Smart動態管理の新しいPVができました

こういうのをPVと言っていいかわからないけどw

プロモーションビデオだからPVでいいんでしょう、と思ってます。⊂(^-^)⊃

Smart動態管理の新作PVができました!

https://youtu.be/FmXOkMK1JbU

2015年に作ったスマートウォッチの機能を紹介した動画↓から、2年ぶりのPVです!

新しい機能ができたり、「運送・配送業によりフォーカスする」というシフトが感じられますね~

全面的に出演してくれたK、Sに感謝ですo(>▽<)o

AWS

泣く子も黙るAWS。amazonさんのクラウドサービスのことです。

 

最近、AWSを触る機会がありました。

今までは、別の担当がやっていたのですが、ちょいとヘルプ的に私もタッチしてみた感じです。

主に、CodePipeline、CodeDeployというツールで、デプロイをする、というのを担当しました。

そのために、EC2とかAuto Scalingとか、ロードバランサーとか、そのあたりもわからないといけなかったので、短期間ですがいろいろと詰め込みました。

 

デプロイ、というのを平たく説明すると、できあがったプログラムをテスト環境で稼働させたり。本番環境に稼働させるということです。

「なんだ~ 大したことないじゃん!」

って思うかもしれませんが、デプロイがちゃんとできないと、あとでボディーブローのように効いてきます。

手作業のデプロイによるミス、テスト環境と本番環境の設定ミス、手作業にかかる時間などですね。

なので、私はほぼ絶対に!!デプロイは自動で、という派です。

 

CI(継続的インテグレーション)ということが言われて久しいですが、もう現在の開発だと

 

作る! バーン  (ノ ゚Д゚)ノ ====

テストする! バーン  (ノ ゚Д゚)ノ ====

納品する! バーン  (ノ ゚Д゚)ノ ====

はぁ~終わった(゜∀゜)

 

ということはほぼなく、

 

作る→テストする→納品する→アップデートする→テストする→アップデートをリリースする→アップデートする→テストする→アップデートをリリースする

 

を回していかないといけないんですよね。

そのためにも、テストツール、テスト環境自動構築、CIツール、デプロイツールなどが必要だー!!と言われてるわけですね。

 

CodePipelineでは、Gitにコミットすると、テスト環境でテスト→本番環境にリリースという流れを作りまして多少てこずったこともありましたが、作ってみると非常に楽しい感じです。⊂(^-^)⊃

私は特に面倒なことが大っ嫌いだ!!!というタチなんで、面倒な手作業がなくなったことには大いに快感を感じます ウットリー.゚ヽ(*´∀`)ノ゚

 

AWSってすごい。技術もすごいけど、管理画面が使いやすい!

管理画面からポチポチと冗長構成とかが作れるので、生半可な知識のサーバー管理者はいらなくなる予感が…( ´Д` )

あとは、マニュアルをもっと整頓して、わかりやすくしてくれると嬉しいですね!!

 

ちなみに、CodePipelineでわかりにくかったことは下記にまとめてあります…。

 

 

先週の三連休は全部仕事だった話

ここ最近取り掛かっていたプロジェクトで、とある大企業様向けにSmart動態管理をカスタムして納品する予定だったのですが、納品前に予期せぬトラブルなどが続出し、先週の3連休は全部出勤という事態になってしまいました。

しかし、努力の甲斐あり!

無事に納品が終了いたしました。

ご協力いただいたお客様、ご協力いただいた協力会社様、ありがとうございます。m(_ _)m

そして、夏始まりの貴重な3連休を会社に来てくれた社員の皆さんには本当に申し訳ない&ありがとうございます。

今日もがんばってくれている子がいます。本当に助かります。

 

実は弊社は求人で残業時間がないことを売りにしていますが…。

今回みたいなこともあるよ!!

ITの会社だから、何が起こるかわからない部分がほかの業種より多いのはしょうがない…。(つД`)

そんな弊社の採用情報はこちらです…。

 

仕事も少しひと段落ついたので、とにかく遊びに行きたいですね~。⊂(^-^)⊃

♪海を~ 目指した~ 標識と町ですれ違う~

緑とか青とか、そういう色を見たいですね~。

灰色はもういいっすw

 

山!海!花火!! はぁ~ 夏って楽しい~!!!って言いたい…!o(>▽<)o

 

Smart動態管理の導入社数が1200社を超えました

配送中の配達員

Smart動態管理の導入社数が1200社を超えました!

ありがとうございます。m(_ _)m

お客様の口コミなどによっても増えているそうで、本当にありがたいです。

弊社では、お客様の業種をすべて把握していませんが、やはり多いのは中小の運送、配送会社さんでしょうか。

業種として運送業、配送業ではない、自社製品の配送をする会社さんも多く見受けられます。

運送業とは、

「他者の荷物を運ぶこと」

が定義になっています。

フードデリバリーや、お弁当屋さん、牛乳屋さん、印刷屋さんなどは、車を使って荷物を運ぶ仕事でも、運送業ではないんですね。

そういった会社さんで、Smart動態管理を使っていただくケースも増えています。

ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします!!⊂(^-^)⊃

ゼロから作るDeep Learningという本を読みました

読みました、が…

はっきり言って、むずいです!!

序盤でコレw

数学とか、もう遠ざかって久しい身には難解(つД`)

とりあえず、一回ペロって読みたかったので、読んで、時間のある時に、実際にPythonで動かさないとわからないだろうな、って思いました。

 

しかし、現在Aiとかバズってますが、本当にディープラーニングとか作り上げた人たちはすごいですね。

こんなことをよく考えたな、きっと苦労したんだろうなって思います。

 

AIが人の仕事を奪う、というのはそうでしょうね~。

イラストレーターさん、ホームページ、アプリのデザイナーとかも奪われそうですね(^_^;

でも、私はちょっとしたデザインはAIがやってくれた方がずっと楽ですけどねw

 

社会には、いっぱい解決しなくてはいけない問題、治療方法を見つけたほうがいい病気があふれているので、そういうことをやればいいんですよ。

 

もちろん、弊社でもAIとかディープラーニングには大変興味があり、何がしか仕事に取り入れていく予定です

⊂(^-^)⊃

 

運送業・配送業はまだまだまだIT化が進んでいないらしい

今日も日経の一面に、

「宅配クライシス」

というコーナーで

「物流企業の7割 値上げ」

って書いてありましたね。

 

先日とある大手配送業の下請けをやっている方と話す機会がありました。

で、その大手配送業さんでも、まったくシステム化されていないんですって。

ハンドターミナルぐらいは支給されているけど、毎日どこに配送に行くか、は個人のドライバーがどれだけ住所を覚えているかに依存している。

知らない住所だったら、いちいちGoogle検索をされているらしいです。

一日に150か所も回るそうですが、確かにいちいち住所を調べていたら、めっちゃ時間がかかりますよね!

検索して、MAP見て、ズームして、とかやってたら、1か所につき1分はかかるじゃないですか。

150分ぐらいGoogle Mapで検索するのにかかってると言えそうです。

 

また、日報も手書きで書いたものを写メして送っているそうで。

「えー、そんなにアナログなんですか?!」

と驚いてしまいました( ゚Д゚)

誰もが知っている超有名配送会社ですが。

 

 

弊社のSmart動態管理なら、配送先を入力すれば、アプリで配送先の住所をMAP上に表示します。

日報も自動で出力します。

効率化がはかれますよ~

 

詳細はこちら(^_^)ノシ

 

配送計画作成

日報自動化

 

 

ビットコインわっしょい

報道などでご存じの方も多いとは思いますが、ビットコイン急騰 ( ´∀`)/

ヤッター!!!

なんて言っても、そんなには持ってないけどねw

ビットコインを投機のために買ったりマイニングしていたわけではなく、純粋にIT的興味でやってただけですから。

ビットコインのことが騒がれたころ、

NHK クローズアップ現代のビットコイン特集に出ました そしてビットコインについて

ビットコイン Mt Goxがいなくなったけれども

ビットコインに取引指針 …課税も

とか書いてました。

 

まーあ、このころは

「ビットコイン いいっすよ!」

とか言うと、唾を吐かれるぐらいの勢いで、

「バッカじゃないの?ビットコインなんて、絶対にすたれるよ!」

とか散々言われました(´ω`)

 

母親からは電話がかかってきて

「ビットコインなんて言ってると麻薬取引とかやってる悪い人たちに目をつけられるんじゃないか?
今すぐやめなさい!」

って言われたwwww なんのこっちゃw。

 

世間が変にあおってはいたよね~。

 

でも、ビットコインがあれば、もう、硬貨も紙幣も、両替も、ATMもレートもいらないんだよ?

EmailやLINEがあれば、もう手紙を郵便で送る人は少なくなったでしょう?

同じ事ですよー

超便利ですよ?

と反論して、3年w

 

国内でも、大手が次々に参入してきたり、日経さんも好意的な記事を書いたりしていて、追い風は吹いてると思う。

まだまだ普及には程遠いし、この相場は投機マネーが流入してるだけだから、下がるとは思うけど。

 

結局会社でなんか仕事でやりたいとは思っていても、やらなかったけど、それでいいと思ってる。

 

ビットコインでなくても、通貨が仮想通貨というか、デジタルなものになる未来は来ると思う。

 

達人プログラマーという本を読みました

この本は、去年からずっと読んでて一時中断しちゃったりしたんですが、良書でした~。(^_^)

プログラミングに日々追われていると、どうしてもおろそかになってくるところがあります。

 

コード全体の品質、

後でやればいいやという言い訳(そして後でやらない)、

テストに対するこだわり、

ドキュメント

 

とかですかね。

 

そういう心構え的なところを心構えと実践的にどうすればいいか、ということについてアドバイスをくれる本です。

読むと、意識高くプログラミングしていかなきゃな!(`・ω・´) シャキーン と思いますね。

割れ窓理論とか、確かにその通りで、ダメなところを放置しておいちゃいけないんですよ。

どんどん直していく。

そうじゃなきゃ、全体の品質が劣化していってしまうんですね~。

 

実践的なところでは

・結合度を最小にする

・直行性を大事にする

ということでの実践的なエピソードや方法論も参考になりました。

タクシー検索 たくる ユーザーアプリが5万ダウンロードを超えました!

プレスリリースも出させていただきましたが、タクシー検索 たくる のユーザーアプリが5万ダウンロードを超えました!

ありがとうございます。×100 ヾ(´ω`○).

喜ぶたくるくん

3月に、なぜかiOS版で、ダウンロードが伸びたんですよね~。

なぜでしょう?!

天気悪かったから?

みなさん新入社員とか、転勤とか、で人の移動が多かったから?ですかね?

 

目下の悩みは、

①タクシードライバーさんがまだまだ足りなくて、なかなか配車の需要に追い付かないこと(つД`)

②タクシー料金の変更をまだアップデートできていないこと(つД`)

ですね…。

 

たくるのユーザーアプリのダウンロードはこちらから!

Google Play App Store

スマホアプリで急ブレーキ判定

少し、暖かくなってきましたね!寒いのが苦手なので、とっても嬉しいです ⊂(^-^)⊃

さて、昨今はスマホアプリで急ブレーキ判定をする、という、Smart動態管理のカスタマイズアプリを作っていました。

昔に作成したものの作り直しなんですが。

Androidの加速度センサーを利用しています。

雑学レベルですが、やってみると、常に下方向に9.5~9.8m/s2  程度の加速度がかかってます。

重力ってやつなんですね~。

画面はSmart動態管理です。

急ブレーキ判定を作るのに、もちろん実車で乗車して試しています。

が、急ブレーキをやるたびに、ぐええぇ となります。

ブレーキの強さによりますが、8.5~14m/s2ですね。

で、これを何度もやると、疲労感がハンパないんですよ!!!!

ということは、重力に耐えてるのって、結構疲労してるんだなぁ…

 

宇宙飛行士が、宇宙に行くと筋力なくなるらしいですね。

地球に暮らしてるってだけで、大変な力を使ってるんですね~

 

ちなみに、結論を言いますと、加速度だけでは、うまく判定できません。

乗用車とかだと加速度だけでも行けますが、軽トラとかで試すと、振動がかなりあるので、その振動を加速度センサーが取っちゃうんですよね。

なので、弊社では速度の判定も追加でつけています。

なお、そのアプリはとある公共事業で使っていただく予定です。ありがとうございます!

Smart動態管理ではカスタマイズも承っております!

カスタマイズ事例はこちら。