送別祝いに無限ループTシャツを作りました!

3月に、うちの会社では2名学生さんが卒業しました。

1名は、そのまま弊社に就職していただいたんですけどね!✧٩(ˊωˋ*)و✧

もう一名の方は、学校も卒業だし、OCも卒業でした。さびしくなるねぇ(>_<)(3か月前のことですが…)

コロナも騒がれ始めてた時だったので、地味に送別会を行いました。(>_<)

で、卒業祝いに普通のものじゃ物足りないと思いまして…

Tシャツを作りました!

Tシャツを着ているNくんのTシャツを着ているN君のTシャツを着ているN君のTシャツを着ている…

という無限ループTシャツです。

プログラマーは無限ループに気を付けないといけないという訓戒が込められているのだ(`・ω・´)!!

画像はTYが作ってくれました。私の適当な発想から、よくこれが作れたなと感動しますw。

Tシャツをアイロンにプリントするのは私がやりました。

ヤバいTシャツ屋さん。

K君はご本人が着てくれたバージョンで。

お仕事、がんばってね!!(^_^)ノシ

熊本日日新聞でODIN フードデリバリーが取り上げられました

ありがとうございます!

さすが記者さん、ODIN フードデリバリーの内容がわかりやすい…。

限られた字数で世の中に今まで存在しなかったサービスを説明するのは難しいことなんですよね…。

熊本といえば… 大雨は大丈夫かな??(>_<)

私、熊本には中学2年~高校3年生までおりまして、第二の故郷という感じなのです。

親は名古屋にいるんですが、友達がいっぱい熊本にいますから心配です…。
(´・ω・`)

稲盛和夫さんの「生き方」という本を読みました&登りたい山が違う話

正直、タイトルで

「ヒエッ 重い…」

ってひいちゃう人も多いかと思います。しかし、いい本です。

万人にお勧めするというよりは、「働く」ということに悩みがある方、管理職とかの方に読んでほしいかもしれません。

 

いや、私も正直多分、下記のきっかけがなかったら読まなかったと思います。

ある日、本屋で稲盛氏の本を立ち読みしました(またしてもすみません┌o ペコッ)

次のような話が書かれていました。


経営者のA氏がいました。A氏から、稲盛さんが相談を受けました。

A氏の知り合いの経営者のB氏は、

B氏『経営なんて、他の人に任せてればいいんだよ。一生懸命やらなくても。
僕なんて、仕事は全然しなくても、抜けてても、ズッコケ社長で部下に愛されてるし、ズッコケ社長ってことで、逆に部下ががんばってくれるし。』

(ここで出てくるズッコケ社長という言葉は原文そのままのはず)

と言ってくるので、真面目なA氏は、そうするべきなのか?「真剣に仕事をするのはマイナスなのか?」と悩んでいたそうなのです。

稲盛氏の回答は

「あなたとBさんは登りたい山が違うのです。Bさんの話なんて気にすることはない。」

ということでした。


私は

「うおおおおー!!これじゃー!!!(炎▽炎)

と叫びました。(心の中で)

 

そうなんですよ。ほんこれ。

B氏みたいなことを言ってくる人が、経営者の集まり界隈には、めちゃくちゃいっぱいいるんですよ。

 

まぁ、考えると、昔からクラスに必ずいますよね。

「なんでそんなに頑張ってるの?」

ってせせら笑いと一緒に言ってくる人。

「登りたい山が違う」

そうなんですよ。長年の疑問を、スパッ と解決されまして、「やっぱり稲盛さんはすごいな…」ってなってました。

 

んで、めちゃくちゃ前置き長いんですが、この立ち読みしてた本を読みたいと思っても、もうタイトル忘れちゃったんですよ~。。ρ(。・_・、)

(知ってる人がいたら教えてください…。文庫本でした…。)

なので、アマゾーンで、稲盛氏の一番売れていた本を買いました。自粛期間中に読むのにちょうどよかったです。

 

稲盛さんはエンジニア出身の社長さんなんですね。だからかもしれませんが、私も共感できるところがいっぱいありました。

 

いくつか、線を引いたところがありまして書いておきます。

 

  • 成果は能力と熱意と考え方の掛け算。能力がいくら高くても、考え方が邪道だと、よくない成果しか生まない

→わかるー

  • 楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

→新型コロナでいろいろ大変な今こそ、これを胸にがんばっていきたいですね。(`・ω・´)

  • 目標がいくら高くても、現実には来る日も来る日も地味で単純な仕事をこなすので精一杯」

→京セラ、KDDIなど大企業を築いた方でも、そうやって日々を過ごされてるのか…。となんか勇気づけられました。

  • 本田宗一郎さんの勉強会に温泉宿に行った時に『経営の勉強に来たらしいが、そんな暇があったら一刻も早く会社へ帰って仕事をしなさい。温泉に入って、飲み食いしながら経営が学べるわけがない』と言われた話

→なるほど。本田宗一郎さんの話も本とかあれば読んでみたいです。

  • 長期の経営計画を立てたことがない

→意外ッ!しかし、理由を聞けば納得。日々一生懸命やることが大事、ということだそうです。

UberEATSさんと出前館さん どちらが多く検索されているのか

前回のおまけみたいなもんですが(;^ω^)

表題の件を思いついて、調べてみました。

圧倒的。出前館さんの勝利。

エッッ

ってぐらい差がついてますね。

地方ではUberEatsやってるところ少ないから~ って理由だけじゃなさそうです。

なんと、Googleトレンドでは、地方別にどのように検索が行われているかがわかるんですが、UberEatsを一番検索してらっしゃるのは…

ででん!

富山県の方です。

噂では、富山の旅館の方とかが、とれたての海の幸を出前で配送してらっしゃるとか…(うらやましい)

 

話はそれますが、しばらく、旅行に行けなかったじゃないですか。めっちゃ旅行に行きたいんですよね。

北の方に行って、おいしい海の幸をいっぱい食べたいです。

ニューライフスタイルとか言われてますが、VRで旅行とかも今後はありそうですね。

私は本物の旅行に行きたいですけどね。

 

ってか、UberEatsさんもだいぶ知名度伸びた気がしましたけどね。

TV CMの影響がまだまだ大きい!ってことなんですかね。

 

ちなみに、弊社のODIN フードデリバリーというシステムは、「フードデリバリーを自社でやってらっしゃる飲食業の方のためのアプリ」です。

UberEatsさんや出前館さんみたいな、出前が頼めるアプリではありません。

 

諏訪に日帰り旅行した話(11月)

去年の11月のことですが、諏訪に日帰り旅行してきました!

なぜ諏訪に行ったかというと、弊社でアルバイトをしていたKとTYがEという大手メーカーに就職して、諏訪にいるので、いるうちに行きたいと思っていたのが理由です。

現地の人が案内してくれる旅行って、3倍ぐらい楽しいですよね⊂(^-^)⊃

しかし、今回はKにもTYにも

「諏訪に来ても、行くところなんて、どこにもありませんよ?!」

とさんざん言われました。

だがっ 私はもう一つの興味がありまして、企業城下町というのは一体どんなもんだろうとずっと思ってたんです。

企業城下町。

マンガとか、小説でよく出てくるじゃないですか。

とある大きな企業を中心に、その町が構成されていて、その一族が絶大な権力を持つ、みたいな。

諏訪はEという大手メーカーの企業城下町と言われてますので、そういう町ってどんな感じなんだろう??とずっと興味がありました。

次の日は友人の結婚式だったので、旦那氏と弾丸日帰り旅行にしました。

 

というわけで、電車で茅野に到着。(いきなり諏訪ではないwww)

Kの車で長円寺というところに紅葉を見に行きました!

旦那氏。

 

残念ながら紅葉はほぼ終わりだったんですが、人がいなくて、ひなびたいい感じのお寺でした。

TYとK。

黄色のスニーカーがいとオシャレですね!!⊂(^-^)⊃

その後、諏訪へ行き、有名らしい蕎麦屋さんへ。

店内はいっぱいだったので、外で待ってたんですが、店長さんが、

「これ飲んで、待ってて!」

と言って、日本酒とおちょこをくれました。

まだ、11時過ぎぐらいの話ですよ?!( ゚Д゚)

長野ってすごい…。

ちなみに、そばはめちゃおいしかったです。o(>▽<)o

諏訪の駅前の町並み。

 

駅前なんですけどね。ちょっと物寂しい感じが漂っています…。

その後、諏訪大社へ行きました。清々しい空気が漂っていて、とてもよい場所でした!

諏訪のご当地キャラクター 諏訪姫。

かわいい。スカート短い。

旦那氏がめちゃはまって、フィギュアとかグッズとか買ってましたw

 

その後、蔵元などできき酒をしたり、

 

タケヤの工場で食べた味噌ソフトクリームおいしかったです!ヾ(´ω`○).

最後、松本へ行き(やっぱり諏訪じゃないんかい)、馬肉の鍋を食べました。以外と一番おいしかったのは、しいたけの天ぷらです。肉厚~

一日中酒を飲んでいる日だったなぁ( ^ω^)・・・
お酒を飲めない人には、諏訪観光はお勧めしませんw

さて、Eという会社の建物がいたるところにありまして、企業城下町らしい雰囲気は確かにそこここにありました。

実際は、住んでみないとわからないでしょうね(;’∀’)

都会から引っ越して行ったら閉塞感も感じるかもしれませんね。

でも、水もきれいで食べ物もおいしく、山も湖もあって、いいところだなと思いました。お酒もおいしいし!!

 

実は、この時には、TYがE社から弊社に転職することが決まってました。

E社のすごく大きな工場を通り過ぎまして、

(この工場を清掃する人員だって、うちの会社より人数が多いんだろうな… (´・ω・))

と、こんな大きな会社がどうやったら、何年かかったらできるんだろうとか考えて、彼我の規模の違いに複雑な気持ちになりました。

そういうのが見れて、実際に行ってみて本当によかったです。

後で調べたら、銀座の一番有名な建物も、このグループの建物なんですね。

ほげー。すごいな…。

一日中、案内してくれたKとTYには大感謝です!!

 

ありがとう~┌o ペコッ

 

 

プログラミングの勉強法 ふわふわのところに何も積みあがらない

最近は、新人さんへの教育は私も時々しております。

弊社では、教育はとにかく大事という考えでやってます。

人って、自分が教えられたように人に教えるので、最初に教えられたことって、さざ波のように後年に影響があるんですよね。

 

さて、私もまだまだ勉強中ですし、すごいプログラマーというわけではないですが、プログラミングの勉強法ということで紹介したところ、弊社内でも

「わかるー」

と結構賛同を得られた話なので、紹介します。

私の持論なんですが、「ふわふわ理論」と名付けています。

図で、わかっていることは四角です。

わからないことで、ふわふわしているのは雲のような形になっています。

四角の上には、四角が積み上げられますが、ふわふわのものに積み上げたものは、結局ふわふわしてしまう、という論です。

プログラミングの話だけでなくて、他の勉強にも応用できると思います。
暗記ものは該当しないでしょうが、数学・物理・化学などもこういう感じだと思いますね。

これって、本当に最初のころのことじゃなくって、初級から中級に行くときの話なんですよ。

初級の時は、とにかく「やってみる」ことが大切な時もあります。

初級で満足しちゃうとか初級から中級に行かない人ってやっぱりコレが壁だと思うんですよね。

この分かれ道の勉強って本当に大事だと思います。

 

弊社では、わからないことがあったら聞いてね、というのに合わせて、なるべく声をかけるようにしています。

 

余談ですが、私、高校の3年生の時に、とにかく数学が苦手だったんですよ。

全然わかんなくって。

それで、ある時気づいて、自分がわかるレベルへ下がろう…と思って、教科書を見返したんですよ。

自分がわかるレベルって、中学2年生の数学だったんですw

なので、中学2年生の教科書から読み返しました。

周りの人が積分とか微分とかやってましたけど、私は勝手に因数分解とかをやってました。

んで、中学2年生の教科書→中学3年生の教科書→高校1年… と進めていきました。

その結果、数学のテストでもいい点が取れるようになりました。

 

タクシーで出前

が始まったらしいです。

タクシー/飲食等の配送、有償貨物運送で対応

https://www.lnews.jp/2020/05/m050105.html

4月21日に国交省から特例で許可?が出たようなので、実際にはこれからなのでしょうけれども。

タクシー事業者さんは、本当に今厳しいときだと思います(ノω・、) ウゥ・・・

でも、この取り組みっていいですよね。

フードデリバリー、出前は今伸びていて、特に皆さん家にいても、おいしいもの食べたい!という気持ちと、

タクシーさんの普通の人を乗せる需要減というのがマッチしていると思います。

弊社でも、「タクシー検索 たくる」というサービスをやっています。

タクシー運転手さんから、最近よくお問い合わせをいただきます。

残念ながら、弊社のアプリでも現在は呼び出しが激減しています…。(>_<)

業界にとって、プラスになるといいですね!

タクシー検索 たくるくん

「ザ・コピーライティング」という本を読みました

広告に携わる人、特にキャッチコピーを書く人にはお勧めの本です。

弊社では、広報部とかありません…。

広告は、リスティング広告と新聞広告を行っております。

誰が広告を考えているのかというと、私や社員さん、が考えています。

広告をどう書くべきか。

それは企業にとって永遠の課題なのではないでしょうか。

 

で、この本は実践的なことがいっぱい書いてあります。

「私がピアノの前に座るとみんなが笑いました。でも引き始めると—!」

というのは伝説的な広告らしいです。

いや、すごいですよね、コレ。

この一文の中に、なんか夢とか希望とかつまってるじゃないですか。それでいて、ピアノの広告だってわかるじゃないですか。
いや、天才が作るキャッチコピーとはこういうことか…。

とはいえ、じゃあ天才コピーライターじゃないとダメなの?

ということではなく、凡人が普通に実践できることが書いてあります。

私が思う、この本から得て実践したいことは

・見出しには「得になる」ものを必ず盛り込む
・明るい面・プラスな面を見てから書く
・○○な方法 で書く
・価格はなるべく書く(皆さん一番目を引くのは価格らしい9
・ビジュアルにはキャプションをつける
・わかりやすい表現を使う
・写真もわかりやすく 人の顔の写真などはよい
・具体的なコピーにする 9万7482人がこの製品を買った のほうが、約10万人がこの製品を買った より説得力がある
・相手に呼びかける 「ドライバーのみなさん!」など
・ドラマチックにする 「涼しくぐっすり眠れる方法」→「涼しくぐっすり眠れる方法 熱帯夜でも平気」
・どう言うかより、何を言うかが重要
とにかく広告はテストする そして、効果のあるものを残す

です。

最後のやつが一番重要でしょうね。

しかも、現代では、特にリスティング広告とかは、これを勝手にやってくれますから。

便利な時代になったもんです。( ˊᵕˋ )

 

広告だけではなく、例えば採用とかもそうですし、社員さんへ話すときも、心掛けられることだと思います。

これね、書いたジョン・ケープルズさんは、1900年生まれです。

私のタイプミスじゃないですよ??アメリカで、1932年に原書が刊行されました。

しかし、現代も変わらない説得力があります。ほんとすごい。

社内イベントでターザニアに行ってきた話(11月)

だいぶ前の話ではありますが(;’∀’) 去年の11月に、社内の創立記念日イベントとして、会社の皆さんとターザニアというところに行ってきました!

進撃の巨人コラボをやってたので、進撃の巨人が好きなある人の激推しによりここに決まりました。

千葉の、電車では行きにくい場所なので、2台の車で行きます。

今回は、SとTYが運転してくれました!ありがとう!┌o ペコッ

海ほたるで休憩して

 

さわやかな、秋の森。

… の中に、ちらほら、巨人がいますね!(`・ω・´)

木々の間を、立体機動装置…ではなく、ロープと腰にくくりつけた金具で固定して、移動します。

最初は、1メートルぐらいの高さだったものが…

どんどん高くなってきて…

 

最終的には、10メートル以上の高さに(´;δ;`)ううう

 

ほんっと怖かった。

ぴえんw。

写真だけだとよくわからないと思うので、動画も上げておきます。

Mちゃんと私とアルミン。

 

猿?

有志で近くのスーパー銭湯に行って、すっきりした後、レンタカーを横浜で返して、飲み会して帰りました。

翌日、めちゃくちゃ筋肉痛になりましたが、とっても楽しかったです!⊂(^-^)⊃

 

結婚式をしました 二次会編

以前、結婚式をしました(式&披露宴編)っていうのを書きましたが↓

結婚式をしました(式&披露宴編)

二次会をしたので、今度は二次会のことを書いておきます!

実のところ、失敗したり、反省すべき点が非常に多かったです…。
もしこれから二次会をする人がいたら、よかったら参考にしてください。┌o ペコッ

結婚式の1か月前になって、突如クリエーター魂みたいなのが爆発して、それまで、超普通の二次会で
「二次会といえばビンゴじゃろ?そして、チェキじゃろ?」
ぐらいに思っていたんですが、
「いや…せっかく自分のパーティーなんだから、他でやれないことしよう!」
って思い立ちました。

んで、SとKと飲む機会があって、
「パーティーの司会はマコトさんがやるの?マコトさんがさらわれるやつやろうよ!」
っていう悪魔的発想がでてきまして…。

マコトさんがさらわれるのを主軸にしてたら、脱出ゲームのシナリオができました。
この辺、考えたSがすごい。
まー、二次会ですし、皆さん知ってる人同士ばかりではなく、知らない人とも話せる余興があったほうがいいかもってことで、皆さんに脱出ゲームを楽しんでもらおうってことになりました。

脱出ゲームをやるってなったのはいいけど、謎、どうする?ってなったら、Aくんがなんと、謎を全部考えてくれまして!
天才だな!!Aくん!!

というわけで、一見順調に見えたのですが…。

 

お店は、みなとみらいの式場の近くの、大きめのイタリアンのお店にしました。

で、結婚式の二次会を仕切る謎の会社登場。

見積もりとかいろいろ出してくれるんです。けど、この会社がなんとも微妙。

我々も、最初の一回のお店を決める時しかレストランに行かなかったんですよ。
あとは、その二次会の会社が取り次いでくれるということだったんですが、全然、レストランと連絡取れてないんですよ。

例えば、プロジェクターは人が出入りする時間は使えないとか、そんなこと聞いてなかったし…。
ウェディングケーキを出すタイミングとか二転三転して、振り回されまして。
なんで、我々の都合で出してくれなかったんだろうか。

という、幹事グループの皆様には当日まで予想外のことがいっぱいあって、バタバタさせてしまいました…。
すみません。┌o ペコッ

 

そして、私が企画を盛り込みすぎたのが本当によくなかった(>_<)。

盛り込んだ企画達↓

①皆さんとの思い出の写真を好きな曲に合わせてビデオで流す

②司会のMさんが誘拐される 後ろの人にも見えるようにスマホで撮影して生中継する

③からのー 謎解き

④ウェディングケーキカット

⑤皆さんの写真をSNOWで撮影して、プロジェクターに映す(普通はチェキでやるやつですね。)

⑥旦那氏のペプシコーラのパロディビデオ作って流す

⑦普通のビンゴ的な景品が当たるアレ

タイムテーブル作ったときは、

「隙間があると、結構手持ち無沙汰になりますよ。」

って二次会の会社に言われまして、ある程度詰め込んだほうが皆さんを飽きさせないでいいかなって思ってたんですよ。

しかし、やることが多すぎたのに加えて、レストランとの連携がまったくできてなかったので、①と⑥はほぼできませんでした…。

悲しい。ひたすら反省。

PCから音が出なかったなどのトラブルもあったみたいです。

なので、これから結婚式の二次会をする方へのアドバイスとしては

必ず現地で予行演習すること&現地の人をまじえて打ち合わせすること!

ですね。

 

ではでは、以上のように反省することが多かった二次会なんですが、式と披露宴と違い、自分たちで作った感はあって文化祭みたいに楽しかった部分は多いにありました!

写真で振り返っていきたいと思います!

私は黄色のカラードレス、旦那氏はタイだけ変えて、私のリボンと同じ色のカーキのタイです。

 

生花をヘッドアクセにしたくってですね、ヘアメイクさんが本当に神よかったと思います!ありがたや~⊂(^-^)⊃

人狼の友人で、司会&幹事をしてくれたマコトさん!有難うございました!!

しかし、マコトさんはこの後すぐ…

ならず者たちに連れ去られてしまうのだった…。

パーティーをのっとられるの巻。ならず者にさらわれたマコトさんから、会場にある謎をといてくれ、というメッセージが入ります。

にこやかに成り行きを見守るみなさん。⊂(^-^)⊃

んで、皆さんに食事しながら謎解きをしていただきました!

本当に、謎がよくできててすごい。

無事に謎も解けて、マコトさんも会場に帰ってきました!

マコトさんの必殺技が決まり、謎の一味も帰って、また普通の二次会進行へ。

ケーキカット。

私が黄金のスプーンを手に入れたようです。

なんと、彼からサプライズプレゼントが(⋈◍>◡<◍)。✧♡

この日は、二人がつきあって1周年の記念日だったので、それを記念してプレゼントをくれました!o(>▽<)o
めちゃ嬉しかったです💛

商品の抽選会。

式でスピーチしていただいた宮さんにもあたりました!

1等賞は…

なんと、弊社で昔アルバイトしていたM君に当たりました!当人が、「当たる気がする」って言ってたらしい。すごい。

皆さんと写真を撮らせていただきました!

会社の皆さんと。退職or卒業した方たちもいっぱい来てくださいました!

 

二次会といえばチェキみたいなところありますよね?

しかし、チェキってかさばるし、あとで色があせちゃうから、と思いまして、やっぱりここは「デジタルじゃろ」と思いまして、入口でSNOWで写真を撮って、あとでスクリーンに映したんですけど、これもバタバタしちゃう一因になってしまいました。(;^ω^)

こういう時は、手順の少ないチェキがいいみたいです。

んで、楽しい時間はあっという間に過ぎて…

 

私から挨拶。

式の時も話したんですけど、私には夢があって

「小学校の時の友人、中学校の時の友人、高校の時の友人、大学の時の友人、会社に入ってからの友人、最近の友人、会社で夢を追いかけている仲間たちと一度に会えたらいいな。」

という夢です。それが、二次会では、さらに大きな規模でかなえてもらったので、本当に感謝です!!!!!

日曜日の夕方、みなとみらい ってくるのが面倒な方も多かったと思いますが、100人ぐらいの方に来ていただきまして、有難うございました。

旦那氏から挨拶。本当に、タキシードがよく似合う~💛

そして、退場です。

またまた、弊社の皆さんと。

あの頃があるから、今がある。

そう思うと、感慨深い写真です。

 

そしてそして!幹事をしていただいた皆様、有難うございました!!

これは本当に、感謝をしてもしたりないですね(>_<)

皆さんお仕事があって、忙しいのに、仕事帰りや土日に、連日連夜集まっていただいて、打ち合わせをしました。

前日の夜にカラオケに集まって、道具や最終調整しているときの写真↓

皆さん、ありがとう~~~~!!

大変だったし、反省すべき点は多かったけど、本当に楽しかったですよ!
脱出ゲームや人狼が好きな友人たちなので、その辺、自分たちが好きなものを詰め込めたりしましたし。
何かを企画して実行するのは大好きですし、リアル脱出ゲームが好きなんで、一度自分たちで作ってみたかった。
いい友人がいてくれて幸せ者です。(´;δ;`)

いろいろ失敗したけど楽しかったし、幸せな一日となりました!⊂(^-^)⊃