業界初!「全額返金保証」を始めました

メリークリスマス!ですね。

さて、弊社のODIN リアルタイム配送システムをご検討いただけるお客様にはクリスマスプレゼントになるといいなというお知らせです。

なんとなんと、ODIN リアルタイム配送システムで返金保証をすることにしました!(プレスリリース全文はコチラ

全額

です。

1年間

です。

台数制限ナシ

です。

ODIN リアルタイム配送システムは全額返金保証をします。

もちろんですね、やるのには葛藤もありました。

「こんなことやっちゃって大丈夫かな…。」

「返金保証って、個人向けの商品(ライザッ〇さんとか、英会話スクールとか)ではよく見かけるけど、法人向けの製品では中々見ないからな…。」

という不安です。

ただ、うちの製品に自信があるかと言われると、これめっちゃあるんですよ!

お客様の口コミがダントツ1位という事実99%という高い継続率。

導入して頂ければ、ものすごい費用対効果がある製品なのです。

導入しないなんて

「モッタイないよ~!」

と思っています。(`・ω・´)

 

ただ、導入に二の足を踏まれている方もいらっしゃるのは理解しています。

そのネックがやっぱり「費用」だと思うんですよね。

「費用を払ってしまって効果が出なかったらどうしよう…。(お金がもったいない)」

「使いこなせなかったらどうしよう…。(お金がもったいない)」

と思われると思います。

また、ちょっと効果が出るのに長い時間がかかる場合もあります。

2週間はお試しできるのですが、大体のお客様が、2週間がっつり使うというよりは、1日2日とかちょっと機能を触ってみられる、というケースが多いんですよね。

皆さん本格的にお試しするのが面倒なんだと思いますし、まずは購入稟議を上げるステージに乗るかどうか、ほしい機能があるかどうかだけをそこで試されていて、中々本格的に導入効果を図らないケースが多いようです。

つまり、「お試し」という段階ではお客様側では導入効果は推測に過ぎないと言えます。

そこで、

「うーん。これで本当に効果が出るのかな?」

「稟議出して上役から『本当にこれで効果が出るのか』とか『費用対効果はあるのか』とかなんだかんだ言われるのが面倒…」

「効果が出なかった場合に自分が責められたらイヤだな…」

となって導入を見送られるのはモッタイナイ!というのもあります。

 

しかし、そういうお客様に安心して導入していただきたい。

リスクは我々が取ります。

そのための、全額返金保証です。

 

こっから裏話です。( ˊᵕˋ )

これね~  返金保証をやるのは、相当製品に自信がないとできないとわかりました。

検討に1年ぐらいはかかってますからね。

きっかけは、ハイパワーマーケティングという本を読んだことでした。これが1月のことだったんですね。

いろんな数字を検討したり、やっぱりやっていいのかな感があって悩みました。

 

最終的にはリスクをどっちが取るかという問題なんですよ。

弊社では弊社製品に自信があると分かっているので、ウチが取ればいいだけの話なんです。

と結論づけました!!

 

代理店販売、App Store、Google Play経由などでは対象外です。

その他注意事項もありますので、詳しくはプレスリリース全文をお読みください。

お問い合わせはコチラまで!

配送計画と実績がわかりやすくなりました!!

なんと、この投稿から新しいURLに変わりました!!!

なんと今まで、さくらのレンタルサーバーのサブドメインで運用していたのですが、ちゃんとonlineconsultant.jpのサブドメインになりました!

あらためて、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

さてさて、ODIN リアルタイム配送システムの配送計画と実績がわかりやすくなりました!!

配送計画と実際走行したルートの差分をわかりやすく表示します。

前にもあった画面と機能なんですが、以前はルートの確認ができるだけでした。

が!!!

弊社オーディーンの強みといえば!

計画と実績が一気通貫なので、照らし合わせが容易なことです。

 

配送計画がいくらうまくできても… 実際の走行がそれにあっていなければ、意味がありませんよね??

実際のコストとは実際の走行から算出されるものです。

配送計画を作った時に計画でコスト分析ができたとしても、実際に出て行くお金とイコールではありません。

なので、計画通りに走れているかは重要な情報です。

 

細かくブレークダウンすると、行った順番や、作業時間や待機時間が予想通りだったのかですよね。

特に、2024年問題で問題になっているのが待機時間です。

運送会社の社長の皆様、

「いや~ 待機時間が長いという話はあるんだけどな~」

で終わっていませんか??

〇月〇日、〇時~〇時までどこどこで待機でした、という情報があれば、例えば時間をずらしていくとか、荷主さんに交渉するとかなどの対策が打てます。

また、予定した配送計画通りに走っていないドライバーさんもわかります。

配送計画と実際走行したルートの差分

配送計画と実際走行したルートの差分をわかりやすく表示

 

今回のリニューアルで、次のような機能が増え、配送計画と実際の走行の差分がわかりやすくなりました!⊂(^-^)⊃

・配送計画の到着予定時間と、実績の何時到着かの差分を確認できる。 

 ・差分が±30分の場合差分の時間が赤くなる。 

・各配送先の到着希望時に間に合っていない実績時間が赤くなる。 

・ドライバーが行ってない行き先などがある場合通知。 

・ドライバーが順番通り行ってない行き先があったら通知。 

・配送計画と実走の全体的な差分を確認する。 


 

また、余談ではありますが、KPI分析、できてますか??

経営改善には大事な指標です!!

下記のような方法でも、ODINを使って経営改善ができますので、参考にしてみてください。

https://delivery-system.com/blog/2021/12/22/delivery-cost-reduction/

 

また、配送計画を作るときにも実際の待機時間、作業時間を計画に反映させることが大事です。

そういった配送ルート作成の改善にもつながります。

 

ぜひ、2024年問題対策、経営改善に役立ててみてください。

実際のプレスリリースはこちら