今日はメモ的に。
Webシステムを開発する際に、フォームにいろいろな値を入れてテストする必要がありますが、もちろん、人手で入力するのは手間です。
私が好きで利用しているのはFirefoxのプラグイン、
Molybdenum
というツールです。
多分、モリブデンと読むのかな?
ただ、Ajaxを利用しているフォームで利用するには、次のような手順が必要みたいです。
めんどくさいけどしょうがないのかな~
今日はメモ的に。
Webシステムを開発する際に、フォームにいろいろな値を入れてテストする必要がありますが、もちろん、人手で入力するのは手間です。
私が好きで利用しているのはFirefoxのプラグイン、
Molybdenum
というツールです。
多分、モリブデンと読むのかな?
ただ、Ajaxを利用しているフォームで利用するには、次のような手順が必要みたいです。
めんどくさいけどしょうがないのかな~
理由があってURLや名前は出せないのですが、このたび地域情報のWikiを構築しました。
MediaWikiを利用し、携帯版も作りました。
なるほど~
そういう地域活性化(町おこしってふるいですか?)の手もあるんですね。
ところで「秘密のケンミンショー」という番組、私大好きですw
私自身、「名古屋」「熊本」とカラーの濃いところにすんでましたんでw
名古屋から熊本へ行った時のカルチャーショックときたらw
日本は狭いようで十分広い!と思います。
すんでる人には当たり前でも、外の人にはびっくりするようなこと、結構あるんですよね。
地域がもっと元気になったらよいですね。
Wikiのご要望があればぜひどうぞ!
Wiki構築サービス
以前、
で紹介したnode.jsですが、@ITでよい記事を見つけました。
このウサギとタコの図はわかりやすいですよねw
node.jsを利用すれば、今までのWebのシステム開発がかなり変わるのではないか・・・と思ってます。
ただ、この筆者も言われているように、今あるシステムを置き換えただけじゃつまりませんよね。
ユーザーが
「すごいっ!」とか「便利!」
と思うものが作られて、初めて価値ある技術ですよね。
昔、Cometが出てきたときも、そう思ってたんですが、まさにComet(彗星)のように技術的な問題などで消えてしまいました。
(その理由は前述の記事に書いてあります)
今度はほんものじゃないか?と思ってます。
ちょっと前からなんですけど、弊社のサイトで
「ホームページ作成 横浜」
で検索されたときの順位を表示しています。
http://www.onlineconsultant.jp/index.htm
もちろん、誰かが数えて表示しているわけではなく、プログラムで取得して表示するようにしています。
更新頻度はたしか1日1回?程度なので、皆さんが検索してみたときと同じ結果とは限らないですが。
弊社ではSEO対策の仕事もやっております。
いつも思うんですが、自社がSEO対策の仕事しているのに、SEOが低い会社って信用できなくないですか?
私はそうです。
弊社では、
「ホームページ作成 横浜」
で対策しています。
ちなみに、厳密に言うとホームページって言葉は間違ってるんですよね。
Webサイトとかいったほうがいいです。
しかし、世の中に浸透しているのは「ホームページ」のほう。
なので、こっちで対策してます。
業界の用語からして正しいとか正しくない、より、多くの人に見つけてもらうことが大事ではないかと思います。
①
母が最近姉のツイッターを発見したらしい。
わけのわからない単語や
「脱出なう」
とか書いてあるのをみて
「○○子(姉)が新興宗教にでも拉致されたんじゃないか?!
わけのわからないことばっかり書いてあるし!
脱出とか言ってるし!
警察に電話しなくていいか?」
とか言って2時間おきぐらいに切羽詰って電話がかかってきます。
情報化社会 おそるべし・・・。
っていうか、警察呼ばなきゃいけない状況だったらのんきに
「脱出なう」
とはつぶやかないだろう・・・。
②
今日友人でお取引先の社長さんに
「ツイッター アカウント教えて」
といわれて教えたら
「なにこれw ごっちん こと 後藤暁子って書いてあるよ。」
といわれてちょっと赤面。
え?
そうだっけ?
と思ってみてみると、ホントだ!
「名前=ごっちん こと 後藤暁子」
になっている。。。
なんか私が、すごーくあだ名の「ごっちん」を気に入っている人みたいだ・・・。
いや、でも、多分ですね。
ツイッターのアカウント登録だけは、かなり初期にやっていた私。
新しもの好きの友人と
「アメリカでツイッターというのがはやっているらしいよ?」
「あー ミニブログというアレね」
「やってみようお」
「うん」
・・・といって、二人でとりあえず登録して、二人だけでは使い方や面白さがわからずしばらく休眠・・・
みたいな感じでした。
当時は、
「ニックネーム」
を入れる欄があって、無邪気にあだ名を入れてしまったんだと思うんですよ。
それがいつの間にか、名前と連結されていたんじゃないかなぁ??
いくら私でも、自分で
「ごっちん こと 後藤暁子」
とは書かないよ~涙涙
というか、メリケンからやってくるアプリやWebサービスは何かとニックネームを入力させられるよね。
このWordpressもそうですが・・・
これもちゃっかりニックネームは「ごっちん」になっているし。。。
ということは、今まで私が何気なくフォローしていた人には
「ごっちん こと 後藤暁子からフォローがありました」
というメールが言ってたのだろうか・・・
あー 恥ずかしや。泣。
もう布団かぶって寝ます。
注目中。下から読んでもちゅうもくちゅう。
今日は、美容院にデジタルパーマとカラーをやりに行きました。
4時間もかかりました~
でも、時間がかかることはわかっていたので、読みかけのオライリーの本を持参。
しかし、姫系でキラキラな雰囲気の美容室なので、ちょっとKYな感じだったかもしれません。
「あぁ~ オサレでかわいらしい薄い文庫本とか持ってくればよかった!
『告白』とか?東野圭吾とか??」
とか思いつつ、美容師さんが
「うわっ なんかムムム難しそうな本ですね。」
といってくれるとプチ虚栄心が満たされるスノッブな私です。
さて、表題のnode.jsですがnode.jsとはなんぞやというと、一言で言うのはちょっと難しいですね。というのは、やれることが多すぎるから・・・
Webシステム開発の観点から説明すると
node.jsとはイベント駆動のWebアプリケーションフレームワークです。
Javascriptをサーバーサイド、クライアントサイド、どちらでも利用できます。
ハイパフォーマンスでリアルタイムに動作するWebアプリケーション開発に利用できます。
というところでしょうか。
でじうぃきにもちょこっと載せているので、興味があれば見てみてください。
特にWebだけでなく、ほかのTCP/IP通信もできます。
まだまだほんの勉強中ですが、何か面白いことができる気がします。
iPhoneアプリ開発とか・・・
とりあえずは、「タクシー検索 たくる」の次期バージョンに利用できないか考えてます!
弊社ではいくつかブログやツイッターを運用しています。
その運用方法、内容、効果、効果測定については結構頻繁に議論をしています。
「お客様のビジネスに役立つ!」
これが弊社の合言葉。
なので、Webソリューションを提供する会社として、ではツイッターやブログがどれほどビジネスに寄与するのか、自分たちも身をもって検証する必要があると思います。
「どっかの会社がツイッターで成功しているからやろう!」
「とりあえず、流行してますから。やらないとまずいっしょ」
というのではなく、本当にお客様に勧める価値があるのか?ということを考えてます。
「ツイッター運用によるサクセスストーリー」
というストーリーに合わせて自分たちの体験を改ざんする、なんてのはどこかの事件みたいですしね。
ちなみに
「どっかの会社がツイッターで成功しているからやろう!」
という話は新聞やメディアで華々しく取り上げられていますが、その裏では全然成功していない、無数の失敗例があるはず。
個人だったら
「ツイッターで愚痴を言ってストレス発散!」
ってことや
「友達の近況が知れればいいや」
ってこともあるかもしれないけど、企業にとっては時間はコストですから、無駄なことならやらないほうがマシということもあるかもしれません。
とはいえ、企業にとって一番手っ取り早く、失敗もしない、Twitter活用といえばやはり新着情報PRですかね。
サイト内の新着情報は、企業の活気を知る手がかりです。
Twitterの更新は何よりお手軽なので、新着情報更新のために利用する、というのはまずアリだと思います。
また、自社に興味のあるフォロワーを増やすことが重要です。
これは、そのようなキーワードで検索して、自分がフォローする、というのが手っとり早いですかね。
後、そういうことに興味のある人を引き付けられるような内容をつぶやいているか、が重要かと思います。
そういう活用方法と難易度について、こちらの記事がわかりやすくまとめてくれています。
企業のTwitter活用5つのパターンと始める前の心得(第1回)
企業の公式Twitter活用に興味のある方は、ぜひ読んでみてください★
来月、ドットコムマスターを受験するというM嬢が
「スイヘイリーベみたいな語呂合わせでIT関係のこと覚えられないですかねー」
といっていたので、確かにそうだ!と思い作ってみました。
とりあえず、ポート番号を覚えてみよう編です。
・・・使える?使えない?くだらない、etcご意見いただけるとうれしいです★
iPhoneの普及はどんどん広がっていますが、実際のところ、携帯とPC合わせてどれぐらいの割合のアクセスがあるのか、調べてみました。
ネットの記事などによると、
ウェブサイトのセッションに占める割合はiPhoneが1.4%、iPadが0.52%
ということですが、一体どういうサイトに対する調査なのか不明なので、実際自社で運営しているサイトについて調べてみました。
携帯サイト、PCサイトというくくりではなく、携帯とPC全部合わせた中の、iPhoneのアクセスがどれぐらいの割合なのか、ということを調べたかったのです。
自社で運営している「タクシー検索 たくる」で調べてみました。
たくるの場合は、携帯のアクセスが特に多い、とは思いますが。
これならPCもスマートフォンも両方調べられます。
1. NTT DoCoMo 45.64%
2. Windows 21.40%
3 EZweb Device 13.14%
4 (not set) 7.69%
5. SoftBank 7.64%
6. Macintosh 1.78%
7. iPhone 1.53%
8. Android 0.46%
9. iPad 0.20%
10. Linux 0.15%
ほほぉ。
怖いぐらい、前出の記事と似たような数字ですね。
これを多いと感じるか、少ないと感じるかは、受け取る側の用途次第かと思います。
リッチスニペット Google検索結果にわかりやすく表示させる
が、今日の神奈川新聞朝刊に取り上げられました。
ありがとうございます!
神奈川新聞さんの記事は、地域密着なだけでなく、グローバルなニュースもポイントが抑えられるので、ホントよいと思います。
地域活性化ということを真面目に考えると、地域のメディアが育つことがまず必要かもしれませんね。
神奈川は、そういう意味でやはりよいのではないか思います!(^_^)