでんの。
結構お金かけたよー。もう2億円以上はかかってるんじゃないかな。」
こういう話を聞くたびに、本当に
と思います。
「御社のやつは、月額1台、2300円とかでしょ?
で、うちのやつよりいろんなことできるんだよね。
そんなことシステムの担当者が、上の人に話したら、その人がクビになっちゃうよ。
だって、2億円も払ってんだから。何やってんだって言われるよ(笑)」
今ドキは、よっぽど特殊な仕事じゃなければ、汎用的なアプリやシステムがあるんですよね。
そのほうが、よっぽど安いです。
自社でシステム開発するのは、ほんっとにもったいないです!!
システム開発するためのコストって、システム開発会社に払うお金だけじゃないんですよ。
要件定義とか、テストとか、試用とかで、相当人件費かかります。
んで、今時だと毎年なんらか手を加えないと、システムとかアプリって維持できないんですよ…。
結構ねー。これってトップの問題だと思うんですよね。
昔は、システムってシステム開発会社に作ってもらうものだったんですよね。
何百万円とか、かけて、バーンと作ってもらう。
3年ぐらいたったら、ちょこちょこ直す。
んで、10年ぐらい使う、的なイメージを、まだ持ってる方がいっぱいいるんですよね。
でも、よく言われるアレです。
「安かろう・悪かろうだ!!
安いものだから、当然悪いんだろう!!(-_-メ)」
っていう人がいます。
そこで、考えてみました。
いったい、弊社のアプリはいくらかかっているのか、と。
本当にざっくりとですね、弊社の「ODIN リアルタイム配送システム」にかけた開発の人件費などを考えてみたところ、3億円ぐらいでした。
2012年からやってますからね(`・ω・´)
「んじゃ、なんでそんなに安いの?!」
それは、利用者さんが多いので、3億円のアプリが月額2300円で使えるんですよ。(注:初期費用が15万円かかります。)
これ、いろんな会社のトップの方に気づいてほしい。
冒頭で話したように、もうお金をつぎ込んでいる場合、下から上がってこないですからね。
また、あんまりよくない話ですが、システム部が予算確保したいためにカスタムで作ろうとしてしまう場合もあります…。
ODIN リアルタイム配送システムの日報に一括削除機能ができました!
弊社の俊英、Kくんが作ってくれました。⊂(^-^)⊃
また、配送計画作成機能で、マイナーなアップデートをいたしました。(説明しづらいのでここでは省きます…)
弊社の俊英、Tくんが作ってくれました。⊂(^-^)⊃ (ボキャブラリーが貧弱、貧弱ゥー)
ってか、これぐらいのアップデートは毎週ぐらいやってるんですが、今回、あえて取り上げました!
「〇〇機能をリリース!」
とか、派手な機能じゃないんですけど、毎日使っていただくものなので、こういう地味な使い勝手の向上って大事だと思うんですよね~。( ˊᵕˋ )
というわけで、新年も巻いていきます~(`・ω・´)/
キャンペーンのお知らせです!
この度、弊社では、ODIN リアルタイム配送システムを導入して、アンケートにお答えいただいたお客様にドライバー採用ページを無料で作成する、というキャンペーンをします。
詳細は下記にあります。
なぜ、このキャンペーンをやることになったのか、お話します。
物流系の方たちと話していると、必ず話に上がるのが
「ドライバー不足」。
大変なお仕事ではありますからね…。
ただ、採用できる会社と採用できない配送会社さんがあって、その差はなんと「ホームページ」だそうです。
今って、Indeedとか、Google仕事検索(正式名称わかんないけど)などで、採用ページを自社で作らなくてもいい時代ですが。
だがしかし。
Indeedじゃ写真は載せられないですよね。
単発で働きたいというドライバーさんならそれでいいかもしれませんが、長く働きたいというドライバーさんは、ある程度、どんな会社なのかネットで調べるわけですよ。
で、今だとスマホでちゃちゃっと調べるわけですよ。
そんな時、やっぱり写真ってすごい訴求力あるんですよ。
一見は百聞にしかずというやつです。
ただ、中小の運送・配送会社さんだと、ホームページもないという会社さんが非常に多いんです。
社名で検索すると、唯一、タウンワークとかのサイトがヒットするなんてことが多いです。
それだと、どうしても大手の、ちゃんとしたWebサイトがあって、女性ドライバーとかがニコニコしてる写真を掲載している会社に応募が集まってしまうんですよ…。(´・ω・`)
それなら、弊社がお力になりましょう、と!!(`・ω・´) シャキーン。
実は、弊社は一番最初はホームページ作成をやってまして、このODIN リアルタイム配送システムで生計を立てられるようになった近年までは、ずっとWebサイト作成をやってたんです。
なので、Webサイト作成については、ノウハウがあります!!
すみませんが、先着10社様限定です。
無料ですが、ODIN リアルタイム配送システムの導入をしていただくことと(すでに使ってらっしゃる会社さんでも構いません。)、アンケートの回答と掲載が条件です。(詳しくは、上記のリンクをご覧ください。)
ご興味ありましたら、お問い合わせください。┌o ペコッ
この本は、オススメはしないです(笑)
ほんっと読みづらかった(ノω・、) ウゥ・・・
でも、最後まで読みました。書いてあることは、いいこと書いてあるな~ と思ったからです。
なので、書いてあったことで自社に応用できたことを箇条書きで書いておきます。
①
弊社では、配送会社向けのシステム、「ODIN リアルタイム配送システム」を開発・販売しております。(`・ω・´)
しかし、弊社はソフトウェア開発の会社でして、配送業の方たちが、いつも何に悩んでいるか、どうなったら嬉しいかは、配送業の方に聞かないとわからないんですよ。
なので、なるべく接点を持って、お客様の声を聴くようにしています。
それでも、もう2012年から7年もやっているので、どっかに慢心があるかもしれません。
「あー、お客様はこう思ってるだろうね。わかってるよ!」
みたいなですね。
お客様の声を聴くべし!ということがこの本の中でも強く主張されていて、改めて、大切なことだなと気づきました。
②
業界に昔からあるモノではないモノを販売しているという自覚があります。
ラーメンを売っている人は、ラーメンについてもう説明する必要はないと思いますが、弊社の場合は
「リアルタイム配送システムとはなんぞや」
というところから説明する必要があります。ここで、もう
「あー。わかりづらっ。もういいや」
って思う人、多いと思うんですよ。
さらに、システムとかソフトウェアって、新しいものは使いたくない、というのが現場の皆さんの声だと思います。
お客様が、使い始める時に、なるべくストレスがないようにしたいです。
なので、弊社では電話サポートをかなり厚くやってます。弊社の製品サイトのサポート紹介欄にも書いてあるんですけど、
「弊社では、サポート担当者と、アプリケーション開発者が机を並べ、常に緊密に連携を取ってお客様へのご相談にお答えします。」
なんです。
これ、ホントのことですw
「それは会社が小さいからだろ!」
というツッコミが聞こえますが、いやいやいやいや×80、これが小さい会社の強みでもあるし、自社開発の強みなんですよね。
ソフトウェアを開発・販売している、ということを標ぼうしている会社はいっぱいありますが、本当に自社内で開発している会社は意外と少ないという現実をご存知でしょうか?!
開発は外部の会社がやっている、あるいはベトナムとか中国の子会社がやっている、連絡するのに2日以上かかるという会社も多くあります。
お客様から、うちのサポートは親切、といつもおほめの言葉を頂きます。
でも、この本を読んで、この強みに気づいたんですよ!
③
トップが責任をもって、サービスについての会社のスタンスをリードしていく。
この話はね…わかる、わかりますよ。
会社の近くに、よくいくレストランがありますが、従業員さんの態度が、個人差はあるけれども、いくら入れ替わっても一貫してよくないんです。
そういう経験って皆さんありませんか?
外食を志向してくる方というのは、サービス志向がそもそも強いと思うんですよ。
なのに、お店によって、従業員さんの態度はよい店もあれば、悪い店もある。悪い店ってのは、ずっと変わらず悪いんですよねw
トップの方が悪いんだろうなって想像します。。。
壁に貼ってあるクレドが立派なモノでも、社長さんがお客さんに向かって尊大だったり、扱いが雑だったり、無視していると、まず役員がマネをし、次に部課長がそのマネをし、次に社員さんたちがマネしちゃうんですよね。
私も、私のお客様に対する態度が、社員さんに伝わるんだろうな、気を付けないとな、と日ごろ思います。(´ω`)
などなど、気づきを得させてくれた本でした。
ほんっとに、私としては、お客さまに弊社製品の悪いところ、いいところ、色々お聞きしたいです。