iPhoneの普及はどんどん広がっていますが、実際のところ、携帯とPC合わせてどれぐらいの割合のアクセスがあるのか、調べてみました。
ネットの記事などによると、
ウェブサイトのセッションに占める割合はiPhoneが1.4%、iPadが0.52%
ということですが、一体どういうサイトに対する調査なのか不明なので、実際自社で運営しているサイトについて調べてみました。
携帯サイト、PCサイトというくくりではなく、携帯とPC全部合わせた中の、iPhoneのアクセスがどれぐらいの割合なのか、ということを調べたかったのです。
自社で運営している「タクシー検索 たくる」で調べてみました。
たくるの場合は、携帯のアクセスが特に多い、とは思いますが。
これならPCもスマートフォンも両方調べられます。
1. NTT DoCoMo 45.64%
2. Windows 21.40%
3 EZweb Device 13.14%
4 (not set) 7.69%
5. SoftBank 7.64%
6. Macintosh 1.78%
7. iPhone 1.53%
8. Android 0.46%
9. iPad 0.20%
10. Linux 0.15%
ほほぉ。
怖いぐらい、前出の記事と似たような数字ですね。
これを多いと感じるか、少ないと感じるかは、受け取る側の用途次第かと思います。
なるほど、iPhoneやiPadのアクセスって思ったよりも少ないのですね。。。
この数値が、これからどのように推移するかが気になります(妄想(謎)発生中(笑))。
あ、思ったより少なかったですか?
確かに、見かける数よりは・・・という気はしますね。
仰るとおり、見かける数(電車などでの「占有率」)に比べると少ないかな、と。
まだまだ、自分のように「フィーチャーフォン」の人が多いんですね(プチ安心)。
そうなんですよ。
あれ、ふーたろさんはiPhoneかと思ってました。
いまだに「フィーチャーフォン」です(微苦笑)
おサイフケータイが手放せなくて。。。
とはいえ、貧者のiPhone=iPod Touhには惹かれる(笑)
貧者のiPhone=iPod Touch
・・・なんですか??
iPod touchいいと思いますよ!!ほかに電話があればw
Impressなどの記事によると、そういう呼び方もされているような(笑)。
まあ、電話の2台持ちは避けたいので、iPod Touchを考えています。