社員旅行で台湾に行ってきました(3月) - 後編 –

さて、社員旅行で台湾に行ってきました!前編 の続きです。

足つぼマッサージに行った後は、そのあたりをまたブラブラします。

地元の商店街みたいなところがあるのでそこへGo。

こんな感じの通路が狭くていろんなものが売ってる市場、私が小さいころ近所にあったな~。

肉屋。だいぶワイルド。

猫が八百屋に。

ちょっとグロな画像出ますよ。

…。

いいですか??

苦手な人はここで離脱してくださいよ??

たまたまだと思うけど、黒い背景にここだけスポットライトが当たっているような演出になってますね 鳥のとさか??どうやって食べるの??

ちょっとまた歩くと

たまたま遭遇した鳥がいっぱい売られているエリア。こんな感じの鳥だけを売っているお店が数十件ぐらいあります。

鳥街というらしいですね。

さて、その後は西門というエリアでYちゃんと合流し、九份へ。

「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったといわれる建物があることで有名な場所です。

高速バスで1時間半ぐらいかかるので、ちょっと遠いですね。

この場所自体、相当山の上で、昔金鉱の街として栄えたそうです。

眺めがよい!

九份茶坊というめっちゃオシャレなカフェに行きます。

本格的なお茶が飲める!

眺めが素晴らしい!!!

お茶の飲み方を店員さんが教えてくれます。この食器かわいい~

素晴らしい眺め!左側は海が広がってます。実はこの時、写真に写っている提灯のある建物が「千と千尋の神隠し」の例の建物なのだが、我々はまったく気づかなかったのであった…、

お茶請けとして出てきた梅干し。甘い味がついていて、ちょっとカリッとしていてとっても美味しい!!買って帰ればよかった(泣)どっか売っているところがあれば教えてください。(o_ _)o))

 

ここでお茶を飲んでしばし過ごしましたが、私は眺めのよい場所で何か飲んだり食べたりすることがが相当好きだし、お茶もおいしいしお茶うけもおいしいしで、最高な時間でした。

最高の社員さん達に囲まれて、最高な時間を過ごす。

私って幸せだなあ… とつくづく感じました。

これもそれも、こうやって付き合ってくれる社員さんや今回来られなかった社員さん達や、お客様や、皆様のおかげです。

ありがとうございます!

夜になると、一層っぽい雰囲気になってきます。

かなりの人出。9割がた日本人である。

噂の建物。キレイでした!外から中の人たちの様子が見れるのがなんかかわいらしいというか、ミニチュアっぽいというか、アジアっぽいというか、いいですね。

昔のプリクラ味の写真が撮れた。

 

さて、九份を出まして、西門へ戻ったんですが、夜ご飯を食べるのに夜市に行ってみたくって、寧夏夜市というところへ行きました。

この時はUberを使いましたが、台湾は地下鉄もあるし、バスも安いし、Uberもあるので、かなり交通の便が良いと言っていいでしょう!

Uberは本当に便利です!( ˊᵕˋ )

夜市。雰囲気あってよかったです!

夜市。雰囲気あってよかったです!

夜市。

食べるところがないんですよ。皆さんどうしてるんだろう?席のあるお店もあるけど少ない。

 

さて、私は食べたことがないものを食べるのが大好きで、当然そこにはゲテモノも入ってきます。

旦那氏がゲテモノ苦手なんで、この旅では思いっきりゲテモノ三昧してやろうと思って張り切りました(`・ω・´)

豚の血のスープ

豚の血がかためられたぷよぷよしたものが入ったスープ。全然おいしくなかった。

あひるの首

右上にあるのが、あひるの首なんです。おいしかった(笑)

 

台湾の屋台って、並んでいるやつを、その場で揚げなおしてくれるんですよ!

どの店でもそうだったんで文化というか、これがデフォルトレベルなんだと思います。

レベルが高い!すごくないですか??

冷めてなくてアツアツでおいしいです( ˊᵕˋ )

特に、あひるの首が一番おいしかったです!

「どこ食べるんだろう?」

と思いましたが、首の皮を食べるんですけど、北京ダックの中身をひたすら食べれた感じで、美味~

この旅で一番おいしかったのは、この屋台のあひるの首です!!

 

さて、次の日は、ちょっと真面目に企業訪問です。(`・ω・´)

私はできれば外国に行ったら、ただ観光したりおいしいもの食べるだけではなく、その土地の人とお話したいなと思ってます。

今回、ツテで「アイカラ」という会社さんにお邪魔しました!

アイカラさんは、昔はカラオケのシステムをやっていたこともあるそうですが、(台湾ではめちゃくちゃカラオケがはやっていて、一家に一台カラオケがあるレベルらしい。)

今はインフルエンサーマーケティングをメインにされているそうです。

 

CEOのセガ・チャン様にお会いできました。

セガ・チェン氏はスタンフォード大学院を卒業した後、Google本社で勤務。2011年に台湾に帰国して会社を設立したという方です。

物腰柔らかな方で、しかしちょっと話すと

「うわ この人頭いいな…。」

と思わされる方でした。

日本語ペラペラの秘書の方が通訳をしてくれたんですが、時々英語でお話しました。

ウチもA君が英語ペラペラなんでね( ˊᵕˋ )

オフィスもオシャレ!!

会議室の扉。 システム思考とは、複雑な状況において、要素間の相互関係や構造、影響関係を理解して、根本的な問題解決を目指す思考方法です。。。らしい。

社員さんのチェキと一言みたいなのが貼ってあります。これいいな~

IKEAのショールームのようですが、アイカラさんの中です。

 

教えて頂いたことの中で、いいなと思ったことを抜粋して書いておきます。

①エンジニア業務に関しては、2週間で1つのタスクをやるようにしている。(「スプリント」という開発手法。)

⇒議論も勿論大事だが、自分の開発時間を取得するのも大事なため、2週間で1つのタスクを行うようにしている。

機能などに関しては、エンジニアも率先して意見を発信している。

 

②社員さんも200人ぐらいいらっしゃるそうですが、CEOと1対1でコーヒーセッションをする時間を割いているということでした。

それはすごいし、なかなかできないことですよね。

 

③②にも通じる気がしますが、会社の透明性を大事にしていて、部下の人々が会社の方向性や今の状況をなるべく理解できるように努めている、というお話でした。

 

また、台湾の文化ではビデオ会議というのが全然流行らず、皆さんカメラをOFFにするらしいです。

アイカラさんにて

私の右がCEOのセガ・チャン氏です。そのさらに右は秘書のキャンディスさん。

 

皆さま、貴重なお時間を頂き、誠に有難うございました!

 

その後は、點水樓(テンスイロウ)というお店を予約していたのでタクシーで向かいます。

この日は普通に平日だったこともあるのか、すいてました。広くてきれいなお店です。101にあったディンダイフォンとかめっちゃ混んでたので、私としてはここもおススメのお店です。

ナツメの中に餅が入っているデザート??めっちゃおいしかった( ˊᵕˋ )

カスタードの入った蒸しパン。めちゃくちゃおいしかった。

 

私、普段そんなに甘いもの食べないんですよ。

でも、旅行に行くとすっごい食べます。ご当地でしか食べれないものもったいないなと思っちゃうからです。

台湾では、甘いものって言っても、甘さが控えめなんですよね。

それでいて美味しい、という。

あと、タピオカもそうですが、もちもち感を大事にしてるんだなと思いました。モチモチなものにも目がないんですよね

 

というわけで、後は留守番の方にお土産を買って、日本に帰りました!

2泊3日とは思えないほど密に楽しめて、とにかくよい旅でした。( ˊᵕˋ ) 何を食べてもおいしかったのがスゴイです。

また社員旅行で海外に行けるといいな!!

この旅行については、「すたっふぶろぐ」の方でA君も書いているので、そちらもご覧ください。( ˊᵕˋ )

社員旅行で2泊3日の台湾旅行に行きました!

 

最後ではありますが、なんで会社で海外旅行とかしてるの??遊びなの?と思われるかもしれません。

確かに、めっちゃお金と時間をつぎ込んでおりますし、楽しい部分は大きいです。(`・ω・´)

しかし、社員さんに広い視点を持ってほしいといつも思ってます。

毎日、同じところで同じことをし、同じものを見て同じものを食べていたら、視点って広がらないと思うんですよね。

そのためには海外旅行が一番いいんじゃないかと思ってます。

この件は、もちろんこれだけではないので、いつか別のところでも書いておきたいなと思います!

社員さんを新卒・中途ともども募集しております!

興味がありましたら、コチラからご応募ください。

昨日は創立記念日でした!!19年目に突入!

昨日、10月2日は弊社の創立記念日でした!

2006年に創業したので、なんと18周年で、19年目に突入します!

ベンチャー企業で20年もつ会社は、なんと0.3%しかないらしい。( ゚Д゚)

1000社に3社というのは、奇跡と言っていいのでは??(`・ω・´)

こんな奇跡も日ごろご愛顧いただいているお客様、パートナー企業の皆様、そして何より、がんばっているスタッフのみんなのおかげです。

心から感謝申し上げます。

 

さて、昨日は去年ケーキを買ってもらったので、朝コンビニで私がスイーツを皆さんの分買ってきました。

が!

お昼にSが

「やっぱりケーキじゃないと」

と言い出して、ケーキを買ってきてくれました(笑)

太っちゃうよ~

でも、ありがたい話ですね!

さて、去年の今はなんと言ってたかというと↓みたいな感じでした。

創立記念日でした!18年目になります!

めっちゃスパムコメントついとる(笑)

最近は、ODIN リアルタイム配送システムもお客様が増えて、快調です!

歩いていると、

「あ、うちのお客さんの車だ!」

って思うことが増えたんですよ( ˊᵕˋ )

最近は産廃業者さん、卸売、建材、電材、クリーニング、スーパーなどのお客さんからのお問い合わせが多いですね。

産廃業界って、実は一番最初にターゲットにしていたんですよ。

でも、当時は

「スマホで位置情報~?!そんなんいらないよ!!マニフェストとか書くのが大変なんだから!」

と全然導入して頂けませんでした。(泣)

隔世の感があるな~(しみじみ)

 

さて、昨日の空も晴でした!

横浜の空の下~ きぬた歯科の看板がまぶしい(笑)

 

ほぼ雲一つない快晴で、めっちゃ気持ちのいい日でしたね( ˊᵕˋ )

これからも、青空のような心持でやっていきたいなと思います!

 

「はじめの一歩を踏み出そう」という本を読みました

まず、最初に言いたいことはこの本にもっと早く出会いたかった…。

3,4回読みました。

それぐらい感銘を受けた本です。

「はじめの一歩を踏み出そう」

https://amzn.to/47FbmRm

はじめの一歩をふみだそう

会社をやっている、これからやる、会社経営に携わる、小さい会社にいる人にはぜひ読んでほしい本です!

 

会社をやろうという人が

「起業家タイプ」「マネージャータイプ」「職人タイプ」

に大体分けられるが、それは「職人タイプ」は100%職人なわけではなく、起業家の側面も持っている。

逆に、起業家も100%起業家なだけではやっていけず、マネージャーの側面も持っていないといけない。

職人として、目の前の仕事に没頭してしまう人が多いが、会社を成功させるために必要なのは、「システム化」である。

個人の能力に依存しないことが肝心。

システム化、マニュアル化というと血が通っていない冷たいイメージを受けるかもしれないが、それは違う。
ロボットのように永久的に同じやり方をやるのではなく、イノベーション+数値化に継続的に取り組むことで個人を成長させられる。

一流企業は名もない会社だったころから一流企業のように経営されていた。

製品やサービスは、一貫したもので提供されないといけない。顧客の期待を裏切ってはいけない。

例えば、床屋で最初はコーヒーが出てきたのに、次に行った時は出てこなかったとかのサービスの品質が一定でないことで、顧客の足は遠のいてしまう。

 

 

町の運送屋からロジスティクス企業になるために必要だった ~お客様の声

お客様事例のご紹介です。

ロジボン株式会社様のインタビューを行いました。

詳しいインタビュー内容は、下記をご覧ください。

https://delivery-system.com/customer_feedback/2024/07/30/logibon/

私、宣伝に関しては一家言ありまして(`・ω・´)

例えば、中華料理屋でよく

「おいしくて安い中華料理」

って看板出しているところがありますが、自分で言っちゃダメなんですよ。(そして大体こういうお店はまずい)

お客様がどう思っているかが重要なんですよ。

自称ならいくらでも「おいしくて安い」って言えますしね。

 

なので、自社のODIN リアルタイム配送システムについても、「お客様の声」というのを非常に大事にしています。

そして、往々にしてお客様のほうが、宣伝としてキャッチーなことを言ってくださるんですよ!

「町の運送屋からロジスティクス企業になるために必要だった」

って、めちゃくちゃいいフレーズじゃないですか??

これ、ロジボンさんにインタビューしている際にお客様から出た話なんですよ。

平たく言うと、

「今までは配車マンが頭の中で考えて配車をしていた。

が、台数が増えたり仕事の規模が大きくなる中で、これではダメだと思った。

元々の歴史が社長が軽トラ1台で始めた会社だが、町の運送屋の仕事の仕方では限界があって、ロジスティクス企業になるために、こういうシステムが必要だった。」

というお話です。

 

私、このお話を聞いてめちゃくちゃ感動しました!

お客様の夢の手助けができたってことですからね!!

ODINを作っててよかったなとしみじみ思いました。( ˊᵕˋ )

 

ヘタなコピーライターよりお客様のほうが、心に響く言葉を言ってくださいます。

使っている商品の魅力を知っているからなんだと思います。

 

配車マンの仕事を脱属人化できたことのほかに

2024年問題について解決できている

・荷主さんへのプレゼンに使って新規案件の獲得に役に立った

などのお話もありました!

3PL事業部 部長 赤岩様 ODINの画面をご覧になっている

3PL事業部 部長 赤岩様 ODINの画面をご覧になっている

 

ODIN リアルタイム配送システムへのお問い合わせはコチラから。

 

ちょっと話はそれますが、「軽トラ1台で起業して」って話いいですよね。( ˊᵕˋ )

物流の会社さんはそういうところ多いかと思いますが、がありますよね!!

ロジボンの黒沼社長はTikTokもやられています!スゴイ!(`・ω・´)

ご興味あれば、ご覧ください。↓

@logibon

ロジボンTikTok始めました‼︎ 社長の私が色々発信していきます! フォロー、いいねを宜しくお願いします✨ #物流 #社長 #社長シリーズ

♬ アイドル – YOASOBI

 

若手プログラマーの疑問に答えていく

実はもう16年間ぐらいプログラマーをしています。

まー、本業は社長なので、全部の時間をプログラミングに費やせるわけではないので、実際に16年間プログラミングをしている方と比べたらどうかわかりませんが。

会社に新入社員か未経験の中途さんが入ってくると、私が教えることもあります。

で、大体似たようなことを似たようなタイミングで聞かれるので、まとめてみようと思ってます。

第一弾は、

「スーパークラスかインターフェースか 」

です。

「共通する機能ってスーパークラスに実装するのと、インターフェースにするの、どっちがいいんですか?」

と聞かれることが多いんですよね。

答えはぜひ、リンク先のスライドを見てみてください。(o_ _)o))

 

ちょいちょい書いていることですが、プログラマーはエンジニアかと言ったら、ちょっと違うと思います。

 

難しいことをやろうとしたら、アーティスト的な能力の方が必要になってくるんですよ。

問題を解くのではなく、作品を作るってことなんですよね。

なので、プログラマーとしての良し悪しは、「何を作ったか」につきると思います。

採用の場面で、

「こういうことを勉強してきました」

とか

「前の職場ではこういう仕事をしてきました」

とズラーっと職歴を並べて頂けることもあるんですが、自分の代表作だと思うものを見せてもらったほうがずっと説得力があります。

 

弊社では新卒・中途のプログラマーを募集中です!

ぜひ、コチラからご応募ください。( ˊᵕˋ )

 

 

 

『ハーバード流交渉術 必ず「望む結果を引き出せる!」』 という本を読みました

この本、めちゃくちゃいい本で、実のところ3回読みました。

ハーバード流交渉術 必ず「望む結果を引き出せる!」

必ず望む結果を引き出せる!ハーバード流交渉術

ぜひ、みなさんに読んでほしいです!!!

が、どうですか?このタイトル。

「とっつきにくいな~」

とか

「なんか営業マンとかが読む本でしょ?自分には関係ないわ。」

とか

「難しい理論とか駆け引きとかのテクニックなんでしょ?」

と思いませんでした?

私は思いました。ビジュアルもちょっととっつきにくいですしね。

でも全然違う中身です。

めっちゃ平たく言うと、そういう駆け引きとかではなく、お互いに利益のある方法でゴールを見つけようという話です。

これは、あらゆる利害が衝突する人間関係で有効な話です。

職場の顧客や取引関係はもちろんのこと、上司・同僚・部下、家庭、恋人、友人、サークルの仲間、近所、大家、などなどです。

 

で、もう一度書きますが、本当に全大人に読んでほしい。(ゼン・ターレンではなく、大人全員という意味です)

それは、この本のある部分が私は一つの生きていくヒントになる気がするからです。

あなたは、「わからずや」に出会ったことはありませんか?

「この人、話が通じないな…。」

と。

この本では、自尊心について多くのページが割かれています。

自尊心を傷つけられた時、人は「わからずや」になってしまう。

うーん。わかりみが深い…。

そして、実は自分のほうも「わからずや」になっている危険性があるんですね。

ケンカになった時、相手が「わからずや」になってるなと思う場合がほとんどかもしれませんが、まずは自分が「わからずや」になってないか、自分が「自分のメンツ」「傷つけられたという思い」にとらわれていないか自問するのもいいと思います。

 

特に本書の中で覚えておきたいな~ と思うことをメモします。

・問題と人を分ける。人を非難するような話し方をすると、相手は守りに入ってこちらの言うことを聞いてくれなくなる

・相手は一人の人間。それがたとえ国対国や、裁判などだったとしても、個人の意識・考えなどはかなり判断や行動に影響を与える

・人間なので、感情が大事。例えば、メンツが立たないとかそういう理由でハードな交渉を仕掛けてくる場合がある

・関連して、自分を軽んじられていると思ってハードな交渉をしかけてくる相手もいる
自分たちを対等の相手として扱ってほしいという感情に目を向けるべき

・相手を重んじるために、相手の話をよく聞くことが大事。

・何かを取り決めるプロセスに、あらかじめ反対派を入れておくと、反対が少ない

・相手にこちらの利益を認識してもらうには、その利益が正当なものだと納得してもらうこと

・お互いが相手をやりこめることや、今まで抱いてきたイメージの補強材料としてしか話し合ってこないことも多い

・大体の議論をしている人たちが
「向こうの態度は許せない。私をコケにしたらどういう目にあうか、思い知らせてやる。」
ということしか頭になかったりする。

・昨日の行動のいい・悪いを問い詰めるより、明日、誰が何をできるかを考えよう

・問題を探そうという批判意識ほど、アイデアの邪魔になるものはない

・相手の問題は相手が解決すべきだというのは思い込み

・物事にたいする判断は自由な発想の邪魔

・パイを分け合うのではなく、パイを増やすことを考える
その場合に、複数人でブレーンストーミングするのがよい
ブレーンストーミングをする際に誰が何を言ったかなどの責任を問わないほうがよい

・交渉では例外なく共通の利益が存在している

・交渉が決裂したときにとれるベストな行動を決めておく

・どこが問題かを相手に聞いてみる


ちょっと話は「わからずや」に戻ります。

こじれるケンカというのは、一方が「何に怒っているか」「何が得たいのか」をはっきり言わないことのケースが多い気がします。

これも自尊心の問題で、自分を守りたい、プライドの高い人は何に怒っているのか言わないんですよ。

相手に自分が怒っていることを言うと、

「そんなことに怒っているのか。小さい人だな。」

と思われるのがイヤで第三者にも言わなかったりします。

 

こじれる喧嘩で多いのが

「どうして察してくれないの??」

とどっちかが憤慨していて、どっちかが

「そんなこと言ってくれなきゃわかんないよ!」

ということが多い気がします。

 

これって一番始まりが、自分のことを察してくれてないのはつまり自分を重く受け止めてくれていないのだと思って自尊心が傷つけられて始まっているので、そこがまず「わからずや」化してるんですよね。

 

でも、これは怒っている理由をズバッと早めに言った方がいいと私は思ってます。

人間には、相手の感情を全部わかる能力はありませんから。それを他人に求めるのは結局自分がむなしくなるだけです…。

そして、ちゃんと理由を言わないと、結局的外れな議論に終始して、生産性がなく、決裂して終わりになるか、嫌な感じをひきずってお互い歩んでいくのどっちかになっちゃいますからね。

 

 

去年ハワイに行った話(後編)

ハワイに行った話(前編)の続きです。

次の日はコンドミニアムタイプの場所に連泊。
キッチン、お風呂が付いてる普通のマンションみたいなところに泊まるわけです。ホテルじゃないので毎日掃除はついてません。
でも、こういうところってリーズナブルなんですよ。別に汚くないしね。
海外旅行というと、ホテルを選択する方が多いかと思いますが、こういうところは安いしいいですよ!(ただ、鍵がどこにあるのかわからず難易度は高かった)

さて、やってみたかったことがあります!
いつも海外旅行に行くと、見たことない珍しい食材を見ても、食べれないで終わってません??
最近は国内への食料品の持ち込みに対して厳しいですしね。

なので現地で現地の食材を料理して食べてみるのを一度やってみたかったんですよ!
決行!
というわけで、スーパーに行き、ステーキ用の肉と野菜などを買ってみます。

肉。でかああい!説明不要!

物価もたかああい!当時は1ドル140円ぐらいで本当に高かったです。(今は156円。一体どこまで上がるのか)

小さいキッチンがついているので、料理できる。

謎の野菜。ステーキと一緒に炒めたらおいしかった!

 

その夜はステーキにしたんですが日本のスーパーで買う肉よりなんか美味しく感じました。
次の日ステーキの残りの脂などを使ってチャーハン作りましたが、これも私史上一番美味しいチャーハンでした。

チャーハン。おいしく見えないと思いますが、めっちゃくちゃおいしかった( ˊᵕˋ )。

 

なんだろねー、この玉ねぎ代わりに入れた野菜がいい味出してるのか、にんにくが美味しいのか??
水の相性がいいのか?

お寿司も美味しかった。
以前、イタリアのナポリに行った時に、現地の人に
「何がおすすめですか?」
と聞いたところ
「スシ」
と答えてもらったんですが、行かなかったんですよね。
日本人が、海外に来て寿司はなかろうと。だって、日本でいくらでも美味しいお寿司食べれるじゃん。
でも、食べてみたらよかったな、と後で後悔しました。

なので、今回はお寿司食べてみます。

結論を言います。
ぜひ、海外でもお寿司食べてみてください。
日本で食べるお寿司とはちょっと違う、でも美味しいお寿司が食べれます。

マグロの上に唐辛子が乗ってる、その名もGod of Fire。でも、これめちゃおいしかった!

動物園に行ったり

ホノルル動物園。コモドドラゴンを見ました。

目がなんか怖い鳥

虎。

マノアの滝というのを見に行きました。

マノアの滝。道中、ちょっとジャングル感あって面白かったです。入っている人もいる。パワスポらしい。ご利益があったかどうかは不明。

古の古代兵器が隠されている場所。

2マナ 1/1 人間。

 

ショッピングしたり

KAI COFFEEというこのコーヒー屋さん、めっちゃ美味しかった!コーヒー好きな人にはお薦めです。パンもおいしい。( ˊᵕˋ )

コーヒー大好きなんで、ここぞとばかりにコーヒーを飲みまくる。ハワイはコーヒー有名ですからね!!

サーフボードってあるだけでおしゃれだけど、これだけあるとおしゃれのメテオ

海に行ったり

日焼け止めを塗るのが嫌いなので、紫外線対策は帽子か日傘が多いです。あんまりよくないのかな。

ダイアモンドヘッドが見える

ワイキキビーチ!

この色合いめっちゃ好き

いろんなところに食べに行ったり

一杯3000円ぐらいする日本のラーメン。これは日本の方が絶対おいしかった(笑)

ハードロックカフェ 天井にギターがいっぱい飾ってある!!(。゚ω゚)

やはりギターを持ったらイングヴェイポーズ

旦那氏がマジックザギャザリングが好きなので、カードショップに行ったり

海馬くん!カードショップの入り口に置いてあって嬉しくなっちゃった!( ˊᵕˋ )

カードショップ店内。遊戯王も人気だそうです。遊戯王って世界で一番売れたトレーディングカードゲームなんだって。

 

夕焼けを見ながら、早い時間からワインとか飲んでいると、心から幸せだな…と感じました。

ほぼ砂浜でディナーができるのがすごい。

 

なんか、海外旅行に行った時、幸せを強く感じる瞬間があります。
「そりゃー、海外旅行に行ったらお金もかけてるし、美味しいものばっかり食べたり、楽しいことばっかりしているから当然だろう!」
って思うかもしれませんが、それだけではない気がします。
楽しい、というのと幸せを感じるというのはちょっと違うんですよね。

私にも当然嫌なことは日々ありますが、それが海外に来ることによって俯瞰できるからなのかもしれない…。
と思いました。

最近、よく聞く話が、幸せを感じられるのは遺伝が50%で、行動によるものが40%、環境が10%だそうです。
「幸福度の50%は遺伝、10%は環境で決まる」では残り40%は…心理学の研究が明かす驚きの”幸福度の円グラフ”

なので、「お金を持っている」とか「結婚している」とか「彼氏・彼女がいる」とかそういうことって幸福度にそれほど影響を与えないというのが証明されつつあるらしいです。

もちろん、大変優しい良い旦那様がいて、悩みを話せる友人がいて、会社のスタッフもいい方ばかりで幸せなんだと思いますけどね。
周りの皆様にはいつも感謝しても足りることはありません!
ありがとうございます。⊂(^-^)⊃

 

旦那氏の誕生日祝いでルースクリスというお店で、トマホークというステーキを食べました!!

ワンピースとかに出てきそうな骨付き肉!!かなり大きいけど、二人でペロッと食べれるぐらい美味しかった!

はぁぁー 美味しかったー!

というわけで、オアフ島を満喫できてとっても楽しかったです。

最初の日に聞いた
「ハワイで何を食べても日本の方がおいしいですからね~」
というのは、そんなに感じませんでした。
もちろん、日本の外食の方がレベルが高いとは感じます。
ですが、選べば美味しいものがある!

それか、このコメントされた方は、多分、お金持ちだと思うので、海原雄山みたいに日本でも私が普段食べるものよりレベルが違うものを食べているのかもしれませんけどね( ˊᵕˋ )

人狼みたいな面接

さて、弊社で今は新卒と中途の採用を行っています!

中途採用、めっちゃ応募頂いています!

ありがとうございます!!

いや、うちの会社ってやっぱり人気あるな(笑)人手不足ってよく言いますけども。

面接で忙しいです(笑)

本当にありがたいことです。┌o ペコッ

 

しかし、最近思うことがあります。

中途の採用すると、必ず前職をやめた理由をお聞きします。(聞かない会社はないと思うけども)

その時に

「前職に不満はないんですよ。不満があって辞めるわけではないので」

って言われる人が多くなったんですよ!

なんかですね~ 『転職を成功させる』とか『面接の極意』とかで

「転職の面接で前職の不満を言うのは絶対NG!!言うにしても、ポジティブに言うこと!!」

とかって書いてあるから皆さんそれをそのまま信じてらっしゃるんでしょうか。

 

もちろん、本当にプログラマーを目指したいとか、IT業界に入りたいとかとか、引っ越しとか、出産で仕事を辞めたとかで前職に不満がない場合もあると思いますけども。

 

私は前職の不満、全然聞きたいですよ。本当に退職につながった理由をお聞きしたいです。

そして、志望理由もそんなに着飾った理由でなくてもいいです。

「御社の理念に共感して!」

とおっしゃいますけども、(まぁ弊社の理念が素晴らしいのはさておき)、これも転職エージェントが作ったまとめサイトのマニュアル通りだったりするんですよね。

その人が思う本当の理由、

「休みが多そうなので」

とか

「プログラマーって、将来的に年収が高くなりそうなので!」

とか平たい理由を教えてほしいんですよね。

 

なんでかというと、結局面接で本音を言わないと、会社の方針や仕事内容と自分のやりたいことに齟齬が出てしまって幸せな仕事人生を送ることができないと思うんですよ。

新卒ならまだ仕方ないと思いますが、何年か働いてきた方であれば、仕事というのは長時間地味なことをするのであって、合わないことって苦痛でしかないってわかっているかと思います。

 

転職活動って大変なので、だんだん面接に合格することが目的になってしまうというのもわかるんですけどね。

本音をオブラートに包んで、面接に合格することが目的になっていると、近い将来離職につながってしまいます。

面接というのはお互いの価値観を語り合って、本当にその人にとってうちの会社の仕事が向いている仕事なのかを双方が真剣に見極める場です。

「どうせそっちもこっちが本当のことを言うとは思ってないでしょ」

というような、人狼をしているような面接は止めてほしいです。

 

さて、弊社の新卒&中途採用ですが、コチラに募集要項があります!

営業&プログラマーの募集をしております。

どちらも、今のところ新卒でも中途でも枠があります!

ご興味があれば、ぜひご応募ください。(o_ _)o))

営業研修をプルデンシャル生命の凄腕支社長にしてもらった → アポイント獲得率が2倍近くになった話

ある時思いました。

「ウチの製品(ODIN リアルタイム配送システム)は素晴らしいけれども、世の中に今まで存在していなかったものなので、何なのかを把握していないお客様が多いのでは?
お客様の課題をちゃんと話し合えてるかな??」

と。
もちろん、うちの営業チームはすごい人達がすでにそろっているのですが、もっと強くなれると感じていました。

そこで、それを相談するのに、やはり営業のプロに相談してみようと思い立って、個人的に知り合いだったプルデンシャル生命の横浜中央支社の田中支社長に相談しました。

田中さん
「え、今、私、そういう講義を大学などでやってるんだよ。」


「えー!!マジすか。」

田中さん
「御社の営業さんにも教えてあげるよ!」

ということで、プルデンシャル生命の田中支社長が直々に弊社の営業チームを指導してくださいました!

これって本当にすごいことで、営業研修っていくらでもあるんですが、教えてくれる人の実力ってどうなの?というのが正直あります。
座学のセミナーなどは今までも営業の皆さんに受けてきてもらってましたが、実際に営業という戦場で生き抜いてきた方に教えてもらうことのはまたとない機会ではないかと思いました。

たとえて言うなら、格闘技を柔道習っていた先輩に習うのか、現役のグリーンベレーの人に習うのか、という違いみたいなものです。(`・ω・´)

田中さんの略歴ですが

・プルデンシャルで支社長11年

・経営学修士MBA

・大学で客員講師として営業学を教えている

・東北大学で産学連携教育イノベーター

でいらっしゃいます!

営業とは、という体系的な話から、実践的な話まで。私もところどころ参加させて頂きましたが、目からローリングサンダーが落ちる思いでしたね(⁠。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。⁠)⁠➜

特に刺さったのが

「営業とは価値を交換する仕事をする人」

というお話でした。

なんというか、営業という仕事が
「モノを一方的に売りつけてくる人」
というイメージを持っていらっしゃる方もいると思います。(>_<)

ですが、お客さんにモノやサービスなどの価値を提供し、その対価としてお金を頂く、という価値を交換しているんだなと改めて思い、営業とは大切な仕事だなと実感しました。

何時間も講義していただき、営業チームの皆さん、とても勉強になったということでした。

私から視てもお客様への話し方、営業の姿勢、問題の深堀り、調査などが本当に変わりました。

すでに、アポイント獲得率が28%だったんですが、これがなんと50%になる、という結果が出ています!!

営業の皆さんのプレゼンの仕方、話し方などもすっごい変わりました!

すごくないですか??(`・ω・´)

 

本当にありがとうございました!!

お写真ないですか?って言ったらその場で撮ってくださいました!

また、弊社では現在営業さんも募集しています!

ぜひ、世の中に意味のある価値交換をしたいという方、待ってます!

採用情報はコチラから。

なぜうちの会社はちょっと突飛な求人広告を出すのか

求人広告を新しくしました。

このたびは

「目を輝かせて仕事をしている人がいます」

です。

現役プログラマーのS君に登場して頂きました!ありがとうー!!

目を輝かせて仕事をしている人がいます

この広告に至った経緯なんですが、最初は

「どんな人に来てほしいかわかる&キャッチーで人目をひく」

ってのを考えていて、

「豆から挽いたコーヒーが飲めます」

にしようかなと思ってたんですが、なんかイマイチだなと。どんな人に来てほしいのかもわかりませんしね!(コーヒーが好きな人が来そうではある(笑))

 

で、一方社内に目を転じてみると、プログラマーのS君がすごい楽しそうに仕事をしてたんですよ。

ちょっと前からS君が急にすごい勉強するようになって、中でも「ちょうぜつソフトウェア設計入門」と「クリーンアーキテクチャー」という本がすごく気に入ったそうで、

「このクラスはこれこれこうやっていいですか?やっぱり単一責任原則に基づいて設計していかないとですよね!!」

「なるべくインターフェースをいっぱい作ってテストとかを先に作っていきたいです!!」

「クリーンアーキテクチャーにするためにここはモデルにして、この役割はアプリケーションにして…」

とか言って、猛烈に「よい設計」を目指して仕事をするようになったんですよ。
(ちなみに、写真の手に持っている本にもご注目ください( ˊᵕˋ ))

また、S君は効率化ということにとても興味があって、よく画面構成・機能などについても

「お客さんは30分以上かかってたら赤くなってたらすぐわかって便利じゃないですか?パッと見でわかるし。」

など顧客目線に立ってどんどんアイデア出してくれます。

S君はまさに目を輝かせてパソコンに向かってました。

 

私はそれを見て純粋にメチャクチャ嬉しかったですね!( ˊᵕˋ )

そして、社員さんが健全に仕事を楽しんでやってくれているというのは、すごいことなんじゃないかと思います。

ご本人の資質もあると思います。

が、正直楽しめる仕事って世の中に多いですか?

 

で、ある時

「ん?この状態をそのまま求人広告にしたらいいのでは?」

と思いました。

熱意のある人に来てほしい、という我々の意図も伝わると思いますし!

実は、頭に浮かんでたビジュアル案としては、「推しの子」の星野アイちゃんみたいに目にガッツリと☆を入れたかったんですが。

やっぱり実写だとそれは厳しかったですね

なるべく流行りものを取り入れたいなとは思ってるんで。

ちょっとタイミングがずれてたら、猫ミームになってた可能性はある(笑)

 

さて、今までも突飛な求人広告をよくやってきてたんですけど、どうしてそういうのにするのか、というのは書いておきたいと思います。

①人目を惹きたい

 

大きな会社ではないですから、多くの求人広告がスクロールされていく中で目を止めてもらわないといけません。

キャッチーな写真、キャッチーな一言、は必要だなと思います。

 

②本当にイノベーティブな人に来てほしい

 

これねー、いろんな価値観はもちろんあるとは思いますが、イノベーティブってなんでしょう?

挑戦すること、革新的な何かを作れること、ですが、私は他の多くの人と違う方向に行ける、ということも一つあると思います。

それって実は、すっごい難しいことなんですよ。

 

なので、本当にイノベーティブな人を探したいので、ちょっと突飛な求人広告を出しています。

「うわー、こういうのひくわ…。」

という人にはウチの会社はあわないと思うからです。

大手の会社が、

「イノベーティブ人材を求む!」

とか

「チャレンジできる風土です!」

とか、青空をバックに、若いビジネススーツを来た学生の男女がダッシュしてる、みたいなビジュアルの求人広告ってめっちゃ多いですよね(笑)。

そういうので本当にイノベーティブな人が入ってくるのでしょうか?大手の人事部の方に聞いてみたいです。

 

 


 

というわけで、なんとまだ2023年度卒の新卒を募集していますし、第二新卒・中途も募集中です!

 

今年度も多くの方に応募して頂いております。

ありがとうございます。(>_<)

上述したように、こんな変な求人広告を見て応募してくださっただけで、私としては全員採用したいぐらいですが!

 

ウチの会社が何をやっているかを改めて書いておくと、配送会社さん向けのシステムです。

スマホの位置情報と配送計画が連動しているのが特徴です。

今まで世の中になかったソフトウェアなんですよ。

「会計システム」「帳票システム」「ショッピングカート」など、今まで世の中に存在した製品ではありません。

だから、イノベーティブな人が必要なんです。

新しく何かを作るということは、楽しく、責任があって、失敗も多い仕事です。

 

そして、配送・運送の世界って今大変なんですよ 人手不足やガソリン代高騰のところに2024年問題が来ようとしています。

それをお助けするための仕事です。

 

こんな方↓に来てほしいです。

 

①弊社の理念と目標に共感し、長い視点で仕事ができる

②コミュニケーション能力が高い人
-「何かを察してほしい」というのではなく、自分で発言できる
– 困った時には誰かに相談できる
– 問題を提起できる

③顧客の問題を理解し、顧客の問題を解決したいという情熱のある人
-自分がお客様気分ではない
-顧客・社会の役に立つことを喜びと思える

④責任感の強い人
– 困難にぶつかったらすぐに何かを放り出したり、他人のせいにするのではなく、自分の責任で自分の仕事をできる人
– 挑戦している人を評論したりするのではなく、自分が挑戦することができる人
– 勉強・成長を続けていける

 

要はハートだと思ってます。

プログラミングや営業は、今できなかったとしてもガチで我々が教えます!!(`・ω・´)

当てはまるな、という方はぜひエントリーしてください!

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