これからいろいろと研究します!
開梱中!
飛ばしてみた!
めちゃ楽しいよ~⊂(^-^)⊃
エンジニアさんの採用活動を続けていますが、媒体ってどれがいいんでしょうね~?
何かおすすめがあれば、教えてください。m(_ _)m マジで。
宣伝じゃなくって、採用担当者さんの生の声や、求職活動をしている方の生の声が聞きたいです┌o ペコッ
ちなみに、弊社では絶賛スマホアプリ開発のエンジニアさんを募集中です。
ネイティブでの開発なので、Java、Objective Cができる方を募集しています。
サーバー側はPHP、MySQLです。
そうそう、色々と面接とかさせて頂いていると、ブログを読んで弊社のことを知ってくださる方が多いようです( ゚Д゚)
がんばってブログを書かねばな!と痛感しました…。
先日、丸金っていう飲み屋に行ったんですが、300円で30分飲み放題。
串焼きは1本60円。
という安さもさることながら、なかなかのパラダイムシフトを感じました。
丸金ってお店です。
安い居酒屋というのはこれまでもあって、別に安いだけではもうみんな驚かないと思うんだけど、大体の店がフードが安くて、後は原価がやすそーうな発泡酒なのかビールなのか微妙な液体を400円とか500円とかで売って、つまりドリンクでかせぐというのが普通だったと思うんだよね。
でも、このお店はアルコールがドリンクバーで飲み放題。
ちゃんとした焼酎がさかさになってるし、ビールも機械がオートマチックにうまーくついでくれるよ。
串焼きが1本60円。で、この串焼きが本当にゴミのような小さい肉しかついてないwww
で、お酒を飲むために、みんな1本60円だからいいやー って串をどんどん頼んじゃうんだ。
うちらは6人のグループで、なんと47本も「もも」の串を食べ、つまりそれだけで5000円程度にwww
つまり、アルコールを飲ませて、フードで稼ぐって感じなんですよ~
外食産業に詳しくないけど、なんかこれは新しいな!!って思ったのです。
さて、実はこれが本題ですが、ビールを自動でついでくれる機械。
人間より、ずっとうまくビールをついでくれます。手も汚れないしねっ!
これこそ、とりあえずロボットの目指す正しい道のような気がしたんだよね~
人工知能とか、本当に話題ですがっっ!
別に話したり遊んでくれなくていいから、役に立って、人間の手間をはぶいて、人間よりいい仕事をしてくれるロボットが先に必要だと思う。。。
昔、ルンバの会社の社長が、
「日本はロボットの研究がさかんだが、二足歩行ロボットに入れ込みすぎてルンバみたいなロボットのことは全然研究してなかったんだ」
みたいなことをインタビューで言ってました。
うーん。ま、みんな小さいころからアニメですりこまれてるからね…w
ま、二足歩行&しゃべれる&人間のようにふるまうロボット は人間の夢だと思いますけどね~
いつか作れたらそりゃ作ってみたいもんです。
いつも思うんですけど、Androidって、最終的にAndroidになるんじゃないかって思うんです。
タクシー検索 たくる がもうすぐ登録タクシー会社が1万社を超えます!
先週木曜日に、「たくるブログ」でも
という掲載をしましたが、その時あと7社だったのが、
現在、9995社掲載です。
ま、こういうのって
「え?そんなのやってるなんて全然知らなかったー」
という方がなるのかもしれませんけどね(^_^;
ではでは、タクシードライバーさん、タクシー会社のご登録をお待ちしています!
アプリからの登録は、アプリダウンロードですぐ。
タクシードライバーさん専用 たくる アプリ Android版
※一般の方向けのアプリではないので、気をつけて下さい
先程、
「日本初 スマートウォッチを利用した業務用アプリ。乗車中のメッセージを音声で簡単に」
というプレスリリースを配信しました。
・スマートフォンの操作には時間がかかるため、つい『ながら運転』になってしまう
・スマートフォンを見ながら、操作しながらの『ながら運転』での事故が多発
という問題がありますが、これらの問題を解決すべく、スマートウォッチで、音声や簡単な操作でメッセージに返答ができる機能を開発しました。
今回は、コンセプト動画も作りました!
詳細は、ご興味あれば下記のプレスリリース本文を見てみてください。
http://doutaikanri.com/news/20150109.html
スマートウォッチに関しては、発売されてすぐG Watchを買って、↓のようなこともやっていました。
スマートウォッチは面白いし、便利だなーと思いつつも、なんか世の中的には発売されて以来、あまり騒がれていない…。
本格的に利用もされていないらしい…。
ある時、スマホってすごく時間かかるなーって思いました。
渋谷→横浜って以前は長く感じていたのですが、スマホになってから、長いと思わなくなった。
それは、スマホが与えてくれる情報量が多いってのもあるけど、操作に時間がかかるのも、あるかもしれない…
そういえば、「ながら運転」「ながら歩き」は大きな社会問題になっている…。
ハタと思いつきまして、弊社が発売しているSmart動態管理では、車に乗る人にメインに使ってもらう機能です。
車に乗っている時、使いやすいように進化するために、時計だっ!!
って思いました。
作ってみて、これは便利になる!と感じました。
SF感もあって楽しいしね!(^_^)
スマートウォッチは個人が使うより、まず業務用なんじゃないかというのが感想です。
だって便利だもん。個人が日常生活で身につけると、オシャレな時計に負けてしまうかもしれない。
しかし、仕事だからしょうがないさ!という立ち位置ならつけやすいのかな、と思います。安価だしね!
今回は動画を一生懸命作ったのは、文章で書いてもなかなかこの便利さが伝わらないのではないかと思ったからです。
これからも、新しいハードウェアやいろんなことに対応していって、Smart動態管理の価値を上げていきます。
ちょっと前なんですが、あることに気付いたので、報告しておきます!!(`・ω・´)
少しでも自撮りをかわいく撮りたい!というのは女子共通の願いだと思います。
弊社で、赤外線カメラをスマホアプリで作れないか、というご相談がありました。
結論として、スマホについているカメラの性能では赤外線を識別するのは難しいという結果でした。
で、その調査の途中で、Night Visionというアプリをダウンロードして使ってみました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fingersoft.nightvisioncamera&hl=ja
これって、暗い色(波長の長い色)を緑から黒に変換しているだけのようなものだと思われます。
それをスライドして色調をMax明るくして撮ってみたら、おおっ!
なんか…イイ!!(・∀・)
写ってほしくないものが写らないしwww 写真加工では得られないエフェクトな感じです。
透け感がちょうどよく、緑もサイバーな感じでちょうどいいのかも??
「なんすかぁ?この詐欺写真は」
と言っていたうちのスタッフの写真も撮ってみました。
クローズを意識したというIさん
さて、じどりって日本が生んだ文化だと思うんですよね~
古くはプリクラ→写メ→アプリ
と来て、世界中で流行ってる気がします。じどりをうまく撮れるアプリとか作れないかな~ とかも考えちゃいますね(^_^)
じどりと言えば、この曲好きです。
弊社でSmart動態管理という位置情報を記録したり追跡するアプリを開発して販売していることは何度も喧伝しておりますがw
今日は、スマホの位置情報が盗まれるとか、勝手に見られるとか、浮気調査に使われるとか、みなさんがかなり興味があるようなので、書いてみます。
まずは、アプリを使わないでスマホの現在位置が取得できるのか?
これは、原理的にありえません。
「今 どこにいるか」
が肝心なわけであるので、フレッシュな位置情報ではないと意味がないからです。
フレッシュな位置情報は、スマートフォンでしか取られませんが、それをスマートフォンの外の世界に送信しない限り、それが外部に漏れることはないのです。
何かのアプリで送信しない限り、スマートフォン自体にそういう機能があるわけではないのです。
iCloudでiPhoneをなくした時に場所を探せますが、それもiCloudのアプリが勝手に位置情報を取得していてくれるからそうなっているんです。
つまり、怪しいアプリがインストールされていないかにまずは気をつけましょう。
インストールされているアプリ一覧を見てみてください。
有名なアプリでは、ケルベロスというのがありますね。
地獄の番犬、ケルベロスじゃー!!ヽ(`Д´)ノ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lsdroid.cerberus&hl=ja
まさにその名の通り、位置情報の追跡はもとより、マイクで音声収集などもやっちゃうやつです。
しかし、スマートフォンの権限を奪取すると、もっといろんなことができます。
iPhoneではJailbreak、AndroidではRoot化と言われるやつです。
これを防ぐためには… 信用できない人にスマホを渡さないことですねwww
精度の高い位置情報を取得するためには、GPSが不可欠なため、バッテリーを消費します。
バッテリーの減りが早くなったとか、そういうことでもわかりますよ。
ちなみに、Docomo、AU、Softbankなどがサービスとしてスマホにプリインストールしているアプリでも、位置情報を送信するものが多くあります。
これらはちょっとの設定で、相手に位置情報の送信を許可します。
実は、これがマジで怖いし嫌だと思います。
怪しいアプリをインストールされていれば、アプリ一覧でわかります。
しかし、Docomo、AU、Softbankがプリインストールしているアプリは疑いませんよね。
しかも、アンインストールもできない設定になっているのが普通です。
大体の会社が、なんのためにプリインストールしているかというと、スマホなくした時に探せる、とか子供や家族の位置検索のため、という用途で使うとしています。
リンクだけ載せておきますね。たとえば、このような設定で位置情報が検索できるということです。
なお、ここに載せてある以外にも携帯キャリアが提供している位置情報検索サービスはあるので、あしからず。
ドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/search/preconfigure/
AU
http://www.au.kddi.com/mobile/service/smartphone/safety/anshin-navi/#anc03
Softbank
http://www.softbank.jp/mobile/service/ichinavi/
ドコモは、位置情報をガンガンドコモで収集して、マーケティングやデータの収集として勝手に利用しています。
多分、他のキャリアも同様かと推測します…。
ちなみに、ドコモが提供している「イマドコかんたんサーチ」というサービスがあるらしいです。
https://www.nttdocomo.co.jp/service/information/imadoco_kantan/
「待合せの時などにiモードケータイやスマートフォンを使って、友達の居場所をカンタンに地図で確認できます。」
これがひどい。というのは、まず、公式サイトに紹介のある手順でたどり着けない。QRコードでURLに行っても
「このページは見つかりません」
となります。
ひどすぎですね!!(▼Д▼)
ちなみに、Smart動態管理にもそういったお問い合わせがありますがSmart動態管理は業務用なので、こっそり誰かの居場所を一時的に検索したい、という用途には向いていません。
居場所を確かに全面的に追跡、記録しますが、それは業務効率向上のために利用するので、日報を作ったりとか、配送ルートを作ったりとか、そういう目的にあっています。
うちの会社で何をするか、横浜のまんぷくで作戦会議。
ここはサンギョッサルのおいしい、安くていい店です。(*^^*
いつも、今目先にやることは決まってても、
それぐらい、この業界のスピードは早い。。。
んで、話してたのは、ゆくゆくは、スマホとか、パソコンとか、
スマホだって、出てきてここ5年ぐらいなわけだしね。
うちは技術でやっていく会社にしたい、
ときどき思うんだけど、家事ってもっとどうにかならんのかなー。
Pepperくんが出たら、買いたいと思ってるんだけど、別にしゃべってくれなくていいから、洗濯してほしい。
大体の家事は創造性がまったくないルーティンなので機械がやればいいことじゃないかなー。
洗濯物は洗濯機が乾燥してから畳んでおいておいてくれないだろうか。
料理だって、冷蔵庫が勝手に料理してほしいw
布を機械が認識するのはかなりむずいらしいですが。
冷蔵庫とフードプロセッサーと水道が連結すれば、野菜スープぐらい毎日作るとかできるんじゃないかなー。
ご飯を炊くのもめんどうくさい。あれも、どうにも中途半端ですよね。
技術的には米びつと炊飯器を合わせるだけなんで、なんの問題もないだろうに、ただたんに水回りにおけるスペースがないだけの問題なんでしょうか?
毎朝、何もしなくても炊きたてのご飯のにおいで目覚めたいw
何か、人々の暮らしをもっと便利にするのは、そういう家電がもっと進化しないとダメなんじゃないかな。とりあえずは自動運転車よりは超えるハードル低いだろうし。。。
んで、いろんな家電を調べてみました!
まず、一番現実的にかなり使えそうなのがコレ!
http://news.livedoor.com/article/detail/8420258/
9800円。
味噌汁って、作ったらすぐ飲まないと、味がダメになっちゃう。
これは、エスプレッソ気分で味噌汁ができる!!
正直、これはかなり本気でほしい…。
2.外出先から冷蔵庫の中身を確認!
http://feminity.toshiba.co.jp/feminity/service/concierge_refrigerator.html
うん、これもいいんじゃないかな?その名もべジータ。
「サ、サイヤ人の王子であるこの俺がーっっ!!」
3.自動炊飯器 給水からやってくれるやつは、業務用しかないのかな?
まさに、私が想像していた米びつ+ジャー じゃないか!!!
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2300P_T20C12A8000000/
中古で14万円です。
シャープさんが、家庭用で洗米をしてくれるやつを作っているみたい。http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2300P_T20C12A8000000/
で、別にうちの会社が1年後に自動炊飯器を作る会社になっている…というわけではないんですが、開発する対象の機械はスマホやPCだけでなく、時計とか、自動車とか、ロボットとか、いろんなものになっていく。
家電ももちろんその対象。
それぐらいの柔軟性を持ってコトにあたりたいな!
と思うわけです。(^_^)
プレゼントをキュレーションするアプリ、
がバージョンアップしました!(^_^)
リリースはバレンタイン直前の、今年の2月7日。
「はえーもんだな。あの天桃五輪大武闘会から早半年か。」
とついついつぶやきたくなる、時間の速さですね(^_^;
その半年の間、みなさんが購入される商品だとか、色々見てきました!
そして、わかったことがあります。それは…
ということ。
私自身、実はブランドに全然興味ないんですよ~。( ´Д` )
しかし、そうなんですね。
「贈答品はブランド物が安心」
なんですね!!
で、そのノウハウをいかしまして、より、予算に合わせた商品、より、プレゼントする相手の年齢に合わせた商品をご提案できるようになったというわけです!
バージョンアップと言っても、アプリの更新の必要はありませぬ。
サーバー側のロジックが変わっただけです。
ちなみに商品リストはプレゼントをするお相手の好みをキュレーションしているわけですが、もちろんそういった情報がまったく取れない方もいらっしゃいます。。。
そんな場合に備えて、おすすめ商品というのを準備しています。
おすすめ商品が、より性別・年代・予算によって、変化するようになりました!
というわけで、ぜひぜひ、True Giftをお試しください。
ちなみに、合わせてTrue GiftのFacebookページもできました。
昨日、IからとあるIT系ベンチャー若社長のブログが面白い、といわれて帰り道に見てみました。
確かに、
「俺は死ぬ気でやる」
「ぬるま湯につかってんじゃねぇ」
というなかなか挑発的な言葉のオンパレード。
その社長さんのことはほかのメディアでも知っていて、イケメンで売ってるのかと思っていたので、ただチャラいだけではないんだな~。
と感心しました。
親会社のマニフェスト的なものもあって、見てみると、なかなかに
「草の根をかじり 泥水をすすり」
的な感じがあって、私はこちらもかなり感銘を受けました。すばらしい。
しかし、同時に連想したことがあります。
最近、「激闘!太平洋戦争 日本軍 勝敗を分けた31の大作戦」という本をコンビニで買って読んだんです。
別に思想的な話はまったくなく、淡々と「1942年8月○日 ガダルカナルでの戦闘開始 」みたいな教科書みたいな本でした。
なんでそんなん読んでたか、というと、なんか太平洋戦争の話に興味があるんですよね。
なんで日本負けちゃったのか。
それが、絶対、現代の世の中にも通じていると思うんで。
日本には資源がないとか、人口が少なかった、とか戦線伸ばしすぎたとかいろんな理由がありますが、私的に着目するのは
「テクノロジーを磨かなかったこと」
これ、かなり重要と思うんですよ。
最初のうちは成功していた夜襲も、アメリカがレーダーを取り入れてから成功しなくなった。
補給線が潜水艦によって断たれた。
航空機の開発が貧弱だった。
戦艦におけるミサイルの交換方法がダメと思いながらずっと同じことをしていた。
極めつけは原子爆弾ですよね。。。
多くの尊い命が失われたわけです。。。
テクノロジーの進化に敗れたところは大きいと思う。
日本は戦後、高度成長してきましたが、その中では製造系の技術を磨いて、日本の技術が通用してきたわけですよね。
「みんなががんばればいい」
っていう根性論って、思考停止につながりがちだと思うんです。営業会社だったらそれでもいいと思うんですが。
IT系ってなぜか根性論好きな人が多いんですよ。
「俺 3日寝てないわー」
とか。
だから、うちの会社は技術を磨いていくのが一番の命題だと思っております。
技術を磨いていく、とかっていうと、
「パソコンにかじりついて なんかプログラムとか黒い画面とかずっとやってるアレでしょ~
そんなんもっと人件費の安いところにやらせときゃいいやん。
おれたちは、プレゼンとか、企画を考えるとか、もっと華々しいことがやりたいんじゃ。
地味なことはプログラマに指示出すだけでいいやん。」
という人が多い。
おみこしが、上に乗っている人が圧倒的に多くって、担ぐ人が圧倒的に少ない。。。 この話はいつか別でも書きたいです。
もうちょっと書きますが、上記の本を読んでびっくりしたのが、
「真珠湾の攻撃は宣戦布告が遅れたために日本軍の卑怯な奇襲となってしまった」
というのは有名な話ですが、外務省がその前の夜に飲み会していて、次の日は休日だったから作るのが遅くなったらしいですね。
うーん。。。
歴史はもう覆せないのでしょうがないですが。。。
あるんだよねー。
重要な商談に限って準備不足とか。
私たちも肝心なところで抜けないように、気をつけたいと思います!