若手プログラマーの疑問に答えていくシリーズ第2弾を書きました!
よかったら読んでみてください。⊂(^-^)⊃
対象者は下記のような方です。
-プログラミングを始めて2,3年以上
-オブジェクト指向でプログラミングをしている
-オブジェクト指向のプログラミングを理解はできるし、自分で書いているが、うまく書けているか自信がない
前回はこちら↓
若手プログラマーの疑問に答えていくシリーズ第2弾を書きました!
よかったら読んでみてください。⊂(^-^)⊃
対象者は下記のような方です。
-プログラミングを始めて2,3年以上
-オブジェクト指向でプログラミングをしている
-オブジェクト指向のプログラミングを理解はできるし、自分で書いているが、うまく書けているか自信がない
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ODIN リアルタイム配送システムの機能強化についてお知らせです。
ODINには、「停滞検知」 という機能があります。
どんな機能かというと、一定時間どこかに止まっていた場合、管理者さんにお知らせが来る、という機能です。
弊社の動態管理機能で、今どこに誰がいるかはもちろんわかりますし、記録も残るので、どこにいついたかもわかるんですが、ずっとは見てられないですよね。
なので、ODIN 動態管理では、止まっていた時間・場所をピックアップして知らせたり、記録に残すことができるんです。
これ、大変人気のある機能なんですよ!
以前からあった機能なのですが、9月に「停滞検知」をしない時間を設定できるようにしたり、無視するステータスを設定できるようになったんです!
ですが、9月にこのアップデートをした際に、お客様から
「メールを送る先を細かく設定したい。」
というお話があり、そのためのアップデートも10月25日に行いました。
派手な機能強化もいいんですが、こういう細かい使い勝手が、結局長い目で見たお客様の利便性にかかわっていくんだと思います。
ココ、一生懸命やっていきたいですね。(`・ω・´)
これからも、お客様の声にお応えしていきます!
この機能に興味があればこちらのODIN 動態管理問い合わせページからどうぞ!
一昨日、下記のプレスリリースを発表いたしました。
ソフトウェアの業界にいらっしゃっても、パッケージソフトなどを売ってらっしゃらない方には中々なじみのない世界だと思いますが、実はソフトウェアの流通網って細かいんですよね。
メーカー の次に、ディストリビューターさんと呼ばれる大手の卸の会社さんがあって、その次にリセラーさんと呼ばれる販売代理店があり、それが2社、3社もあることがあって、やっとエンドユーザーさんに販売されるというケースが多く存在します。
ダイワボウ情報システムさん(略称 DIS)は、そんなディストリビューターの中でも売上高8000億円を超える最大手の一社なのです!
そこでODIN リアルタイム配送システムを取り扱っていただけることになったので、リセラーさんはDISさんからODIN リアルタイム配送システムが買えるというわけです。
ODIN リアルタイム配送システムはリリースされてから早12年のシステムですが、さかのぼること12年前…。
私は以前はセキュリティソフトの会社にいたので、ディストリビューターさんに知人も多かったんですよね。
で、あるディストリビューターの方に
「ODIN リアルタイム配送システムを取り扱ってください」
とお願いしたところ、
「スポットならいいよ。」
と言われてしまいました。
それはつまり、1回1回の販売ならしてあげてもいいが、そのディストリビューターさんのいつものラインナップに載せること(商品登録と言います)はできない、という意味なのです。。。
卸売りの会社さんですから、ある程度販売ができると思えないと、取り扱って頂けないわけです。
悔し涙で枕を濡らす日々が続きました。(>_<)
(大げさに言ってるだけですが)
それから12年…。
なんと、天下のダイワボウ情報システム(DIS)さんに商品登録され、取り扱っていただける日が来たわけです!!
ヤッター⊂(^-^)⊃
ODIN リアルタイム配送システムがそれなりの販売額が見込める製品、ちゃんとした製品だと認めて頂いたということだと思っています。
DISの皆様、うちの担当スタッフの皆様、有難うございます!
これで、販路が増えましたので、例えば
「付き合いのあるリセラーさんから買いたい」
という場合や
「ODINの販売店になりたいが、ノルマがあるのはイヤだ」
などのお客様のニーズに素早く応えることができるようになりました!
ODIN リアルタイム配送システムって、スマホがあると便利なので、スマホの販売店さんが、販売代理店になっていただけるケースが多いんですよ。
運送・配送だけでなく、今は卸売り、メーカーさんなどからのお問い合わせも多く頂いています。
スマホってもう国内販売は頭打ちですが、業務用であれば2台持ちにしてもらうという市場があるんですよね。
ご興味があれば、ぜひお問い合わせください。
お問い合わせはコチラから!