火曜日にカウントしてもらったら…
10月8日時点で、2111社の導入実績社数でした!
なんで2000社の時に数えなかったの…というツッコミがありそうですが…(;^ω^)
皆様、ご利用頂きまして、ありがとうございます。┌o ペコッ
この分野も実はいっぱい競合製品がありまして、その中でも無名の弊社の製品をご選択頂いたことに身が引き締まる思いです。
これからも、もっと多くの方に、利便性を届けたいので、がんばります!!
この内容は、本日付で、プレスリリースでも発表しております。
火曜日にカウントしてもらったら…
10月8日時点で、2111社の導入実績社数でした!
なんで2000社の時に数えなかったの…というツッコミがありそうですが…(;^ω^)
皆様、ご利用頂きまして、ありがとうございます。┌o ペコッ
この分野も実はいっぱい競合製品がありまして、その中でも無名の弊社の製品をご選択頂いたことに身が引き締まる思いです。
これからも、もっと多くの方に、利便性を届けたいので、がんばります!!
この内容は、本日付で、プレスリリースでも発表しております。
Smart動態管理のアップデートがここのところ相次いでおりますが、その中からピックアップしてちょいマイナーな機能をお知らせします。
配送会社さんによって、配送計画って10社あれば10社通りの計画を作ってらっしゃると思います。
しかし、時に、
「ここの配送先には、必ずこの時間にはついていないといけない」
という配送形態の会社さんってありますよね。
配送じゃなくって、収集の場合もあるかもしれません。
そんな時、
・Aという配送先にはいつも9時~9時半の間に行かないといけない
・Bという配送先にはいつも2時に行かないといけない
…
などということをあらかじめ決めておいて、サ…!と配送計画が一気に作れる、という機能ができたのです!!!(`・ω・´)
実は、ある会社さんから、(メーカーの配送部門さん)依頼があり、作成しました。
地味ですが、これはお客様のお役にたてそうです。⊂(^-^)⊃
物流ニッポン(2019年5月24日号)で、インタビュー記事が紹介されました。
ありがとうございます。m(_ _)m
物流ニッポンインタビュー
時々、
「最近では、デジタコでも位置情報取れるから、デジタコがあればそれでいいじゃん」
って話を聞いたりするんですが、デジタコとスマホは全く違うので、目的によってすみわけが可能です。
デジタコは1台の車に1個。よいところは、加速度などが正確に取れることです。
また、大型のトラック(最大積載量4トン以上の事業用トラック)にはデジタコを取り付ける義務がありますので、そもそも必要という観点もありますね。
取り付けに工事が必要で、初期費用が高いです。
スマホのよいところは、持ち歩きが可能。
導入がカンタン。すぐに利用できます。
そして、デジタコよりも、スマホの方が、ずっと高度な機械です。
高度ないろいろな機能が使える、ということです。
こちらも、そもそもドライバーさんに電話を支給する場合が多いと思いますので、そもそも必要ですね。
ドライバーさんがトラックを乗り換えても、そのドライバーさんの動態管理として使えるので、ドライバーさんの日報、月報が作りやすいわけです。
弊社のお客様で、信光陸運という会社さんがいらっしゃって、もう長年使っていただいています。
そのお客様の声がありますので、ご紹介します。
業種:一般区域貨物運送事業
以前にはGPSを利用したものを多額の費用をかけて使用していましたが、感度が悪く市街地でしか使用できませんでした。
ですが、Smart動態管理は携帯の電波を利用するのでそういうことはありません。
ドライバーが乗り換えなどをしてもスマホを持って行くだけなので、簡単になりました。
新規営業訪問の際に、スマホから管理画面をお客様に手軽にプレゼンでき、手ごたえがあがります。
いつもご利用いただき、ありがとうございます!
他のお客様の声なども、こちらでご紹介していますので、ご覧ください。
余談ですが…
いつも思うんですが、私の写真がイヤw
蒼井優ちゃんのように可愛くならんのかw
ま、そんなことを気にしているのは世界で私だけだとは思うんですけどね(´ω`)
Smart動態管理で、配送計画を作る機能があります。
複数のドライバーさんがいる会社の場合、いったん計画を作ってから、
・ドライバーさんがお休みになった
・配送先が変わってしまった
・Aさんよりも、Bさんの方が向いている配送先がある
などの理由で、ドライバーさんの間で配送先を入れ替えしたい場合があります。
その際に、ドラッグアンドドロップで簡単に配送先を入れ替えできる機能ができました!
パチパチパチ⊂(^-^)⊃
弊社の俊英・Nが作ってくれました。( ˊᵕˋ )
使う人の使い勝手も考えてくれて、よいものになったと思います。
Smart動態管理に関するお問い合わせはこちらから!
https://doutaikanri.com/contact/
ありがとうございます!
物流ニッポン(2019年4月16日号)
遅配連絡 ワンクリック
物流Weekly(2019年4月15日号)
ワンクリックで遅配連絡
どちらの記事も、
「ワンクリックで遅配連絡」
という見出しになっていますね!
そう、それぐらい遅配連絡とは面倒なものなのです…(`・ω・´)
多くのお客様からお問い合わせを頂いております。
ありがとうございます。
ぜひ、ご興味をお持ちになられましたら、お問い合わせください。m(_ _)m
本日、10時にこちらのプレスリリースを行いました!
プレスリリースの本文は、ご興味があればぜひ読んで頂きたいのですが、平たく申し上げますと下記のような感じです。
Smart動態管理に、配送状況の進捗管理機能が追加されました。
何時にどこへ何を配達する、ということで配送を行っていらっしゃる配送会社さんは多いと思いますが、渋滞などで遅れてしまう場合、ドライバーさんが携帯で運行管理者か、荷主に電話する、ということが多いんですよね。
しかし、それではドライバーさんは一時停車しないといけないですし、たまたま先方がいらっしゃらないなどだと、折り返し…などになり、大変手間です。
もちろん、それで止まってしまうので、配送自体がもっと遅れてしまいますよね。
なので、この遅れを電話などは不要に運行管理者さんが視覚的にすぐにわかる、というのが今回の配送状況の進捗管理機能なのです。
ドライバーさんの位置情報は、スマホにインストールしたSmart動態管理から、最短10秒間隔で送られてくるので、ほぼリアルタイムで運行状況がわかります。
また、運行管理者さんにとっても、画面でドライバーさんの遅れがわかり、さらにワンクリックで荷主さんにメールができるという機能があります。
この機能は、若手のN君が代表で作ってくれました! 結構長い開発期間で、お疲れ様です。⊂(^-^)⊃
連日、運送・配送業界での人手不足の問題が新聞やニュースをにぎわせています。
ドライバー不足は、業界が抱える深刻な問題です。
こういった、日々の業務を効率化していきたいですよね。
Smart動態管理にて、アンケートを時々行っています。
今回、株式会社西山醤油店様よりご回答を頂きました。ありがとうございます。⊂(^-^)⊃
機能がよい、と言っていただけることはもちろん、サポートが親切、というのはうれしいですね!
西山醤油店様を担当しているMも、うれしさのあまりガッツポーズをしておりました。( ˊᵕˋ )
それを見て、私も大変うれしいです!!(๑>◡<๑)
常々思っていることなんですけど、カスタマーサポートって本当に難しいですよね。
これは話が長くなりそうなので、別の機会に書こうと思います。
今日が今年度最後の営業日ですね!!!(`・ω・´)
えー、1か月ブログ書いておりませんでした…。
手からギャリック砲が出るほど忙しくって…(>_<)
年度末で仕事が忙しいのに加え、自宅の引っ越しとか、旅行×2とかでしたね!!!
しかし、このニュースだけは!!!!口を出したかった~
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000024-zdn_n-sci
ゼンリンとGoogle決裂…っ!!
これは業界に激震ですね~(`・ω・´)
しかも!!!なんとゼンリンの提携先はMapbox!!!!!
おおー。
MapboxがまだまだOSMに毛の生えた感じだったころから使い続け、じゃっかん普及活動みたいなことをしてきた私としては、日経新聞とかYahooニュースにMapboxの名前が載るだけでも感無量です。(つД`)
私の普及活動の2例を…
しかし…。
喜んでもいられない…。
逆に、Mapboxが高くなってしまうかもしれない。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
Mapboxに問い合わせたところ、今のところ値上げなどはないらしいですが。
というか、このニュースは裏を返せば、Googleさんが、
「もうゼンリンの手を借りなくても、自分たちで地図作れるわ!!!ウワハハハ」
ということだと思うのですよ。
ゼンリンさんって、昔聞いた時は、調査員という方が全国にいっぱいいらっしゃって、その方たちが歩いて地図を作っているそうなんですよね。
なので、細かい路地を入ったところが林さんのお宅だ、などという情報がわかるんですね。
簡単に端的に言いますと、人海戦術みたいなところがあります。
Googleさんは、スマホの位置情報などを使ってるんでしょうか。
そして、Mapboxは、元々Open Street Mapという、地図をみんなで作っていこう、というプロジェクトのデータを今までは使っています。
地図のWikipedia版みたいなもんですね。
私は、個人的にはこの陣営に乗りたかった。
そして、それってすっごい大切なことなんですよね~(`・ω・´)
なので、これからは人海戦術よりもオープンソースの地図だろ~ と思ってたわけです。
また、心情的に常にジャイアントキリングに挑む会社や人を応援したいですね。
だからって採用しているわけではないですが…。
しかし、人海戦術とオープンソースがどう合体するのか…。
そして、Googleの地図の精度がどうなるか…
また、今までGoogle mapはオフラインだと使えない、法人利用が高額、印刷できないなどの縛りがあり、これが全部ゼンリン由来だと言われていましたから、この弱点が克服できたらGoogle Mapの方が強いのかもしれません。
弊社の仕事に密接にかかわる点なので、興味深くウォッチしていきたいですし、なんか情報などあれば、ぜひ教えてください。m(_ _)m
日経産業新聞(2019年2月8日号)で、弊社の配送計画作成機能が取り上げられました。
配送業界は、今いろんなテックカンパニーが参入してきてますね…。
なんとか再配達を防ぎたい…というのは業界の課題ですよね。
配達してもらう予定を先に配達してもらう方が指定できるといいんですけどね。
友達が家に遊びに来るとき、こちらの予定も聞かずにいきなり来るのは、あまりないじゃないですかw
せめて、漠然とでも
「平日なら夜6時以降ならいる」
ぐらいでこちらの予定を入力しておくとかで調整できるといいですよね。
求貨求車サービスって何かって言いますと、トラックと荷物を運びたい人をマッチングするサービスです。
運送・配送業界の非効率はいろいろなところにありますが、荷物を運びたい人と、トラックがマッチしていない、という問題は結構大きなものです。
長距離とかだとこれが大きくって、例えば
「今日東京から仙台に荷物を運ぶ大型トラック」
がいたとすると、仙台から帰る時、積荷は空なんですよね。
この時、何か運べるじゃん!!ガソリン代、人件費、高速代、どうせ走るんだしもったいないじゃん!!
という発想に、もちろんなりますよね。
老舗サイトとしては、トラボックスさんという有名なサイトがあります。
http://www.trabox.ne.jp/
で、最近攻勢をかけてるのが
https://www.hacobell.com/
や
https://pickgo.town/
だったりします。
他には
https://movo.co.jp/
https://www.tranavi.net/
もう、とにかくめっちゃいっぱいある~!!!
なんですよね。
弊社はこういうのやらないの?とか言われることもあるし、こういうのを開発してくれと頼まれたこともあります。
私の考えとしては、将来的にはわかりませんが、現在は、動態管理をよりブラッシュアップしたものにする、または配送計画の精度を上げるなど違う課題を解決したいと考えています。
マッチングは、どこかほかのサービスさんに任せます…。
あれもこれもって手を広げるのは、多分、ソフトウェア開発に限った話じゃなくてあまりよくないと思っています。
一番ダメなのはファミレスみたいになっちゃうことじゃないですかね。
そこに行くと何もかもがそろうけれども、何もかもが中途半端…。(ただ、ファミレスは装置として価値があるから生き残ってると思っています。)
弊社は、おいしいそばだけ出すそば屋になりたいです。
特に、ソフトウェアの開発は、手がかかるし、メンテナンスも大変ですからね~。