後5日の間に誰もやめなければ、ですがwww
いろいろな見方があるとは思いますが、私としてはよかったことだと思っております!!⊂(^-^)⊃
一緒に働いてくれているスタッフの皆さんには、日々感謝です。
ありがとう×100。
後5日の間に誰もやめなければ、ですがwww
いろいろな見方があるとは思いますが、私としてはよかったことだと思っております!!⊂(^-^)⊃
一緒に働いてくれているスタッフの皆さんには、日々感謝です。
ありがとう×100。
以前、下記のブログで
って「転職者の市場価値はなんなのか」ということを別の機会に書きますって言ってたので、書きます!
これを思った発端としては、最近は
「圧倒的成長」
とか
「自分の市場価値を上げる」
とかってよく言われる言葉だと思うんですけど、そのゴールって誰かが定義したのだろうか?って思うんですよね。
それって
・コミュニケーション能力が高い人?
・英語が話せる人?
・課題を見つけて取り組める人?
・MBAを取得した人?
・エンジニアでスキルがすごい人?
とかが結構もやっとしたイメージなんじゃないでしょうか。
人によって定義が違うし、難しい話だとは思うんですが。
私は、自分が採用を決める立場なので、私が思うことを書いておきますね。
私がどんな人を採用したいかというと、上記のようなスキルはまったく関係なく、
が採用したいです。
で、転職者に関しては
ですよね。
なので、
「こんなお仕事してましたー。こんな結果が出せましたー。」
が語れる人ならいいと思います。
学生さんとか、会社で働いたことない人だと
「え?!そんなん会社で働いてるなら、日々やってることなんじゃないの?社会人ってみんな語れるんじゃないの?」
と思うと思います。
これが、語れない人が結構多いんですよ。
私自身も最初の会社では、「営業」という部署にはいましたが、実際はプロジェクトマネージャーみたいなもんで、業者さんや自社内の部署の工程管理だとか、受発注の管理をしたり、膨大な量の契約書をExcelで作るという非効率な仕事をしていて、
「こんなん自分じゃなくてもできるよな…。ただの歯車だよな…」
と思ってました。
特に外資系なので、日本の一社員なんて本当に末端の末端の歯車でしかなく、何かを意見してもまったく無駄でしたし、そもそも意見などしても無駄なので、誰も意見しなかったと思います。
その時の自分だったら、
「自分がどのように会社の利益に貢献できているか」
なんて語れなかったと思います。
二社目の会社では、営業をしていましたが、そっちでは語れるようになりました。
「自分がどのように会社の利益に貢献できているか」
それが語れるようになったら市場価値が高いんだと思います。(私的には)
中身のあることが言えないとダメですよ~。ただの仕組みに乗っかってるだけでは、正直どうかと。
難しいことだとは思うんですけどね。
周りの人も巻き込んで何かができないと、多分達成できないので、コミュニケーションスキルはある程度必要そうです。
口先がいいってことがコミュニケーションスキルじゃないと思うんですよね。口が下手でも、熱意とか姿勢で、周りを巻き込める人っているじゃないですか。
結局は、目の前の仕事に打ち込んでいるかどうかは重要そうですね。
最近私、「まこなり社長」という方の動画を、朝の隙間時間や晩御飯作るかたわら見てます。
音声で全部しゃべってくれるので、見てなくていいので、料理しながら流しておくのにいいんですよね~。
無料なのに本当に勉強になります、まこなりさん、ありがとうございます!!┌o ペコッ
考え方には同意できる部分もあり、同意できない部分もあります。(当たり前だ)
採用・仕事のスタンス・転職などに対する考え方は、私の考え方に似てるところがあります。
うまく言ってくれてるなーと思うのが、下記の動画です。
仕事というフィールドで、成長ばかりを追い求めても、幸せにはならない、という点ですね。
そうなんですよ。
私も、仕事というのは他者貢献であると考えています。
その対価でお金を頂くのが大体のビジネスですから、他者貢献が楽しくないと、大体の仕事というのは楽しくないんですよね。
しかし、5.6年ぐらい前からですかね?
とか
とかいう言葉を非常によく聞くようになりました。
新卒の方が、会社を選ぶ際や、転職者が転職先を選ぶポイントとして、です。
「市場価値を上げる」
「会社にしがみつかない自分になる」
というのが、その理由としてよく聞くフレーズですね。
しかし、私は成長することは手段であって、目的じゃないのでは…と思っています。
とはいえ、プログラマー、エンジニアという職種は、じゃあ入社した時からスキルが伸びなくていいのか、というとそうではありません。
勉強しつづけないと、取り残されますし、スキルが低いエンジニアという立場に甘んじなくてはいけなくなってしまいます…。
それでも、
「成長が目的」
という方は、弊社では採用しません…。手段と目的が逆と考えるからです。
「成長が目的」という方は、実際、仕事ができない場合が多いです。(残念ですが…)
自分のやりたいこと、今までやってないことをやりたいという気持ちが強いので、お客さんが使いづらいものを作ってしまったり、ノウハウのないことをやってバグばっかり作ってしまったり…。
ドラゴンボールにたとえてみると、悟空的な成長ができるといいですね。
地球を滅ぼそうという皆さんから、地球を守るけれども、そのために強くならなきゃいけないので、強くなるために努力する。
また、その強くなることを楽しめる。
ベジータはその辺、彼が強くなることが目的で、地球を守ることはついでにやってるだけ、みたいな感じですね。
ベジータが頼れるかというと、そうではありません。
目的が、自分たちを守ってくれることじゃないからです…。
架空の話にたとえるのはあまりよくないですが、本当の人にたとえるのも角がたつので、架空の話で例えました…。
「いや、でも『市場価値を上げたいし』『会社にしがみつかない自分になりたい』んだよ!」
と言われるかもしれません。
市場価値ってなんでしょうね…?
あなたは、なんだと思います…?
これについても、私的には一つの考えがありますので、別の機会に書きたいと思います。
いきなりですが、私はUSJに興味があります。
だいぶ昔(9年ぐらい前)に行ったことがありますが、その時は実のところ、関西の人たちが口をそろえて言う
「関西のディズニーやで!!」
という話で期待満々で行ったのですが、まぁ、あんまり期待ほどではなかったというのが本当のところで(;^ω^)
面白くなくはなかったのですが、ディズニーほどの豪華さとか統一感とか、きれいさとか、アトラクションの楽しさなどを比較すると見劣りするな、というのが本音でした。
行った時、唯一面白かったのが、「ハロウィンホラーナイト」みたいな催し物をやってて、なんだかボロボロの恰好をしたキャストの人たちがフラフラしながら
「わーっ」
とか言って追っかけてきたりして、
「すごい催し物だな。これはディズニーではできないだろうなwww いろんな意味でw」
と笑ったり楽しかったりした覚えがあります。
で・す・が!!
今やUSJってすごいらしいじゃないですか!(`・ω・´) みんな大阪行くとUSJ行くじゃないですかw 大人気じゃないですか。
ディズニーシーを超えたとからしいですね。
で、その奇跡のV字回復をした立役者が「森岡毅」という方で…という話は時々メディアで見かけていました。
森岡氏が最初にUSJでやったアクションが、私がUSJに行った時にたまげた「ハロウィンホラーナイト」だったらしくって、その話も自分の体験と重なって、森岡氏の本はぜひ読んでみたいなとずっと思ってました。
というわけで、「マーケティングとは『組織革命』である」という本を読みました。
この本は組織論の話でして、要は組織がダメだとマーケティングどころじゃないYO!!ってことだと思いました。
会社にとって、マーケティングが一番大切 → マーケティングがちゃんと動くように組織をちゃんとしよう
というのは私も激しく同意です!!
技術があれば売れる、ということはなく、お客さんは買いたいものを買うのです。
お客さんは買いたいものを生み出せなければ会社はつぶれてしまう…。なので、マーケティングが会社にとって一番大切というのは本当にそうだと思いますね。
ただ、あまり納得いかなかったのは、評価制度の話。
Aという部署があって、部長が1人、部下が10人いれば、
部下を1から10までの相対評価で評価しよう
というのが森岡氏の本著での主張でした。
うーん。だいぶ、アグレッシブだな…。
営業部とかだと、ある程度競争に身を置くのを受け入れていると思うので、これでいいと思うのですが…。
もう一つ、私とはここが違うなと思う点は
「共通の評価項目を作る」
というのは、私の会社では難しいということです。
弊社では、目標は、スタッフさん個人と相談して個人別の目標を作っています。
それは、スタッフさんにモチベーションをもって仕事をしてほしいのと、個性や創造性が必要だと考えているからです。
この話をしだすと長いので今度別の機会に分けますが、フランス料理と日本料理、同じ軸では評価できないですよね?
と、思っています。
評価って、社風とか、業績とかにじわじわ関わってくるもので。
社員さんって、あまり気にしてないようで、低い評価だともちろん気にするわけで。
評価制度って本当に難しいですね。(´ω`)
弊社でも、よくいろんな方のいろんな意見を聞いて、参考にしています。
以前、
という本を読んだんですけど、ケン・ブランチャードさんの本をもう一冊読んだ、というのがこの本です。
で、1分間マネージャーよりもお勧めしたいのが、この本。
社員の皆さんに、モチベーション高く、いろんなことを自分で考えて自分でやってほしいというのは管理職の願いだと思いますが、それに対する実践的な回答があると思います。
弊社も、社員さんが自分で動く、自律的な働き方に取り組んでいます。
ストーリーになっているので、頭にも入りやすいし、内容は2時間ぐらいで読めます。
納品をお願いしていた仕事について、メールしても連絡がないので、電話してみたら
「この電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめの上…」
という久々に聞くアナウンスが。
大した仕事をお願いしていたわけでもないし、前金を振り込んでいたわけでもないから、被害は少なかったんですが。。。
まじかー。
ってなりましたね。
ちなみに、これは1月末の話です。
12月末には社長さんに会って、
「うち今いろんなビジネスやってて~ これも~ あれも~ うまく行ってるんですよ」
みたいに紹介されたんですけどね。(´ω`)
お正月あけぐらいまで連絡あったんですけどね。(´ω`)
中小企業社長の
「うまくいってる」
は信じてはいけないw
中小零細企業にとって、一寸先は闇ですね(つД`)
はれのひ騒動とか記憶に新しいですが、ああいうの日常茶飯事ですよね。
弊社も、気を引き締めていないと、いつそうなるかわかりません。
なんというか、これを書くにあたり、
「そういえば【はれのひ】どうなったんだろう?」
と思って調べたら
https://info-hachiouji.tokyo/harenohi201806
という記事を見つけました…。
【抜粋】
「はれのひが既に債務超過(資産をすべて売却しても、負債を返済しきれない)の状態になっていたにも関わらず、横浜銀行に嘘の決算書を提出し、3500万円もの融資金をだまし取ったという容疑による再逮捕になります」
3500万円の融資をだまし取るために、嘘の決算書を出して逮捕…。
カイジってマンガで、2000万円を得るために高層ビルの間に渡される鉄骨を渡るというシーンがありますが…。
なんか胸が苦しくなってきますね。うぐぅ。
ちなみに、「夜逃げ」とはいわゆる「いきなりいなくなる」という意味で使っているので、「夜」「逃げ」たのかどうかはわかりません。
2019年ですね!!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さてさて、一年の計は元旦にあり!!というわけで、毎年やっている今年の目標を立てるをやります。
まずは…去年の目標がどうだったかなんですが…
①売上 〇円
えっとですね、うちの決算は3月なので、1月に目標が達成できたかどうかって話は、結局去年度のことを話しているわけなのですが、去年度は目標を達成できました!!(o^―^o)ニコ
本当に、お客様、パートナーの皆様、何よりスタッフのみんなのおかげです!!
ありがとうございます。
2018年は、社員旅行でハワイにも行けましたし、いろんな意味で恵まれていました。
プライベートでも大変楽しく、充実した一年でした(o^―^o)
②本を毎月読む
これはねー
大体できたんじゃないかと思うのですが… 記録がないっ!!
このブログに記録を残しているのが
ぐらいなんですよねー。
いや、ここに書いてないのも読んでるんですが。
記録にしないと測定できないよね(´・ω・`)
③ジムに、月に4回以上行く!
行けてません。
…。
終わり。
んじゃ去年の目標終わり!今年の目標です!
①売上 〇円
後3か月しかないのですが、ちょっと無理ゲーっぽい…。
俺の小宇宙よ!奇跡を起こせ!!!☆彡
…で売り上げが上がればいいのですが。
できることをしていくしかないですね。人事を尽くして天命を待つ!!
②本を毎月読む & 記録を取る
去年と同じなんですが、これは続けてやったほうがいいなーと。
休日に、コーヒーとか飲みながら、本を読んでる時間ってなんか幸せなんですよね。(๑`·ᴗ·´๑)
人間に生まれてよかったなーと思える瞬間です。
自分も楽しいし、ためになるし、でいいことずくめです。
ただ、記録取ったほうがいいなーと。
大体、本は読んだら売っちゃうので、記録取っとけば、本の内容を後で思い出せるし、勉強している自己満足が2倍になる点でおいしい!!
③ジムに1か月に4回行く & 記録を取る
毎年言っててダメじゃん。
…
なんですが!!
ですが!!!!!!
本当に大事だと思ってるんですよ…。(´・ω・`)
ナポレオンさんも、目標を立てることが大事って言ってたし…(目標を立てると、実際と目標がどれだけ乖離しているかがつかめるかららしい)
昨日の大晦日、格闘技を見てて、メイウェザー VS 那須川天心 の一戦を見てました。
あれ、後で調べたら41歳と20歳の戦いだったんですね。
えっっっ!!!
私と同じ年じゃん!!(꒪ȏ꒪)
なんか、むしろ20代なのかと思ってた…。国歌が流れてるときとかにオラオラしながらウロウロしてる感じとか…
内容としてはメイウェザーさんの圧勝だったんですが。
1ラウンドTKOで、勇二郎の試合ぐらいの感ありましたね。
同じ年齢の男性で、ボクシングという激しすぎるスポーツができるのがまずすごい。
それに加えて、フットワークももちろん軽いし、体も軽いし、パンチもものすごく速いし。
私の友人で佐々木基樹さんという最近引退したボクサーもいらっしゃいますが。
本当に毎日の努力がすごいと思う。
年齢というのは仕方ないにしても、肉体というのはしかるべきメンテナンスをすれば、全然結果が違うんだなーって強く思いました。
周りを見ても、運動している人は、なんか劣化が遅いんですよ。
劣化っていうと、なんかレベル低く感じるかもしれませんが、人生で達成したい目標がある。
それに、絶対に必要なのが、心と体の健康だと思ってます。
健康ゲージが低くなると、結局後で課金することになるので、なるべく大事にしていきたいです。
④ブログをもっと書く!
これ、うちのスタッフさんに言われたんですよね。
「もっと、ちゃんと情報発信していったほうがいいです。会社の発展とか、人集めるとかのために。」
って。
うん。実は、私も心の中ではそう思ってる。。。
だが…
だが…
いや、やります。ヾ(`・ω・´)ノ
あんまりいつも会社の宣伝でも、読む人いなくなっちゃうんでダメかなというのは自覚してますwww
なので時々私の日常とかなんかも書いたりしてます。
⑤お客様のところに、6回は行く!
2か月に1度ぐらいはお客様のところを訪問したいです。
大きい会社さんでも、小さい会社さんでも、ですね。
ついつい、私は会社でプログラミング業務をすることが忙しすぎで、会社にこもっちゃうんですよね。
でも、会うって大事。会わないとわからないことが多いので。
事件は現場で起きてるんだーっ!!
というわけで、目標終わり!
(*´Д`)ハァハァ 長かった…。
正月飾りをつけた実家のシェルティのサスケです。
めっきり弱っちゃって…。悲しい…。( ˃ ˄ ˂̥̥ )
今年は、今日晴れ着着なかったんです。違う日に着るつもりなので( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
なので、ちょっと前に着た着物の写真でも貼っておきます。
これ、大島なんですよ。なんと、帯も合わせて友達からいただきまして!!!
本当にありがとうございます。
ちな、
「極妻みたい」
って言われましたwww
ちな、極妻2が結構好きです。
さて、今年の弊社の年賀状はこれ!
Nがいい感じにかわいいのを作ってくれました(*ˊᵕˋ*)
https://mailchi.mp/89a16e59ce52/v8d3s4mjor-3295001
今年も、社員一同、がんばっていきます!
何卒よろしくお願い申し上げます。
昨日は弊社の忘年会でした。
お肉食べて… ビール飲んで…
二次会はボーリング!
スポーツエリートのSが196点をたたき出すものの…
本人いわく
「不調っす」
らしい…
あっそうステーキ。
ラウンドワンの一階にプリクラあって、ラウンドワンのポイントでできるらしいので、パシャ!
恥ずかしながら(*ノωノ) 私プリクラ結構好きで!!💛
男子からやりたいって言ってくれると嬉しいですね₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡
見てるとね、男性客ばっかりプリクラやってるんですよwww
普段、ゲーセンでは男性はプリクラできないからな…(´・ω・`)
男性にもプリクラ解禁してあげたら…と思った…。
それにしても、この一年いろんなことがありましたが、なんとか乗り越えられました⊂(^-^)⊃
パートナー企業の皆様、ご愛顧頂いているお客様、そしてがんばってくれているスタッフのみんなのおかげです!!m(_ _)m
いつもありがとうございます。
一年間おつかれさまでした!!!
この前に、ケン・ブランチャードさんの別の本を読んだんですが、それに感動して即買いしちゃったのがこれ。
とにかく、すぐ読めます。
内容は簡単。
A4のチラシ1枚でも収まるような内容ですが、物語形式になってるというところが深いわけですね(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ。
でも、最後はエッツ ってなる展開でした(๏д๏)
私が大事だな~と思ったポイントは次の箇所。
①目標を、上司と部下で一緒にたてる。上司が部下に求めること、部下が自分の仕事だと思ってることはえてして違うから。一緒にする!
②重要な目標は毎日見直してもらう。
③フィードバックはこまめに。人間にとっての最大の動機付けは結果に対するフィードバックだから。
この点は目からうろこですね。ゲームも、結果がわからなければやりませんよね?そういうことなのですよね。
④よいことをしていればほめる(1分以内) やり方が間違っていれば修正する(1分以内)
⑤最初は相手の行動に対して厳しく、後で相手の人格に対して優しくしたほうがうまくいく
これは、さもありなんですね~。私も新人教育について、そう思います。
厳しいことは、後になるほど言えなくなったり、変に受け止められるんですよね。
最初に許されていたことを、後で注意されると、人は
「昔は許してくれていたのに、なんで」
「今更そんなこと言わなくてもいいじゃないか」
って思ってしまうものなんですよね~。
最初は厳しいことを言いづらいのはわかりますが、最初こそ厳しくしないといけないもんなんですよね。
⑥ほとんどの企業が資金の大半を従業員の給与に使うのに、従業員を育てるために使う予算はほんのわずか
よくない、そういうのほんとよくない。
実践しよ!!