Smart動態管理の導入社数が1200社を超えました

配送中の配達員

Smart動態管理の導入社数が1200社を超えました!

ありがとうございます。m(_ _)m

お客様の口コミなどによっても増えているそうで、本当にありがたいです。

弊社では、お客様の業種をすべて把握していませんが、やはり多いのは中小の運送、配送会社さんでしょうか。

業種として運送業、配送業ではない、自社製品の配送をする会社さんも多く見受けられます。

運送業とは、

「他者の荷物を運ぶこと」

が定義になっています。

フードデリバリーや、お弁当屋さん、牛乳屋さん、印刷屋さんなどは、車を使って荷物を運ぶ仕事でも、運送業ではないんですね。

そういった会社さんで、Smart動態管理を使っていただくケースも増えています。

ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします!!⊂(^-^)⊃

ゼロから作るDeep Learningという本を読みました

読みました、が…

はっきり言って、むずいです!!

序盤でコレw

数学とか、もう遠ざかって久しい身には難解(つД`)

とりあえず、一回ペロって読みたかったので、読んで、時間のある時に、実際にPythonで動かさないとわからないだろうな、って思いました。

 

しかし、現在Aiとかバズってますが、本当にディープラーニングとか作り上げた人たちはすごいですね。

こんなことをよく考えたな、きっと苦労したんだろうなって思います。

 

AIが人の仕事を奪う、というのはそうでしょうね~。

イラストレーターさん、ホームページ、アプリのデザイナーとかも奪われそうですね(^_^;

でも、私はちょっとしたデザインはAIがやってくれた方がずっと楽ですけどねw

 

社会には、いっぱい解決しなくてはいけない問題、治療方法を見つけたほうがいい病気があふれているので、そういうことをやればいいんですよ。

 

もちろん、弊社でもAIとかディープラーニングには大変興味があり、何がしか仕事に取り入れていく予定です

⊂(^-^)⊃

 

運送業・配送業はまだまだまだIT化が進んでいないらしい

今日も日経の一面に、

「宅配クライシス」

というコーナーで

「物流企業の7割 値上げ」

って書いてありましたね。

 

先日とある大手配送業の下請けをやっている方と話す機会がありました。

で、その大手配送業さんでも、まったくシステム化されていないんですって。

ハンドターミナルぐらいは支給されているけど、毎日どこに配送に行くか、は個人のドライバーがどれだけ住所を覚えているかに依存している。

知らない住所だったら、いちいちGoogle検索をされているらしいです。

一日に150か所も回るそうですが、確かにいちいち住所を調べていたら、めっちゃ時間がかかりますよね!

検索して、MAP見て、ズームして、とかやってたら、1か所につき1分はかかるじゃないですか。

150分ぐらいGoogle Mapで検索するのにかかってると言えそうです。

 

また、日報も手書きで書いたものを写メして送っているそうで。

「えー、そんなにアナログなんですか?!」

と驚いてしまいました( ゚Д゚)

誰もが知っている超有名配送会社ですが。

 

 

弊社のSmart動態管理なら、配送先を入力すれば、アプリで配送先の住所をMAP上に表示します。

日報も自動で出力します。

効率化がはかれますよ~

 

詳細はこちら(^_^)ノシ

 

配送計画作成

日報自動化

 

 

ビットコインわっしょい

報道などでご存じの方も多いとは思いますが、ビットコイン急騰 ( ´∀`)/

ヤッター!!!

なんて言っても、そんなには持ってないけどねw

ビットコインを投機のために買ったりマイニングしていたわけではなく、純粋にIT的興味でやってただけですから。

ビットコインのことが騒がれたころ、

NHK クローズアップ現代のビットコイン特集に出ました そしてビットコインについて

ビットコイン Mt Goxがいなくなったけれども

ビットコインに取引指針 …課税も

とか書いてました。

 

まーあ、このころは

「ビットコイン いいっすよ!」

とか言うと、唾を吐かれるぐらいの勢いで、

「バッカじゃないの?ビットコインなんて、絶対にすたれるよ!」

とか散々言われました(´ω`)

 

母親からは電話がかかってきて

「ビットコインなんて言ってると麻薬取引とかやってる悪い人たちに目をつけられるんじゃないか?
今すぐやめなさい!」

って言われたwwww なんのこっちゃw。

 

世間が変にあおってはいたよね~。

 

でも、ビットコインがあれば、もう、硬貨も紙幣も、両替も、ATMもレートもいらないんだよ?

EmailやLINEがあれば、もう手紙を郵便で送る人は少なくなったでしょう?

同じ事ですよー

超便利ですよ?

と反論して、3年w

 

国内でも、大手が次々に参入してきたり、日経さんも好意的な記事を書いたりしていて、追い風は吹いてると思う。

まだまだ普及には程遠いし、この相場は投機マネーが流入してるだけだから、下がるとは思うけど。

 

結局会社でなんか仕事でやりたいとは思っていても、やらなかったけど、それでいいと思ってる。

 

ビットコインでなくても、通貨が仮想通貨というか、デジタルなものになる未来は来ると思う。

 

達人プログラマーという本を読みました

この本は、去年からずっと読んでて一時中断しちゃったりしたんですが、良書でした~。(^_^)

プログラミングに日々追われていると、どうしてもおろそかになってくるところがあります。

 

コード全体の品質、

後でやればいいやという言い訳(そして後でやらない)、

テストに対するこだわり、

ドキュメント

 

とかですかね。

 

そういう心構え的なところを心構えと実践的にどうすればいいか、ということについてアドバイスをくれる本です。

読むと、意識高くプログラミングしていかなきゃな!(`・ω・´) シャキーン と思いますね。

割れ窓理論とか、確かにその通りで、ダメなところを放置しておいちゃいけないんですよ。

どんどん直していく。

そうじゃなきゃ、全体の品質が劣化していってしまうんですね~。

 

実践的なところでは

・結合度を最小にする

・直行性を大事にする

ということでの実践的なエピソードや方法論も参考になりました。

タクシー検索 たくる ユーザーアプリが5万ダウンロードを超えました!

プレスリリースも出させていただきましたが、タクシー検索 たくる のユーザーアプリが5万ダウンロードを超えました!

ありがとうございます。×100 ヾ(´ω`○).

喜ぶたくるくん

3月に、なぜかiOS版で、ダウンロードが伸びたんですよね~。

なぜでしょう?!

天気悪かったから?

みなさん新入社員とか、転勤とか、で人の移動が多かったから?ですかね?

 

目下の悩みは、

①タクシードライバーさんがまだまだ足りなくて、なかなか配車の需要に追い付かないこと(つД`)

②タクシー料金の変更をまだアップデートできていないこと(つД`)

ですね…。

 

たくるのユーザーアプリのダウンロードはこちらから!

Google Play App Store

スマホアプリで急ブレーキ判定

少し、暖かくなってきましたね!寒いのが苦手なので、とっても嬉しいです ⊂(^-^)⊃

さて、昨今はスマホアプリで急ブレーキ判定をする、という、Smart動態管理のカスタマイズアプリを作っていました。

昔に作成したものの作り直しなんですが。

Androidの加速度センサーを利用しています。

雑学レベルですが、やってみると、常に下方向に9.5~9.8m/s2  程度の加速度がかかってます。

重力ってやつなんですね~。

画面はSmart動態管理です。

急ブレーキ判定を作るのに、もちろん実車で乗車して試しています。

が、急ブレーキをやるたびに、ぐええぇ となります。

ブレーキの強さによりますが、8.5~14m/s2ですね。

で、これを何度もやると、疲労感がハンパないんですよ!!!!

ということは、重力に耐えてるのって、結構疲労してるんだなぁ…

 

宇宙飛行士が、宇宙に行くと筋力なくなるらしいですね。

地球に暮らしてるってだけで、大変な力を使ってるんですね~

 

ちなみに、結論を言いますと、加速度だけでは、うまく判定できません。

乗用車とかだと加速度だけでも行けますが、軽トラとかで試すと、振動がかなりあるので、その振動を加速度センサーが取っちゃうんですよね。

なので、弊社では速度の判定も追加でつけています。

なお、そのアプリはとある公共事業で使っていただく予定です。ありがとうございます!

Smart動態管理ではカスタマイズも承っております!

カスタマイズ事例はこちら。

客先常駐エンジニアからの転職

弊社の若手、期待のホープ 濵田君にエンジニアインタビューをしました。

彼は、新卒でデパート、次がIT派遣で客先常駐エンジニアだったんですが、弊社に転職してくれたのです。(^_^)

エンジニアインタビュー 濵田 裕史

きっと、皆さんリンク先に行くのは面倒でしょうからw コピペしておきますね!

前職は客先常駐でエンジニアの仕事をしていました。現在とは比べ物にならない位大きなシステムだったので、その点やりがいや関わったシステムの社会的影響力は大きかったのかもしれませんが、いち技術者として物足りない部分は多かったです。

開発環境は、そのプロジェクトが始まった約10年前のまま何も変わっていませんでした。CVSでのバージョン管理、古いOSにブラウザ、言語ままで、その現場で働き続けるならともかく、技術者としての能力を伸ばすのは難しかったです。自分で考えて作る部分が非常に少なく、ウォーターフォールで決まった仕様に沿ってコーディングしていく時間がほとんどでした。

現在だと、新しい開発環境で、新しいライブラリ等も使用することもできる。もちろんそういったものを導入するには自分で調査・検討しなければいけないですが、そういうことも含めて技術の面白さを感じることができます。

新しい機能や実装方法は自分で考えてやることができるし求められます。ただそれがユーザーの利益、会社の利益につながることでなければいけません。

前職は時間給で会社にお金が入ってくるので、会社の利益に関して心配することはありませんでした。成果に関わらず、出社していれば、そして残業すればするほど会社が儲かる仕組みでした。

今は、よりよいプロダクトを作らなければならずそれを自ら売っていかなければなりません。

ユーザーの声も聞け、そして開発できるという環境で、ただの開発者にならない能力を伸ばせています。」

 

いやー、濵田君、ありがとう!┌o ペコッ

 

ところで、IT派遣で技術を磨くことはかなり難しいよね~

以前、IT派遣してる子に話を聞いてたら、

「TeraTermでSQLを実行するのが僕の仕事です。一日中それをやってます。」

って話してて、そして、それが危険なことだとか、原始的なことだ、とかもその人は知らないんだよね。

だって、効率化してSQLをその人がポチポチ実行する必要がなくなれば、その会社の仕事はなくなっちゃうんだもんね。

ITの仕事なのに、人力で何とかするほうに持っていく。

それがIT派遣の根っこにあるわけだから、難しいよねぇ。

 

私、よく日経 ITProの木村編集長の「極限暴論」というシリーズを読みますが、下記の話なんかはまさに問題の核心をついてますね。

生産年齢人口が1000万人減!もうIT業界の人月商売は成り立たないぞ

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/463805/011200120/

 

 

弊社は自社サービスの開発で、客先常駐やIT派遣からの転職も歓迎してます⊂(^-^)⊃

採用情報はこちら~

 

映像情報メディア学会誌さんに「30歳までド文系だったのに技術者になった私」という記事を寄稿させていただきました

映像情報メディア学会誌さんという学会誌がありまして、そこでなんと、「輝け!リケジョ」という企画があるそうなんですね。

で、なぜかお声をかけていただいて、寄稿させていただきました┌o ペコッ

私って全然リケジョじゃないんですがっ!!!!

表題のように、ド文系人間だったんですがっ!!!

なんか、今はリケジョとみられているらしいですね?( ゚Д゚) 自分でもびっくりします。

 

このコーナーは、女性にもっと理系を目指してほしい、というのが趣旨だそうなので、私が日ごろ思っていることと合致してました。

文章は結構長いんですが、日ごろ思っていることなんで、スラスラ出てきて、あっという間にかけちゃいました。

日ごろ思っていること…それは、

「女子にもっと、ITの世界、それも広報とかじゃなくって、エンジニアの領域にもっと女性が来てほしい!」

と思っていることです(`・ω・´)

 

プログラマーって、本当にハードル低いんですよ。

だから、もっと気軽に志してほしい!

私も、30歳から始めたことですから!

そして、楽しいし⊂(^-^)⊃

 

社会人で、自分の仕事が楽しいって言える人、、なかなか少ない…らしい。

でも、私は仕事が楽しいです★

何かを作る仕事は楽しいんじゃい!

もちろん、大変な時もありますが( ´Д` )

この記事を書いたときは、仕事が平和だったので、

「早く帰れてます!キャッキャッ」

とか書いてますが、今は大変に忙しいです。(;´Д`)

 

でも、それは人生上り坂じゃないと面白くないじゃんw

「俺はようやく上り始めたばかりだからな!この果てしなく遠い男坂をよ!!」

って言えないと、面白くない。とりあえず、私はそう思ってます⊂(^-^)⊃

ヤマト運輸さんがお昼の宅配をしなくなるらしいですね

3月になりましたね!

と言っても、まだまだ寒いですよね~。

私は、春に風邪をひくのが嫌なので、3月中はまだまだ冬の恰好goes onで徹底防寒です!

暑かったら脱げばいいんで。⊂(^-^)⊃

皆様も、体調にはお気をつけてください。

 

さて、ヤマト宅配便さんが、昼の宅配を見直すとかで話題になっていますよね。

ヤマト運輸 人手不足で宅配サービスを抜本見直しへ

 

いや、いいと思いますよ。

仕方ない…。

いつも思うのですが、宅配サービスって本当にきめ細やかで、こちらが申し訳なくなるぐらいですもの…(;´Д`)

 

しかし、本当に物流業界の人手不足は深刻です。

たびたび、このブログでも書いておりますが。

 

一方で、ITによる、効率化がもっと進んでもいい業界だとも思います。

Smart動態管理にお問い合わせいただくお客様も、

「もっと効率的に業務を回したい」

という配送・運送業界の方がメインです。

 

月額たった950円(税込み 1台あたりの金額)で、中小の配送・運送業向けのシステムです。

最近は、フードデリバリーの業界からもお問い合わせが多いですね。

無料期間も7日ありますので、お気軽にトライしていただきたいです。(^_^)

詳しくはこちらで紹介しています。