配送済みの配送先を含まずに配送計画を編集できる機能を追加

先日、下記のプレスリリースを行いました。

配送済みの配送先を含まずに配送計画を編集できる「配送先の配送済表示機能」を追加

 

えー、簡単に説明しますと、今日はどこに配送に行くか、という計画を配送会社の方が立てます。

それを配送計画と呼びます。

例えば

「A、B、C、D」

という配送先に行くことにしますよね。

で、配送に出発して、A、Bはもう配送し終わった時に、

「急遽、Xに行ってからYに行ってくれ!」

という話があったときに、もう行ったA、Bは除いて

「C、D、X、Y」

のどれをどう回ったら最短か、というのを計算することができるわけです。

配送済みの配送先

「地味な機能じゃね~??」

と思われたかもしれませんが、この機能、地味ですが画期的なのです!!(`・ω・´)

 

なぜかというと、配送した場所がわかっているシステムじゃないと、これができないんですよ。

弊社の「ODIN リアルタイム配送システム」はそれができるんですね。

これがないと、まず配送計画を作る人が

「どこにドライバーさんがすでに行ったのか」

をドライバーさんに確認し、それからA,Bを目的地から除かないといけません。

この手間って大変なんですよ。

 

今回も、私が設計をしまして、弊社の俊英N君が実装をしてくれました。

爆速で実装してくれて素晴らしいです⊂(^-^)⊃

配送計画の関係を今、ゴリゴリと修正しておりまして、どう修正しているかというと、

「開発しやすい設計」

に変えています。

これからも、どんどん機能強化を行ってまいります。(`・ω・´)

 

 

配送計画の到着実績を修正できる機能を追加しました

先日、次のプレスリリースを行いました。

配送の進捗管理に管理者が到着実績を変更できる機能を追加

きっと、何のことだかわからない方も多いとは思います。💦

配送会社さんが、その日にどこに行ってほしい、というのをドライバーさんに伝えるのに「配送計画」とか「配車表」などというのを作って、

9時10分 A会社

9時30分 B倉庫

みたいな感じで指示します。

で、実際にドライバーさんが配送に行きますと、今度は9時30分にB倉庫に着くかどうかが問題になってきます。

もし、9時半に着かない場合、B倉庫さんに前もって遅延を連絡しないといけないのです。(延着と言ったりします。)

なので、進捗を管理するのは大事なことです。

 

で、弊社ではドライバーさんが持っているスマホアプリでGPSを追尾して、A会社さんやB倉庫さんに到着したかどうかが管理者さんにわかるようにするのですが、それを手動で直したいというニーズが思いのほかありました。

GPSにも誤差がありますので、そのせいで間違った到着実績をつけてしまうこともありますし、同じマンションやビル、工場に配送先が二つあってたまたま寄った場合などに到着したことになってしまいます。

また、他のドライバーさんが行ったのでもう行く必要がなくなった、などの理由から到着済みにしたいというお話もあります。

それを防ぐために、今までもドライバーさんがアプリから手動で直す機能がありました。

が、管理者さん側にもほしいというお話がありました。

そこで、この機能のリリースになったわけです。⊂(^-^)⊃
なんか、やっぱりよくわからないですよね、きっと(笑)

実際の画面はこんな感じです。白丸のところがついていないところ、色がついている丸が到着したところです。この丸をクリックすると、到着していないところを到着済みに、到着済みを到着していないことに切り替えができます。

配送の進捗管理

いや、地味な機能ではありますが、お客様のニーズを叶えるためによい機能だと満足しております。

 

それにしても、裏でやらなければいけないことはかなり大変でした…!!

データベースの設計変更、モデルの変更があり、弊社にとってはこれは大改造だったわけです。(地味な機能なのですが…!)

私が設計をして、実装は弊社の俊英、Nくんが実装してくれました。

画面遷移しなくて済むようにするために、ちょっと複雑な画面設計になってるんですけどね。

ですが、とっても早くできて、実質2週間ぐらいで実装できたんですよね。( ゚Д゚)

すご!

そして、ありがたい!!o(>▽<)o

早い。それはよいこと。

この業界においては、特にそうですし、弊社では特に重きを置いています。

 

N君はプログラムを書くのもうまいですし早いですが、他にもほかの人に気遣いがすごくあるし、遅刻や病休もしないし、お客さん対応もできるし優秀なんですよ。⊂(^-^)⊃

 

 

そんなODIN リアルタイム配送システムのWebサイトはこちらです。

 

 

 

 

ODIN フードデリバリーを利用する配達員さんが3500人を突破しました!

本日、下記のプレスリリースを行いました。

「ODIN フードデリバリー」を利用する配達員が3,500人を突破 フードデリバリーの売り上げが上がるシステムが好評

https://www.value-press.com/pressrelease/262411

 

ご愛顧ありがとうございます!⊂(^-^)⊃

 

出前というのは江戸時代からあったそうですね。

冷やすものや温めるものがない時代はどうしてたんでしょうか??

 

お客さんになるべく早くおいしいものを届ける。

その一助になれていることがうれしいです。

これからも、ODIN フードデリバリーをよろしくお願いいたします。

フードデリバリー イメージ

出前やフードデリバリーを自店の店員で行う意外なメリット

二度目の緊急事態宣言が発令されて、フードデリバリーや出前に新たに取り組まれるお店も多いでしょう。

で、配達をUber Eatsや出前館に集客を依頼するお店さんも多いですよね。

自店で配達員を雇用しなくてよい、というのはメリットではあります。

しかし、そのマージン大変高く、割に合わないと感じていらっしゃる飲食店さんも大変多いとお聞きしています。

「でも、集客もやってくれるんだよな~」

という声も聞こえます。

 

自店の店員で配達を行うと次のようなメリットがあります。

・お客様との接点ができる

・自店の店員なので礼儀や食べ物の配達について心配しなくてよい

・マージンを払わなくてもよい

 

加えて、私の考えにすぎませんが、走ってるバイクや自転車って結構目につきません?

Uber Eatsは特に、よく目につきますよね。

 

これってもう宣伝じゃないですか。

 

♪バーニラ バニラ~ と同じですよ。人間、身の回りのものでかつ動いているものに目が行きやすいんです。

つまり、自店で配達をして、バイクなり、デリバリーボックスに自店のロゴ入れられたら、かなり目につきますよね。

「あ、あの店、デリバリーやってるんだ~。今度頼んでみようかな?」

と思われるかもしれません。

「いやいやいや、費用がかかるでしょ…」

と思われるかもしれませんが、ステッカーを貼ればいいんです。

ステッカーぐらいならステッカー代だけですみます。それに、すぐ自作できそうじゃないですか?

試したわけではありませんが、ググるといろいろな方法が出てきますね。

ステッカーを自作する方法!スマホがあれば印刷機がなくても大丈夫。

もちろん、塗装とか頼んで、色も変えた方が印象には残ると思いますが。

 

ODIN フードデリバリーは、自店の店員さんで配達を行うお店のためのシステムです。

効率化を促進し、売り上げを伸ばすためのシステムです。

こちらも合わせてご検討ください。m(_ _)m

 

明けましておめでとうございます。

2021年、新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

さて、2020年があっという間に終わってしまいましたね!

コロナ禍で皆さん大変だったと思います。

私としては、2020年はかなり仕事に打ち込んだ一年でした。よいメンバーに恵まれ、手ごたえを感じる一年でした。

懸案だったオフィスの移転も、いい場所が見つかりまして、1月末に引っ越しする予定です(^▽^)。

会社で企画していたシンガポール旅行がなくなってしまったのは本当に残念でした。

ただ、今までは配送業界では「人手不足」が一番の懸念だったのですが、手のひらを返したように「人余り」「仕事がない」「効率化しなくては」という状況に変わりました。そこで、弊社のシステム、ODIN リアルタイム配送システムの導入を決めて頂けるお客様が増えました。

また、5月にリリースしたODIN  フードデリバリーですが、これが非常に好調で、業績に寄与してくれました。
有難うございます。

こちらは、フード+配送ということで、今までなかった課題に挑戦していくシステムです。どうすればよいのか、前例はなく、自分達+お客様で試行錯誤していく必要があります。
社会の問題を解決していくという意味で、非常にやりがいのある仕事です。

プライベートでは、一回も風邪をひかなかった!
いや、これは相当気を使いましたからね~。
出かけなくてもやれる運動しようと思ってYoutube見てピラティスやってみたり、縄跳びしたりして、体力もついたと思います。
旦那氏がフルリモートなので、おいしいご飯を作ってくれるのもとってもありがたいです。
ううう 涙がでますね。(´;ω;`)
また、マーダーミステリーを作ったりしました。これも予想外に時間がかかった…。けど楽しかった!

こんな一年でした。


さて、毎年やってます、去年の目標の振り返りと、今年の目標です。去年、どんなことを言っていたかというと↓

https://summer-snow.onlineconsultant.jp/2020/01/01/%e6%98%8e%e3%81%91%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%82%81%e3%81%a7%e3%81%a8%e3%81%86%e3%81%94%e3%81%96%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82-4/

去年の目標はこんなんでした。

①売上目標 〇円 →達成できそうです!!

②料理教室に通う →入りました。(^_^)v 楽しいですよ~

③ジムに入る →入らなかった。。。

④お客様と直接お会いするのを8回は機会を持つ →これですねー、数えたんですけど6回でした…。
言い訳したくないけど、仕方ないんですよ…コロナとかでしたからね…。

⑤本を6冊は読んでブログに書く →ブログに投稿されているのを数えました。

「7つの習慣」を読みました

「ザ・コピーライティング」という本を読みました

稲盛和夫さんの「生き方」という本を読みました&登りたい山が違う話

さんさつ。三冊!すくなっ。

いや、もっと読んだんですけどね。書いてないので、ちゃんと書かないと…。
あ、年末に「嫌われる勇気」読みましたんで、これはそのうち感想書きます。。。

というわけで、①と②が達成ですね…。毎年こんな感じだなぁ。(´;ω;`)

では、一年の計は元旦にあり!ということで、今年の目標です。

①売上目標 〇円 

②英語か中国語を勉強する →は?なんで?海外にも行けないっしょ?!と思われると思うんですが、なんか新しいことやりたいなーって考えた時にオンラインでもできて仕事とか役に立ちそうなのは語学かなーっと。
中国語ってべらぼうに難しいんですよね。発音が特に。
しかし、これからは中国だって気が、ますます最近しませんか?

③お客様と直接お会いするのを6回は機会を持つ →6回なら… 6回ならいけるのでは…。コロナ次第のところもありますが。。。去年も、機会をちゃんと作ったんですよね。結果、いいことずくめでしたので、今年もそうしたいです。

④週に3回は運動する →去年、家にいてYoutubeを見る機会が多かったです。で、DAIGOさんとか中田敦彦さんのチャンネルとか見てますと、「とにかく運動がいい」らしい。ちゃんと、ログをつけたいですよね。自己満足のために、ですが。なので、とりあえずLGのスマホに最近したので、LGのフィットネスアプリで記録していこうと思ってます!

⑤本を4冊は読んでブログに書く →すくなっ と思われるかもしれませんが(笑) もうハードル下げておこうと。運動もそうなんだけど、本を読むのはいいことしかない。ので、やります。記録しておくのも、後で振り返ったりしていいですよ。

以上、がんばるぞー٩( ‘ω’ )و


今年は着物を着て初詣…にはいかなかったので、10月に友人氏の結婚式に行った時の着物の写真を貼っておきます。

帯がお気に入りの帯です♡

 

そういえば、2020年は着物を着たのもこの1回だけだった!

着物好きの友達と☆彡 振袖っていいですね~(o^―^o)

今年は、会社で年賀状を出しませんでした。

いつも、Emailで年賀状をお送りしているのですが、難しい状況なのかなと思いまして。

なので、今年は「すたっふブログ」に学生さんが年賀状の代わりに年賀投稿をしてくれています。

よろしければ、こちらもご覧ください。(o*。_。)oペコッ

 

新年あけましておめでとうございます。

 

それでは、本年もオンラインコンサルタントをよろしくお願い申し上げます。

営業を募集します

弊社で、営業の募集を始めました!

ODIN リアルタイム配送システムというシステムが好調で、お引き合いを多く頂いております!✧٩(ˊωˋ*)و✧

ありがとうございます。m(_ _)m

そこで、弊社ではずっとプログラマーがプログラマーの傍ら営業的な活動をしていましたが、だんだんと営業の比重が多くなり、最近ではほぼ営業をしてもらっているという現状に…。

というわけでの、営業を募集しています。

これを見た方で、知り合いにいるよ!とかありましたら、ぜひご紹介ください。

こんな方が望ましいです。

 

・売り上げを上げられる

・ITに興味がある

・単純なものを売るのではないし、世の中になかったものなので、売り方は確立されていない。柔軟な考え方や、お客さんの目線に立って課題解決を一緒に考えられる人

・男女どちらでも

・コミュニケーションスキルがある

・Webサイトや、販促に関してもアイデアを考えたりできる

・長い目線で弊社の理念に共感してくれる人

・人柄のよい人

・直行直帰ばかり、ずっと外にいたいという方には向いていないG

・転職歴が多い人にも向いていない

 

月の売り上げが!ノルマが!というわけではないですし、テレアポもありません。

ただ、提案力とかコミュ力とかヒューマンスキルですかね。

測るのが一番難しいところですけどね…。

 

募集の詳細は下記にありますので、ぜひご覧ください。

採用情報

 

下記は先日行ったインターンの歓迎会で焼肉に行った時の写真です。妙に奥行きある。

ぜひ、私たちの仲間になってください!( ˊᵕˋ )

ODIN 配送計画 新機能 Excelのように配送計画を作れる!

やった!

本日、下記のプレスリリースを行いました。

プレスリリース Excelのように配送計画を作る機能

ODIN 配送計画という配送計画を作成できるシステムがありますが、それの大幅リニューアルです。

何がすごいかといいますと、Excelのように配送計画が作れるというところなんです。

Webで使うシステムなんですけど、Excelのようにドラッグアンドドロップでセルの内容のコピーができます。

Excelのような画面で配送計画を編集できます

受発注システムなどを配送会社さんが使っている場合、配送先をExcelでよく保存されているんですよね。

そこから、直接「ODIN 配送計画」に取り込みたいという話が多かったんですが、今までできなかったんです。(>_<)

が、今回できるようになったというわけです!!!(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)

 

また、Excelを直接取り込めます。これも、お客さんが列とかを整形する必要がなく、好きな形式のExcelファイルを取り込んで、システムの列とファイルの列を後で紐づけできます。

配送計画に取り込んだデータを紐づけ

取り込んだデータを紐づけ

 

便利!⊂(^-^)⊃

 

私、思うんですけどね、ExcelとかWordって20年ぐらい業務系アプリのTOPなんですよ。すごくないですか。

そんで、みんな、Excel大好きじゃないですかw 何かというとExcel使いますよね。

使い勝手が、本当に20年前から相当洗練されてるんですよね。

今回は、その力を借りようと。そんな感じです。

 

その他にも、かなり使い勝手にこだわりました!

・計算条件を表示できる
・一度計算してみて結果が気に入らない場合、条件を少し直して再計算できる
・計算する前に、確認画面で配送先や時間指定を確認できる
・計算条件をすぐに保存できる
ここからは裏話です。
2か月強で4人がかりで作りましたんで、10人月ぐらいかかりました。

今回は、私もせっせこ手を動かして作りましたんで、できたのは感激一塩ですね!(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)

私は主にクラス設計をして、ページごとの実装は弊社の俊英、M君とM君とN君にやってもらいました!

ありがとう!連日深夜までお疲れ様でした┌o ペコッ

 

で、目に見える部分よりも、裏側のクラス設計をガラリと変えました。

なんかですね、自分もだいぶ長い間開発していますが、とにかくこのクラス設計というのは、熟練プログラマーが一番取り組まないといけないことなのでは、と最近考えています。

ドメイン駆動という考え方に最近影響を受けています。

 

後は、わかる人にはわかると思いますが、javascriptでなんとかする系の実装が今回は多かったです。

 

ODIN配送計画は、無料で14日間お試しできます。ご登録は下記からどうぞ!

導入までの流れ

 

ODINで介護事業のリモートワーク・ペーパーレス化を実現した事例

ODIN リアルタイム配送システムに新しい事例が追加されました!

介護事業をされている、すまいるケア様です。

すまいるケア様 事務所写真

介護タクシー

すまいるケア様の介護タクシー

 

介護事業でリモートワーク?? 一番難しそうに思えますよね。

 

すまいるケア様では、ODIN リアルタイム配送システムの配送計画機能を使って、それを実現されています。

ヘルパーの方がそれをスマホアプリで見て、家から出勤し、お客様のお宅を回って、そのまま家へ帰宅、ということができるのです。

コロナの対策にもなりますよね!

報告も、ODIN リアルタイム配送システムで見えます。

ODINで日報などが紙に印刷しなくても確認ができるのでペーパーレス化できるそうです。

 

また、ペーパーレス化を実現されたそうです。

介護事業というのは、大変紙を使うそうですね。役所の申請などで仕方ないそうです。

小さい事業所であっても、月に2000~3000枚カウンターが回って、複合機が2年ももたないそうです。
そこを、月500枚まで減ったそうで。

 

もともとは、介護の仕事は急な依頼や変更もあるそうで、そんなときに業務内容に対応できるスタッフの位置情報やスケジュールを事務局で把握し適切な指示を送り対応できないかなと考えられたそうで、ODIN リアルタイム配送システムを導入していただきました。

 

今回、私も新人プログラマーと共に、こちらへ訪問させていただきました!

まだとても暑い一日でした(>_<)

こういう日に、お客様のところでいただく冷たいお茶っておいしいんですよね…。( ˊᵕˋ )

しかし、一番うれしいのは上記のように私たちの作ったものをフルに活用して頂いていることです。

また、ドラッグアンドドロップで操作できる機能などを

「遊び心がある。業務システムではなかなかこういうものがない」

とおほめ頂き、それが大変うれしかったです。

そんな「すまいるケア」様の導入事例は下記に紹介しております。

導入事例 すまいるケア様

ありがとうございました!

 

 

Mapboxのブログで、ODIN リアルタイム配送システムが紹介されました

私にとってはとっても嬉しい話です(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)

弊社のODIN リアルタイム配送システムがMapboxという地図アプリのブログで紹介されました!

ODIN Real Time Delivery System — Bringing Dynamic Management to the Map

 

Mapboxとは何かと言いますと、一言でいうと、Google Mapみたいなやつです。

下記のスクショの、地図の部分がMapboxです。

配送計画を均等に割り振る

地図を埋め込んで、その上にマーカーを置いたり、ルートを線で描いたりできるんですね。

弊社では、ODIN リアルタイム配送システムの中で、Mapboxを使っています。

今では、ゼンリンさんのデータも導入され、Google MapよりMapboxのほうがいいんじゃないか説もあるぐらいです。(ソースは私)

思えばMapboxと弊社の付き合いは2014年から始まり↓

Smart動態管理がバージョンアップ 主要な変更はOpenStreetMapのデフォルト地図からMapboxへの変更

Mapboxの情報が、検索しても日本語ではまったく出てこなかったころです。

Mapboxを世に広めるために、LINEさんでLTをしたりしました↓↓

IoT縛りの勉強会でLTをしてきました

そんな私のMapboxヨイショが伝わったのか(?)今回、Mapboxのブログで取り上げてもらったので、感無量です。⊂(^-^)⊃

ありがとうございます!

 

そして、弊社の鋭才TYくんが英語でMapboxの担当者とやり取りしてくれたので、今回のブログ掲載も実現したんですよ!

英語が話せる人がいると助かる~(๑>◡<๑)

ありがとう!