新実績 わらべや日洋 労働組合さま

warabeya調理済食品製造大手「わらべや日洋」の労働組合様のホームページを作成しました。

わらべや日洋様は、あまりなじみがない名前かもしれませんが、コンビニで買うおにぎりやサンドイッチの裏を見ると、わらべや日洋様のことが多いです。
東証一部上場の会社さんです。

そちらの労働組合さまのサイトです。

ポイントとしては、枠は情報が見やすく、飽きのこないシンプルなデザイン、中身は図や表などをきめこまやかに作成させていただきました。

会員様のパスワード認証機能もコストメリットのある形でご提案しました。
委員長様からも、よろこびの声を頂きました!

「労組組合員への情報開示ツールとしてホームページの利用が有効と思案してお りました。
内作するには技術的スキルが乏しい為、オンラインコンサルタント様 へ作成依頼を致しました。
サイト作成イメージをお渡しするだけで、細部まで具現化して頂きましたので 初めての構築でも安心してお任せする事が出来ました。
構築費用につきましても、おかげさまで安価に抑える事が出来ました。 」

http://www.onlineconsultant.jp/web/customer.htm#warabeya

ありがとうございます。

新実績 株式会社アパニ・ネットワークス・ジャパン様

ホームページ作成実績 株式会社アパニ・ネットワークス・ジャパン様

ホームページ作成実績 株式会社アパニ・ネットワークス・ジャパン様

新しい制作実績ができました!

株式会社アパニ・ネットワークス・ジャパン様のWebサイトを新規作成させて頂きました。

http://onlineconsultant.jp/web/jisseki.htm

今流行のVMWareなどの仮想化システムに欠かせない注目のセキュリティソフトです。
Shell、Citi Bankさんへも導入実績があるそうです。
今後、こういうセキュリティは欠かせなくなるんでしょうね。

今回は、デザインはアメリカ本社のものを踏襲しつつ、TOPページはわかりやすいものでご提案させていただきました。
日本のホームページは絵が多くないと、わかりづらいんですよね。
特に、こういうITシステムについては、外国のサイトはイメージ的な写真しかないところが多いですが、日本のサイトはとっつきやすさ優先のほうがよいと思います。

SEO対策 Yahooの順位がどうなるのか試してみた

SEO対策に興味がある人であれば、Yahoo検索の順位が、Google検索の順位と「ほぼ」同じになったのは、ご存知だと思います。

弊社は「ホームページ作成 横浜」というキーワードでYahooでここ3年ぐらい1位でした。

しかし、それが急に5位になったわけです。
Googleでも5位。

ぶっちゃけ、イヤですねw
・・・「Yahooビジネスカテゴリ登録のために払ったお金は??」と思います。
しかし、仕方がないw

で、色々対策を打ってみて、その効果を測定してみました。
これもかなりぶっちゃけな内容です。

参考まで、弊社のサイトには、検索順位がプログラムで表示されるようになってます。
http://www.onlineconsultant.jp/
こうやっておけば、自分や身内もすぐわかるし、お客様も、弊社のSEO対策力について、すぐわかっていただけるだろうと思ってやっています。

では、やってみたこととその結果を時系列で書いておきます。


社内で検討し、キーワードのサブとして
「神奈川 ホームページ作成」
も狙っていたのですが、神奈川は消そう、ということに。
サイトの上部にあるタグ、ロゴやdescriptionのメタタグに以前は「神奈川県横浜市」と書いていたのを「横浜市」だけにしました。
こういう組み合わせのキーワードは、お互い近いほうがいいんです。

→結果 Yahoo、Googleともに5位から4位に浮上


各ページの上部に、h1タグで「ホームページ作成・Webシステム開発 横浜」と書いてあります。
これ、Yahoo対策でやってたんですね。
しかし、これはもう効果がないと言われていたり、Yahooにしか効果がないと言われていたので、はずすことに。
何より、見栄えがよくないですからね・・・。

→結果 Yahoo 6位、Google 5位 に転落

驚きの結果ですね。
いまだに、YahooはYahooなりの結果があるようです。
たまたま順位変動にあたり、その反映がサーバーに反映されるのに時間差があった?なのかもしれませんが、この状態は3日程度続きました。


いかんいかん、と②を差し戻し

→結果 Yahoo、Googleともに4位に浮上

現在、どちらも4位です。

ちなみに、弊社では外部の被リンク一切買ってません。
お客様にも、被リンクを買う行為は、予算がいっぱいあって、ソースコードでやれることやってからやりましょう、とお勧めしてます。

サイト内容→情報がない
新着情報→更新しない
ブログ→更新しない

で、順位を外部リンクを買って上げよう、というのは本筋ではないんですよね・・・。
買うのをやめたら一気に順位が下がるし、何よりユーザーに親切ではないしユーザーが探している情報がないから、結局購入に結びつかないことになってしまうんです。

ところで、以前お知らせした横浜市のデザイン相談なんですが、デザイン相談といっても、実はSEO対策についてもご相談に乗れます。
横浜市さんの懐の深さには感激ですね。
横浜市さんの事業ですので、横浜市内の会社さんは無料です。該当される場合は、ぜひ利用してみてください。

http://www.onlineconsultant.jp/yokohama_design_consultation.html

新実績 輸入チーズのネットショップ チーズビレッジ様

cheesevillage新しいネットショップ構築実績です!

チーズのネットショップ、チーズビレッジ様です。
ヨーロッパからの厳選された輸入チーズを販売されています。
株式会社 Three Rings様と会社と共同で構築しました。
ネットショップ構築コースを利用していただいています。

こちらのチーズ、何度か頂きましたが、とーってもおいしい!!

おいしいワインによくあいます(●^o^●)
皆様も、チーズが好きならぜひお試しあれ。

チーズは奥が深いです。
原材料などの種類だけでなく、カビ、乾燥具合、熟成具合などでだいぶ違ってくるんですね。
私はヤギなどの濃いものも好きです。(山羊座なだけに?)

チーズビレッジ様では、なんと有名な美人女優さんもお客様なのだとか…。

ところで余談ですが、なぜ、ヨーロッパの輸入チーズはおいしく、日本のチーズは残念ながら味が足りないのでしょうか?
お聞きしたところによると、日本ではチーズは殺菌した牛乳などでないと作れないという法律なんだそうです。

それが風味をだいぶ変えてしまっている…。
害があるとは思えないんですが。

法律ってなんなんでしょうか。

ネットショップの納期とは?

弊社で作成しているネットショップ構築コースの納期を聞かれると、
「2か月強です。」
とお答えしています。

「えっ そんなに長くかかるんですか?」

と言われます。

ですが!

本当にただのネットショップだけを作る、という場合、うちが何日でできるか?といえば

1時間

です。

「この秀吉が1時間でネットショップを作って見せましょう。」

秀吉の一夜城状態です。

Zen Cartをサーバーにインストールするだけで、明日から利用できるネットショップになるんですよ。

で、できるものはどんなものかというと、
Zen Cart 公式デモショップ
http://zen-cart.jp/demoshop/
です。

たとえば、こんなTシャツ屋さんがあるとして…このTシャツ屋さんからTシャツ買いますか?
世の中にあふれるほかのTシャツ屋さんと比べて。

買いませんよね。
買うメリットがないからです。

つまり、ネットショップとは機能を提供してもしょうがないんです。
商品を提供しないといけないですよね。
売れるように、しないといけないですよね。

そのために、

・あなたのお店の商品は何がいいのか
・なぜあなたのお店から買うのか

ということを、全力でアピールしないといけません。

そのほかにも、いーっぱい細かいことを決めなくてはいけません。

配送料、どうするか。Welcomeメッセージ、どうするか。商品のオプションはどうするのか。などなど…

そんなことを考えなくてはならないと、結局2カ月以下にはならないんですよね。
弊社が作成するのは、実際デザインが決まってから1カ月ぐらいですが、それを修正したり、打ち合わせして機能を詰めたりしている時間が1カ月はかかってしまう、というところなんです。

地域情報のWikiを構築しました

理由があってURLや名前は出せないのですが、このたび地域情報のWikiを構築しました。
MediaWikiを利用し、携帯版も作りました。

なるほど~

そういう地域活性化(町おこしってふるいですか?)の手もあるんですね。

ところで「秘密のケンミンショー」という番組、私大好きですw

私自身、「名古屋」「熊本」とカラーの濃いところにすんでましたんでw

名古屋から熊本へ行った時のカルチャーショックときたらw

日本は狭いようで十分広い!と思います。
すんでる人には当たり前でも、外の人にはびっくりするようなこと、結構あるんですよね。
地域がもっと元気になったらよいですね。

Wikiのご要望があればぜひどうぞ!
Wiki構築サービス

検索順位を自動的に表示させる

ちょっと前からなんですけど、弊社のサイトで

「ホームページ作成 横浜」

で検索されたときの順位を表示しています。
http://www.onlineconsultant.jp/index.htm

もちろん、誰かが数えて表示しているわけではなく、プログラムで取得して表示するようにしています。

更新頻度はたしか1日1回?程度なので、皆さんが検索してみたときと同じ結果とは限らないですが。

弊社ではSEO対策の仕事もやっております。
いつも思うんですが、自社がSEO対策の仕事しているのに、SEOが低い会社って信用できなくないですか?
私はそうです。

弊社では、

「ホームページ作成 横浜」

で対策しています。

ちなみに、厳密に言うとホームページって言葉は間違ってるんですよね。
Webサイトとかいったほうがいいです。
しかし、世の中に浸透しているのは「ホームページ」のほう。
なので、こっちで対策してます。

業界の用語からして正しいとか正しくない、より、多くの人に見つけてもらうことが大事ではないかと思います。

ツイッターのギャーな話×2


母が最近姉のツイッターを発見したらしい。
わけのわからない単語や
「脱出なう」
とか書いてあるのをみて

「○○子(姉)が新興宗教にでも拉致されたんじゃないか?!
 わけのわからないことばっかり書いてあるし!
 脱出とか言ってるし!
 警察に電話しなくていいか?」

とか言って2時間おきぐらいに切羽詰って電話がかかってきます。
情報化社会 おそるべし・・・。

っていうか、警察呼ばなきゃいけない状況だったらのんきに
「脱出なう」
とはつぶやかないだろう・・・。


今日友人でお取引先の社長さんに
「ツイッター アカウント教えて」
といわれて教えたら

「なにこれw ごっちん こと 後藤暁子って書いてあるよ。」

といわれてちょっと赤面。

え?

そうだっけ?

と思ってみてみると、ホントだ!

「名前=ごっちん こと 後藤暁子」

になっている。。。
なんか私が、すごーくあだ名の「ごっちん」を気に入っている人みたいだ・・・。

いや、でも、多分ですね。

ツイッターのアカウント登録だけは、かなり初期にやっていた私。

新しもの好きの友人と
「アメリカでツイッターというのがはやっているらしいよ?」
「あー ミニブログというアレね」
「やってみようお」
「うん」

・・・といって、二人でとりあえず登録して、二人だけでは使い方や面白さがわからずしばらく休眠・・・

みたいな感じでした。

当時は、
「ニックネーム」
を入れる欄があって、無邪気にあだ名を入れてしまったんだと思うんですよ。

それがいつの間にか、名前と連結されていたんじゃないかなぁ??

いくら私でも、自分で

「ごっちん こと 後藤暁子」

とは書かないよ~涙涙 

というか、メリケンからやってくるアプリやWebサービスは何かとニックネームを入力させられるよね。
このWordpressもそうですが・・・
これもちゃっかりニックネームは「ごっちん」になっているし。。。

ということは、今まで私が何気なくフォローしていた人には

「ごっちん こと 後藤暁子からフォローがありました」

というメールが言ってたのだろうか・・・

あー 恥ずかしや。泣。
もう布団かぶって寝ます。 

企業の公式ツイッターアカウント運用について

弊社ではいくつかブログやツイッターを運用しています。

その運用方法、内容、効果、効果測定については結構頻繁に議論をしています。

「お客様のビジネスに役立つ!」
これが弊社の合言葉。
なので、Webソリューションを提供する会社として、ではツイッターやブログがどれほどビジネスに寄与するのか、自分たちも身をもって検証する必要があると思います。

「どっかの会社がツイッターで成功しているからやろう!」
「とりあえず、流行してますから。やらないとまずいっしょ」

というのではなく、本当にお客様に勧める価値があるのか?ということを考えてます。

「ツイッター運用によるサクセスストーリー」

というストーリーに合わせて自分たちの体験を改ざんする、なんてのはどこかの事件みたいですしね。

ちなみに
「どっかの会社がツイッターで成功しているからやろう!」
という話は新聞やメディアで華々しく取り上げられていますが、その裏では全然成功していない、無数の失敗例があるはず。

個人だったら
「ツイッターで愚痴を言ってストレス発散!」
ってことや
「友達の近況が知れればいいや」
ってこともあるかもしれないけど、企業にとっては時間はコストですから、無駄なことならやらないほうがマシということもあるかもしれません。

とはいえ、企業にとって一番手っ取り早く、失敗もしない、Twitter活用といえばやはり新着情報PRですかね。
サイト内の新着情報は、企業の活気を知る手がかりです。
Twitterの更新は何よりお手軽なので、新着情報更新のために利用する、というのはまずアリだと思います。

また、自社に興味のあるフォロワーを増やすことが重要です。
これは、そのようなキーワードで検索して、自分がフォローする、というのが手っとり早いですかね。
後、そういうことに興味のある人を引き付けられるような内容をつぶやいているか、が重要かと思います。

そういう活用方法と難易度について、こちらの記事がわかりやすくまとめてくれています。

企業のTwitter活用5つのパターンと始める前の心得(第1回)

企業の公式Twitter活用に興味のある方は、ぜひ読んでみてください★

自社の競合相手を探す方法

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

とは有名な孫子の言葉ですが、ビジネスにおいても、自社のライバルなどがどういう会社なのか、知っておいて損はないと思います。

なんと、Google検索が、それに利用できるんですよね~。

ライバル会社をさくっと探す

似たようなサイトを探してくれる、というのが趣旨なので、直接のライバルではない会社も出てきます。自社の関係会社なども出てきます。

ためしに、よくこのブログを掲載してくださっている、神奈川新聞社さんのニュースサイト
「カナロコ」
を入れてみます。

検索結果 上位から
1.神奈川新聞社
www.kanagawa-shimbun.jp/ – キャッシュ – 類似ページ

2.tvk | テレビ神奈川|デジタル3ch
www.tvk-yokohama.com/ – キャッシュ – 類似ページ

3.タウンニュース | 神奈川県全域・東京都町田市の地域情報紙
www.townnews.co.jp/ – キャッシュ – 類似ページ

4.東京新聞(TOKYO Web)
www.tokyo-np.co.jp/ – キャッシュ – 類似ページ

5.埼玉新聞
www.saitama-np.co.jp/ – キャッシュ – 類似ページ

6.asahi.com(朝日新聞社):マイタウン神奈川 – 朝日新聞地域情報
朝日新聞の速報ニュースサイト、アサヒ・コムのページです。

7.山梨日日新聞社 Miljan -みるじゃん-
www.sannichi.co.jp/ – キャッシュ – 類似ページ

8.ヨコハマ経済新聞 – 横浜都心臨海部のビジネス&カルチャーニュース
www.hamakei.com/ – キャッシュ – 類似ページ

9.ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ
www.chibanippo.co.jp/ – キャッシュ – 類似ページ

・・・などなど、です。
なんというか、「なるほど」です。