なぜうちの会社はちょっと突飛な求人広告を出すのか

求人広告を新しくしました。

このたびは

「目を輝かせて仕事をしている人がいます」

です。

現役プログラマーのS君に登場して頂きました!ありがとうー!!

目を輝かせて仕事をしている人がいます

この広告に至った経緯なんですが、最初は

「どんな人に来てほしいかわかる&キャッチーで人目をひく」

ってのを考えていて、

「豆から挽いたコーヒーが飲めます」

にしようかなと思ってたんですが、なんかイマイチだなと。どんな人に来てほしいのかもわかりませんしね!(コーヒーが好きな人が来そうではある(笑))

 

で、一方社内に目を転じてみると、プログラマーのS君がすごい楽しそうに仕事をしてたんですよ。

ちょっと前からS君が急にすごい勉強するようになって、中でも「ちょうぜつソフトウェア設計入門」と「クリーンアーキテクチャー」という本がすごく気に入ったそうで、

「このクラスはこれこれこうやっていいですか?やっぱり単一責任原則に基づいて設計していかないとですよね!!」

「なるべくインターフェースをいっぱい作ってテストとかを先に作っていきたいです!!」

「クリーンアーキテクチャーにするためにここはモデルにして、この役割はアプリケーションにして…」

とか言って、猛烈に「よい設計」を目指して仕事をするようになったんですよ。
(ちなみに、写真の手に持っている本にもご注目ください( ˊᵕˋ ))

また、S君は効率化ということにとても興味があって、よく画面構成・機能などについても

「お客さんは30分以上かかってたら赤くなってたらすぐわかって便利じゃないですか?パッと見でわかるし。」

など顧客目線に立ってどんどんアイデア出してくれます。

S君はまさに目を輝かせてパソコンに向かってました。

 

私はそれを見て純粋にメチャクチャ嬉しかったですね!( ˊᵕˋ )

そして、社員さんが健全に仕事を楽しんでやってくれているというのは、すごいことなんじゃないかと思います。

ご本人の資質もあると思います。

が、正直楽しめる仕事って世の中に多いですか?

 

で、ある時

「ん?この状態をそのまま求人広告にしたらいいのでは?」

と思いました。

熱意のある人に来てほしい、という我々の意図も伝わると思いますし!

実は、頭に浮かんでたビジュアル案としては、「推しの子」の星野アイちゃんみたいに目にガッツリと☆を入れたかったんですが。

やっぱり実写だとそれは厳しかったですね

なるべく流行りものを取り入れたいなとは思ってるんで。

ちょっとタイミングがずれてたら、猫ミームになってた可能性はある(笑)

 

さて、今までも突飛な求人広告をよくやってきてたんですけど、どうしてそういうのにするのか、というのは書いておきたいと思います。

①人目を惹きたい

 

大きな会社ではないですから、多くの求人広告がスクロールされていく中で目を止めてもらわないといけません。

キャッチーな写真、キャッチーな一言、は必要だなと思います。

 

②本当にイノベーティブな人に来てほしい

 

これねー、いろんな価値観はもちろんあるとは思いますが、イノベーティブってなんでしょう?

挑戦すること、革新的な何かを作れること、ですが、私は他の多くの人と違う方向に行ける、ということも一つあると思います。

それって実は、すっごい難しいことなんですよ。

 

なので、本当にイノベーティブな人を探したいので、ちょっと突飛な求人広告を出しています。

「うわー、こういうのひくわ…。」

という人にはウチの会社はあわないと思うからです。

大手の会社が、

「イノベーティブ人材を求む!」

とか

「チャレンジできる風土です!」

とか、青空をバックに、若いビジネススーツを来た学生の男女がダッシュしてる、みたいなビジュアルの求人広告ってめっちゃ多いですよね(笑)。

そういうので本当にイノベーティブな人が入ってくるのでしょうか?大手の人事部の方に聞いてみたいです。

 

 


 

というわけで、なんとまだ2023年度卒の新卒を募集していますし、第二新卒・中途も募集中です!

 

今年度も多くの方に応募して頂いております。

ありがとうございます。(>_<)

上述したように、こんな変な求人広告を見て応募してくださっただけで、私としては全員採用したいぐらいですが!

 

ウチの会社が何をやっているかを改めて書いておくと、配送会社さん向けのシステムです。

スマホの位置情報と配送計画が連動しているのが特徴です。

今まで世の中になかったソフトウェアなんですよ。

「会計システム」「帳票システム」「ショッピングカート」など、今まで世の中に存在した製品ではありません。

だから、イノベーティブな人が必要なんです。

新しく何かを作るということは、楽しく、責任があって、失敗も多い仕事です。

 

そして、配送・運送の世界って今大変なんですよ 人手不足やガソリン代高騰のところに2024年問題が来ようとしています。

それをお助けするための仕事です。

 

こんな方↓に来てほしいです。

 

①弊社の理念と目標に共感し、長い視点で仕事ができる

②コミュニケーション能力が高い人
-「何かを察してほしい」というのではなく、自分で発言できる
– 困った時には誰かに相談できる
– 問題を提起できる

③顧客の問題を理解し、顧客の問題を解決したいという情熱のある人
-自分がお客様気分ではない
-顧客・社会の役に立つことを喜びと思える

④責任感の強い人
– 困難にぶつかったらすぐに何かを放り出したり、他人のせいにするのではなく、自分の責任で自分の仕事をできる人
– 挑戦している人を評論したりするのではなく、自分が挑戦することができる人
– 勉強・成長を続けていける

 

要はハートだと思ってます。

プログラミングや営業は、今できなかったとしてもガチで我々が教えます!!(`・ω・´)

当てはまるな、という方はぜひエントリーしてください!

エントリーはコチラをお読みの上、問い合わせフォームからご連絡ください。┌o ペコッ

 

「人月の神話」という本を読みました

有名な本なので、タイトルを知っている人は多いと思います。
私もタイトルは知ってましたが、この度初めて読みました! Amazon: 人月の神話

なんと、1976年に書かれた本だそうです。
いや、時代を超えて語り継がれる名著ってやっぱり違いますね~。

何より驚くのは、ソフトウェア開発、つまりプログラミングというものにまつわる難しさの本質が、この48年前からほとんど変わっていないということです。
つまりは人間が何人か集まって、複雑なものを作ろうとすると発生する問題というのは同じなのかもしれませんね。

私が読もうと思ったきっかけは、弊社も少ない人数で開発していますから、
「いかに少数精鋭でよいソフトウェア製品を作るか」
ということを常に考えています。そんな時に、この本のことをAWSのセミナーで上げてらっしゃる方がいて、この機会に読んでみようと思いました。

下記に私が大事だなと思ったところを上げておきます。

①人月について

人月って言うのは、システム開発業界でよく言われる用語なんですが、「5人のプログラマーが5か月かかって作る」場合、5×5で25人月となります。

・人と月は交換可能ではない
コストは人と月に比例するけども
・人と月が比例するのは、作業者の間でコミュニケーションを図らなくても仕事が分担できる場合だけ
・コミュニケーションの労力は、人数が多いほどかかる。
・特に新しく追加した人は経験者から仕事に対する教育、訓練を受けないといけないので、それに3名が1ヶ月かかるとすると、3人月がもとの見積もりになかった人月がかかる。

→人員を投下しまくったり、後から開発に追加したりしても、なかなか成果が上がらないということです。
単純作業だったら、人を追加したらいいかもしれませんが、システム開発というのはコミュニケーションが大事だからです。
遅れているソフトウェアプロジェクトへの人員追加はさらにプロジェクトを遅らせるだけってよく言いますよね。

②スケジュール組について

ソフトウェア開発のスケジュールは
1/3 計画
1/6 コーディング
1/4 単体テストおよび初期システムテスト
1/4 すべてのコンポーネントを統合して行うシステムテスト
(あれ?この計算合ってます?(笑))

→計画が大事ってことですね!キモに命じます。

③コンセプトについて

少数精鋭チームは10人以内が理想的。
外科手術のチームように行う。
機能などで分担を分けるのではなく、執刀医と副執刀医はプログラムのすべてを把握し、判断する必要がある。

大勢で考えたほうがよいとか、そのほうが民主的とか、そういう問題もある。
が、重要なのはコンセプトの完全性なので、貴族政治の方がよいわけ。
アーキテクトとインプリメンテーションは違うタイプの創造的仕事。

ソフトウェア製品にとって、コンセプトの完全性がとても大事。
コンセプトの完全性は、デザインは一人または互いに意見が同じで共鳴するごく少数の頭脳から、考え出さないといけない。
重要な仕事は、製品を定義すること。

→これもわかる~×100。ですね。
昔、爆笑問題の太田さんがテレビで話していた逸話ですが、太田さんが映画を作ろうと思ったことがあったんですって。
で、映画を作っていると、太田さんは映画を作るのが初めてだから、美術監督は「これをこうしたほうがいい」、
照明さんは「あれをこうしたほうがいい」脚本家からは「こうしなきゃダメ」とか言われて、全員の言うことを聞いていたら、まったく面白くない作品になってしまったんですって。

これ、作品というか何か創造物というのは本当にこの側面があるんですよね。

④コミュニケーションについて

コミュニケーションの欠落が抗争、憎悪、嫉妬につながる。
そのうち内輪喧嘩するよりは一人でいたほうがいいと思い、バラバラになり始める。
マネージャーにとって重要なのは、全員を同じ方向に進ませること。
そして、組織の在り方というのは大事だし、組織にどんな人を追加するのかがとても重要。

→身につまされる話ですね。

⑤工数見積もりについて

プログラムを書く時間は、大体倍の時間かかる。
大体のプログラマーが、勤務時間の2分の1しかプログラムにかけられない。
機械が故障して使えないとか、ミーティングとか書類作成、社内事務、病気、私用など。

→わかる~。実際にそうですよね。

⑥スケジュールについて

1日毎の遅延
昨日はキーパーソンが病気
今日は機械の故障
顧客との緊急ミーティングなど、どんどんスケジュールは遅れていく。
が、3か月の納期とかってなってると、1日ぐらい遅れても、取り戻せるだろうと思っている。

しかし、結局1日の遅れを取り戻すことが難しい。
ハッスルプレイ、一生懸命になること、1日の遅れも取り返すために躍起になるべし。

→ううう その通りだと思います。

⑦ソフトウェアを作るということが、なぜこんなにも難しいのか

表現はプログラミングの本質。
仕様書や文書でコミュニケーションを図る必要がある。

何を構築するのかを決めるのが非常に難しい。
にも関わらず、後から変更するのがこれほど難しいものもない。

→弊社で、最近変えたことがあります。
それは、仕様書をもっと作っていく、ということです。今までは、テスト仕様書はあったんですが、プログラムの仕様書については、作ったり作らなかったりでした。
ソフトウェア製品の仕様書って難しいんですよ。すぐに仕様書が古くなってしまうからです。
コードが仕様書、テストコードが仕様書、という状態は多いと思います。

ただ、どうしてもそれじゃ表せない仕様がある。UMLもシーケンス図も足りないとい思うときが多いです。
図や絵じゃないと表せない仕様ってあるんですよ。
えてしてそういう仕様が複雑かつ大事なんですが、コードもテストコードもUMLもシーケンス図もそれを表すことができない時があります。
で、Outdateな仕様書だとしてもそういう絵や図を含むものが「ないよりマシ」という結論になりました。

また、表現はプログラミングの本質、という言葉にグサッときました。
私がいつも考えていることを一言で言い表してるなと思ったからです。

————————————

この本に出てきた言葉か忘れちゃいましたが、ソフトウェアって不思議なもので、1000人のプログラマーがいる大企業が出している製品よりも、ガレージの二人組の方がいい製品を出している、ということは起こるわけです。
我々もガレージ側なので、得られたことを生かしてがんばらないとな!って改めて思いました。

そして、弊社では現在、新卒・中途のプログラマー・新卒の営業を募集しています!
採用情報はこちら

 

 

AIでプログラマーの仕事がなくなるのかという話

よく耳にする話ですよね。

ChatGPTがはやってから、さかんに言われるようになりました。

ノーコードの流行もあると思います。

私の今のところの推測では、

「AIのような仕事しかできないプログラマーはいらなくなるだろう」

と思います。

例えば、ちょっとした処理しか書けないとかですかね。

大体のプログラムが、情報をストレージから読み出して画面に描画し、また入力されたものをストレージに書き込む、というのがおおまかな役目だと思います。

単純に一つの画面に描画する、とかちょっと装飾をした画面にするとか、入力値を読み取ってちょっとしたバリデーションをして機械的にストレージに書き込む、ということしかできないプログラマーの場合、AIやノーコードに置き換えられてしまうと思います…。

ただ、プログラムってそんなに単純なものばかりではないんですよね。

私はプログラミングという仕事は小説家とか写真家とかに近いと思ってます。

プログラミングをしたことのない人にはピンとこない話ではあると思うんですが💦

入口の敷居は低くて、誰にでも小説を書いたり、写真を撮ったりすることができますよね。

しかし、人を感動させる小説や、美しいなと思える写真は一握りの人しか作れません。

それにはノウハウも大切だと思うんですが、積み重ねの実践も大事だと思うんですよね。

 

①複雑な対象物を観察する力

②それをすっきりとしたモデルにする力

③それを形にする力

④作ったものを多くの他人に批評してもらう力

⑤批評を取捨選択して取り入れて改善していく力

 

が必要だと思ってます。

 

AIに今のところできそうなのは③と④でしかないんですよね。

ちょっと話がそれますが、④ってのは、意外とハードルが高いものなのかなと感じています。

多くの人が、

「作品を作ったんだけど恥ずかしくて世に出せない」

という経験があると思います。コードレビューにまつわる問題も色々ありますよね。

仕事であっても、自分の書いたものが少しでも批評されると

「心が折れてしまう」

という人にはもしかしたらプログラミングもそうですが、クリエイティブな仕事には向いていないのかもしれません。

ここはAIは一抹のためらいもないでしょうから、自分の書いたコードを世にさらしてくれるでしょう。(笑)

 

前にも書きましたが

「古池や 蛙飛び込む 水の音」

まで世界をそぎ落とし、表すことができるような能力なんじゃないかなと思います。

 

ソフトウェアを作るというのは楽しい仕事です。

上述したように、まだまだ人間がやる余地があります。

むしろ末端のコードは最近はChatGPTで作れるので、より創造の余地がある仕事にシフトできている仕事だといえます。

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就活に苦労している学生さんに実際のESを見てアドバイス・『挑戦したこと』『壁をどうやって乗り越えたか』という質問に対する企業側からのベストアンサー

8月っていいですよね!

私は一年で一番8月が好きです💛
空・緑・海が一番輝いてるなって思うんですよね。
今年の夏は、特に今日ぐらいまでは本当に晴天が多くて、気持ちのいい夏だなって思います。( ˊᵕˋ )

さて、ちょっと前ですが、ある学生さんから

「就職活動がうまく行ってないです…。」

という相談を受けました。

なので、面接を受ける側から、ESや履歴書を拝見して感想を言わせてもらいました。

「偉そうなこと言ってるな~」

と感じられたら申し訳ないんですが💦

まぁ、一応毎年200通以上は履歴書とESを見ているし(書類審査だけでも私は目を通してます)、最終的な採用の意思決定をする立場なので、言えることもあるんじゃないかなと思います。

もし他の学生さんにも参考になればと思い、掲載しておきます。


<前提>

見たESはある大手商社のサマーインターンへの応募です。

ESの設問は
「挑戦したこと」
「その挑戦の中で、一番乗り越えることが難しかった問題とその問題をどう乗り越えたのか」
というものでした。

学生の○○さんは、コロナ禍であっても、部活で自分の成績を伸ばすために自分の成績を上げるために目標管理などをしてがんばったことを書いていました。


<私からのアドバイス>

お給料をもらうというのを結構皆さん普通のことだと考えているかと思いますが、出す方からすると結構大変なんですよ(笑)

そして、新入社員さんの教育に、弊社であっても500万円ぐらいのコストをかけています。
なので、3年以内に退職されるとそれが回収できません。

つまり、採用には非常に慎重になります。
就職というのは学生さんが思っているよりも難しいことなので、第一志望の会社に就職できなかったとしてもめげないでください。

そこで、エントリーシートなのですが、会社が採用したい学生さんというのは

1.自社に対してロイヤリティが高い
2.会社に利益をもたらしてくれる
3.すぐに退職したりしない

ぐらいがどこの会社も共通して持っている採用基準だと思います。

ただ、
「御社にめっちゃ入りたいです!」
「僕はがんばれます!」
と言っても証拠がありません。
なので、「挑戦したこと」「どうやってそれをクリアしたか」を会社が聞くのは、今までの22年ぐらいの人生で学生さんにその実績があるかを聞いてるんですね。

お金を稼ぐというのは難しいものです。
例えば、○○さんが、友達から
「これから毎日オマエのためにがんばるからさ!毎月30万円ぐらいくれよ。」
と言われても、あげませんよね?
どうしてそれをもらうに値するのか、根拠を述べていかないといけません。

で、そういう観点でエントリーシートを拝見すると
①ストーリー・実績・能力がわかりづらい
②志望理由が弱い
と感じました。
○大・体育会系というのは強いカードなので、もったいないです。

挑戦したことについては、(部活で自分の能力を伸ばすためにやったこと)がどれぐらい難しいのか、読んでわからない人が多いかと思います。
読む人にイメージがわきそうなことがよいですね。

何かチームで挑戦したことなどはないでしょうか?
部活以外にバイト・ゼミなどでもないでしょうか?
仕事というのは大体チームでやることですし、仕事でぶつかる困難も大体チームで起こることです。

好まれるエピソードはよくあるのが

「部活で県大会3位以内を目指すという目標を立てました。
しかし、チームメンバーはコロナなどで集まれず、だんだんチームメイト・後輩のモチベーションが低くなってきました。
そこで、私はチームメンバー全員と連絡を取り、一人一人と飲みに行ってじっくり話し、目標を共有するようにしました。
県大会は残念ながら5位という実績でした。
しかし、目標というのは一度話すだけでもダメで、浸透が重要ということと、チームメイトと対話することの重要性が大事ということがわかったのは私の人生の大きな収穫でした。」

みたいな感じです。こういうの、ありませんか?

———————————————

ちなみに、私自身はちょこちょこ書いているように、就職氷河期に就職活動を行っていたというのもありますが、就職活動にはめちゃくちゃ失敗しました(笑)。

100通ぐらい履歴書を書き、50社ぐらい面接に行き、1社から内定をもらいました。

7月末まで就職活動をしていましたが、本当に大変だったし、メンタルに来る思い出です。

とはいえ、今の人生にめっちゃ満足しています。( ˊᵕˋ )

昨今の新卒の学生さんって就活を受験の延長みたいに考えてる人が多いですよね。

「大手企業に就職せねば!!」
「みんなが知っている会社に就職できなかったら負け組!」

って気持ちが強すぎる気がします。

そんなことより、自分のやりたい仕事をやる って方がいい気がします。

 

さて、弊社も2024年卒の新卒採用を始めました!

プログラマーを若干名募集します!

メインの業務は、「ODIN リアルタイム配送システム」という配送業向けの自社パッケージの開発です。
物流というのは今もアナログなことがとても多くって、効率化の余地が非常にある業界です。
2024年問題などで、とても困っていらっしゃる運送会社さんも多いです。
社会のインフラを自分で作っていく、というのはやりがいのある仕事です。

「ODINのおかげで助かっています。」

という声が聞けるのは嬉しいことです。
よければ、下記の採用ページをご覧ください。( ˊᵕˋ )

採用情報

一緒に物流業界の問題を解決していきましょう!

 

社員さん同士でお互い何をしてほしいか、話し合う会議

弊社では、毎年「目標会議」というのを行っていて、弊社の目標である

「Googleみたいな技術で世界的な有名な会社になる」

という目標のために、何ができるか、というのを社員全員で話し合うということを行ってます。

 

この時に、ただ話し合うのではなく、社員さん同士で、Aさんにしてほしいことをほかの社員さんが一つずつ話していきます。

あんまり長くなるといけないので、一つぐらいなんですが。

 

例えば、次のような感じです。

 

司会「次はAさんの番です。」

A「僕は、△△という職責で、△△の3年目ということでもっと△△をがんばっていきたいと思います。」

司会「それではAさんに期待していることを、皆さんお願いします。」

B「Aさんは△△の中でも○○が得意だと思うので、もっと○○してほしいです。」

C「Bさんも言ってましたが、Aさんは○○が得意だと思うので、もっと○○してほしいです。」

 

みたいな感じですね。

 

これ、結構よくって、自分で自分のいいところ、悪いところってあんまり見えないんですよね。

で、時々誰かに言われるぐらいだとあんまり納得感がなかったりもしますね(笑)

ただ、複数の人から一度に言われると、

「ん~ さすがに僕って△△が得意なんだなぁ…。この辺りを期待されているならこの辺りをもっと強化してみるか。」

となると思います。

私目線からも、

「へ~ BさんはAさんのことをそう見ているのか」

など気づきがあってとても有意義です。

 

「ドメイン駆動設計入門」という本を読みました

この本は、会社のM君が読んでいて、この本の話をよくされるので、「私も読んでおくか~」となって読みました。

この本を読んで、ドメイン駆動設計の復習になりましたし、新しい知識もあって大変勉強になりました!⊂(^-^)⊃

忘れてたことも多いしね(笑)

 

この本は、ドメイン駆動についてコードをベースにわかりやすく紹介してくれているのが特徴かなと思います。

前にドメイン駆動と言えばこれ みたいなエリック・エヴァンスという方の本があって、そのレビューを書きましたが

「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」を読みました

上記の本は、いい本なんだけど、とにかく読みにくいし、長い!

エリック・エヴァンスの本は、考え方、みたいなのについて述べられている部分が多いので

「とにかくコードで見たい」

という方には退屈になるだろうなと思うんですよね。

実際、私も読んでいる間、何度も昼寝しました(笑)。

 

なので、手っ取り早くドメイン駆動を学びたい、コードで紹介してほしいという方にはこっちの「ドメイン駆動設計入門」がおすすめかもしれません。

ただ、「ドメイン駆動設計入門」にも書いてあることですが、私としてはエリック・エヴァンスの「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」とセットで読んでほしいなと思います。


下記、メモです。

<値オブジェクトとエンティティ>

値オブジェクトは、電話番号とか、名前とか、ユーザーidとか。
ユーザーidが例えば6文字以上、とか名前が性と名からなるとか、そういうのをオブジェクトにしておくと制約をコードにしておけるので作りやすい。不変にしておくのがよい。
エンティティは、ユーザー、とか。ユーザーの年齢が変わっても同じユーザー。
識別子で識別されて同一性が担保される。

<凝集度>
クラスのプロパティが、どのメソッドで使われているか。
すべてのプロパティが全部のメソッドで使われていたらめちゃ高凝集。

<集約>
UserクラスとCircleクラスがあって、たとえばユーザーをサークルに追加する処理、というのを
ユーザーアプリケーションに
circle.members.add(member) としてはいけない。
例えば、サークルに人数制限がある場合、circle.members.add(member)  とするたびに、サークルのメンバーが30人以下かどうか、という確認をcircle.members.add(member)する前に確認するとする。
すると、circle.members.add(member) を呼び出すたびにそれをしないといけないと、プログラム上DRYの原則に反しているし、Circleというクラスにその人数制限の表現ができていないから。
CircleクラスにJoinというメソッドを作ってそこで定義するべき。

<仕様>
仕様をプログラムにするのもいいかも。
前述のCircleで例えると、メンバーを種別で分けることになり、例えばプレミアムユーザーは5人まで、とかルールが複雑になっていくことが考えられる。
その場合
CircleMembersFullSpecipication
というクラスを作って、そこでサークルメンバーに対する複雑な仕様を書いておく。
そうすると、サークルメンバー追加という場合に、CircleMembersFullSpecipicationを呼び出して、仕様にあっていれば追加、とすればよいので楽だしコードが読みやすい。


プログラムの書き方って本当にどうやって書いたって自由なんですよ。

私の好きな言葉に “Code is Poetry” (コードは詩である)というものがあります。

詩はどう書いたって自由です。

が、読むほうにすれば、やはり優劣があります。

いい詩はスッと入ってきますね。

言葉と概念の選び方なんだと思います。

詩人ってセンスが大切みたいな思うかもしれませんが、めちゃくちゃ作品を書いてるんですよね。

松尾芭蕉も確認されただけで1000句も詠んでいたらしいです。

コードもやはり、書いてきた量とプログラマーのスキルというのはある程度比例するなと思うときがあります。

「古池や蛙飛び込む水の音」

ぐらいなプログラムが書けれたら最高ですね⊂(^-^)⊃

 

伊豆に社員旅行に行きました 後編

さて、伊豆に社員旅行に行った話の後編です!

前編はこちら

朝ご飯を食べて、宿を出発します!

宿の皆様、お世話になりました!

 

あわしまマリンパークという水族館に行きます。

船で行くのですが、沼津と言えば ら…ラブライブ!!

これはイタ船

とにかくラブライブいっぱいいらっしゃいましたね。

あわしまマリンパークは水族館なのですが、

ペンギンに餌をやるのを見ているところ

面白かったのは、水族館の裏のツアーというのがあり、裏を見せてもらいました!

お魚はこんなのを食べてます

水族館のお兄さんの話を真剣に聞くOCの人々

水族館の水槽を上から見たところ!

普段見られない、水族館の裏を見られて楽しかったです。

ウミガメを抱っこさせてもらいました!

姿勢よくウミガメを持つM主任。

結構重い。「さ、ウミガメのスープにするよ!」

Apex好き勢でApexっぽい写真を撮ろうという試み。

ストームポイントを走る ミラージュ、ブラハ、オクタン君。

 

嬉しかったのは、会社で作ったODIN リアルタイム配送システムのパーカーを着てきてくれた人がいることですね!

海の青、空の青、ODINの青。海・山にぴったりのパーカーです。

 

ちなみに、今ODIN リアルタイム配送システムのご契約を頂くと、このパーカーを差し上げますので、ぜひご契約ください(笑)。

 

次は、ちょっと時間があまったので「碧テラス」という場所に行きました。

本当なら富士山が見える絶景のはずが、曇りのため、富士山見えず。(泣)

でも、きれいな景色でした!⊂(^-^)⊃

空とテラスがつながっているように見えるきれいなポイントがあって、ここでゆっくり絶景を見ながらお茶するとシアワセです。

ただし、大人気スポットなので、机の上の砂時計が落ちるまで、という制約があるので、気持ちがゆっくりかというとそうでもないかもしれません。

いえーい

まったりするK課長。

 

いぇーい

 

伊豆を満喫して帰路につきました!( ˊᵕˋ )

今までの社員旅行と違い、人数が今回多かったので私としては少し緊張感もありましたが、総合的にとっても楽しかったです。( ˊᵕˋ )

 

社員旅行ってなかなか難しいご時世だと思います。

しかし、任意参加でもこうやって社員の皆さんが参加してくれるってありがたいことですね。(๑>◡<๑)

 

 

伊豆に社員旅行に行きました

かなり時間がたっちゃったんですが(笑)

3月に伊豆に社員旅行に行きました。全員PCR検査を受けまして、陰性の証明書を持って旅行に行きました★

スタッフさんも増えたので、車2台でGO!

めっちゃ寒い日で、普通に冬服を着て行って正解でした(泣)。しかも、 あいにくの小雨です。

なんと新入社員のA君が運転してくれました。頼りになるー!!

伊豆と言っても結構広いんですね~ 今回行ったのは、修善寺とか天城とかの伊豆の真ん中あたりです。

最初はとりあえず、修善寺のあたりでみんなで集合してお昼を食べます。

 

もちろん、2台の車がはぐれたり、タイミングが合わないということがないように、ODIN 動態管理でお互いの位置を把握しながら進行しました。

いや~ なんて便利なんだ!!٩( ‘ω’ )و

月額1200円ですから、ぜひ皆さんもお試しください。⊂(^-^)⊃

 

私は、「ずがにうどん」というのを食べました。冷えた体に温かいうどんがマジでうれしい(´;δ;`)ううう

ずがにうどん。ずがにとは川にいるカニらしい。

川魚の塩焼きを食べるS君。いい笑顔ですね!

一同でパチリ

 

その後はまた2台別れていろいろ回ることにしました。

私たちは浄蓮の滝へ!私、一時期めちゃくちゃ天城越えをカラオケで歌ってたことがありました。

きっかけは高校の同級生がカラオケ行った時に「天城越え」を歌ってて、

「なんて渋いんだ!なんて大人なんだ!!!」

と感動しまして。それからかなり練習しましたね。なので、ついにその舞台にこれて熱かったです。( ˊᵕˋ )

♪舞い上がり~

揺れ落ちる~ ♪

って、よく見ると見たことある人達が…。

別れたはずのメンバーも浄蓮の滝へ来てました(笑)

絆が強すぎてまた会ってしまうOCの皆さん

 

今度こそ、別々に分かれて、私たちは「わさび田」を見に行きました。

空気中に爽やかなわさびのにおいがしました!

これがッ わさび沢ッ

時間もまだあるので、土肥金山というところまで。

ドライブ中はワードウルフとかずっとしてましたね。

金山の中で作業する人。マスクも金色。当時は金が安かったんですね。

これから、一攫千金してやるぜぇ~ と金山の奥に向かう皆さん

 

砂金取り体験というのができましたので、やりました。

が…

これ…

腰に来るぅぅ~(>_<)

しかも、ほんのちょっとしか取れない。難しい!

砂金を取るというのがめちゃくちゃ大変ということがわかりました。

お金をつかむのは大変、という人生の厳しさをまざまざと感じられました。

砂金を取るOC新入社員のお二人。

さて、宿に着きました。

結構いい旅館を取りましたよ!!去年度は業績がよかったのです⊂(^-^)⊃

これも、お客様、お取引先の皆様、そして普段がんばってくれているスタッフの皆さんのおかげです。ありがとうございます!!

古民家風の旅館。ロビーからして素敵(つД`)

寒かったので温かいお茶とおしぼりが本当にうれしかった

 

さて、夜ご飯です!!

伊勢!!えび!!!

安定のダブルピース×2

おいしいもの食べて、おいしいお酒飲んで、いい仲間がいっぱいいる。

本当に幸せなことです o(>▽<)o

そして、この日はなんと5年間もアルバイトを務めてくれたY君の送別会でもありました。

Y君はプログラムを書いたり、Webサイトを編集したり、会社の顔としてバチェラーのコスプレをしてくれたり、何より会社のムードメーカーとして活躍してくれました!

今までありがとう!!ヾ(´ω`○).

頼むから帯を締めてください。

ご飯食べたら部屋で宴会。

不思議な力によってなぜかウィッシュをしている私

何か企画やろうということで、なんと腕相撲大会が開催されました!!( ˊᵕˋ )

男と生まれたら、一生に一度は地上最強を夢見るらしい。

「ガッ」「バキッ」「ドカッ」「…カッ…!!」「キャオラッ」

 

最後は新入社員君二人での頂上決戦!

血で血を洗う激闘を制し優勝したのはS君でした~!!!おめでとう!!

 

そして、腕力を試した後は知力と運試し、ということでポーカー大会が開催されました。

優勝したのはこの日初めてポーカーをやったK君。おめでとう!

ククク… 倍プッシュだ…!!

伊豆の夜は更けていく…

後編に続きます。

 

プログラマーさん向け勉強会をやっています

弊社では、2か月に1回で2,3人が発表するぐらいのペースでプログラマーさん向けの勉強会を行っています。

去年から始まって、1年ぐらい続いてます。

これねー、私がやってくれと言ってやってるわけじゃなく、プログラマーの皆さんが自主的にやってくれています。

テーマも決まってなく、好きなことや、最近知ったことや広めたいことなどを勉強会を主催する人が題材を持ってきます。

本当に、意識の高い勉強熱心な皆さんで頭が下がります。

 

うちのプログラマーさんたちは、皆さん自宅でも勉強してるんですよ。

これも、私は押し付けてないんですが自主的にやってくれていて頭が下がります。┌o ペコッ

 

また、そういう風土がないと勉強ってやらないですよね。

人は環境に左右される生き物だからです。

そして、好きじゃないと休みの時間に勉強なんてできないですよね。

皆さん、プログラミングやITのことが好きな人たちが集まってくれてると思います。

すごくいい風土ができたな~ と嬉しい限りです。( ˊᵕˋ )

 

この前、とある会社さんの求人情報を見ていたら福利厚生のところに「勉強会の開催」と書いてあって、

「へぇ、勉強会って福利厚生なのか~」

と思いました。

 

175人も応募をいただいた話

弊社の22卒のプログラマー新卒採用に、なんと9月3日時点で175人も応募を頂きました。

ありがとうございます!!

去年度は下記にありますように

154人も面接した話

154人も面接させて頂いているんですね。

今年度の方が多かったことになります。

皆さん優秀な方で選考も大変でした…。

いつも言ってるんですが、いろいろな会社がある中で弊社を志望してくださるというだけで、私にとっては非常にありがたいことです。

年々、落とす方が多くなっているともいえるので、そこがとても申し訳ないです。

 

先日、「何者」という映画を見ました。

就活をテーマにした有名な作品ですよね。前から見たかったんです。

いや~ 名作と言われるだけある、どのキャラクターも

「ああ… 現実でこういう人いるよな…。」

と思わせるところがありますね。

就活は、私もまったく就職できなかった組なので、自分と非常に重ね合わせて当時の苦労を思い出しました。

日本の就職ってなんなんでしょうね。

人が「働く」ということを考えるにあたりだいぶ歪になっていると思います。

私はそれは日本人の性格が、とかいうよりは法律に起因するところが多いかと思います。

 

さて、新卒プログラマーさんの応募は終わったのですが、営業さんの募集は引き続き行っております!

新卒でも、未経験の方でも可です。

ぜひぜひ、ご応募ください(o_ _)o))

採用情報はこちらです。

 

余談ですが、私が書いた先日のブログを見てくださっているのか、面接の際にメモを取ってくださったり、メモを見ながら質問してくださる方が増えて、より深い話し合いができているように思いましてよかった変化を感じております。

ありがとうございます。