こんばんわ。
風邪引いちゃいました(つД`)。夏風邪は○○がひくっていうけど、本当です。。。
急に涼しくなったので、みなさんも気をつけてくださいね。
さて、Google Analyticsっていうサービスを8月末から使ってアクセス解析を行ってます。
http://www.google.com/analytics/ja-JP/
特長は・・・
・無料、誰でもスタートできる
・レポートの機能がとにかく豊富。数字だけでなく、グラフ、表など色々出力できるのもヨシ、です。
・何より、導入が簡単!
あえて難癖をつけるとすれば、分析が細かすぎて、自分がほしい情報がすぐわからないこと(笑)
使い慣れないと、ですね・・・。
今、私のサイトには別に技林さんというところのアクセス解析をつけてます。
http://tech.bayashi.net/
このブログには、Shinobiさんのアクセス解析。
http://www.shinobi.jp/
Niftyのもあるんだよね、そういえば。でも試してないなあ。
ところで、このGoogle Analyticsを見ると、下のほうにUrchinって書いてあるんですよね。
Urchinって・・・アクセス解析のソフト屋さんだったんですが、そっか、Googleに買収されたんだっけ。
Urchinの日本の販売代理店の方とは、どこかのセミナーでご一緒になって、印象に残ってました。
「Urchinって“うに”って名前なんですよ」
なんて優しく教えてくれた方もいらっしゃって。
気になって、Urchinを調べてみたところ、まだUrchinの販売は行われてるみたいですね。
http://www.proton.co.jp/products/urchin/index.html
まぁ、私なんぞが気にすることでもないかもしれませんが、Googleが無料でこういうことをやり始めた時に、有料で購入される方がいらっしゃるのでしょうか・・・。
むむむ。
よく見る(?!)Google Analyticsの背後でそんな動き(?!)があったとは(驚)。
ソフトウェアの世界は奧が深いですね(しみじみ)。
で、仰るとおり、一旦無料のサービスとして(Googleのような)影響力のある企業が始めてしまうと、その有料化は難しい(←Google自身が手がけないと??)ような気がします。
どこまで無料化し、どこから「有料化」するのか、「有料化」するときどのようにだれからお金を頂くのかは、難しいテーマですね(しみじみ)。
Google繋がり(謎)で、
http://tinyurl.com/nporo
とのこと。
これまで、任務(謎)柄(?!)分断された(苦笑)記事検索を行っていたので、かなり期待しています(よろこびしみじみ)。
それにしても、スケールがでかいなぁ(そぼくしみじみ)。
ちなみに、なぜ自分でWebサイトを運営していないのにGoogle Analyticsを存じ上げているかというと・・・
Firefoxの拡張で、デフォルトでJavaScriptを切っているから(笑)。
どもども。
そうですね、考えられるサイクルとしては
・無料 広告で儲ける
↓
・広告が多くなり、品質が下がる
↓
・消費者は有料サービスに回帰
なんてことになるかもしれませんね。
Webじゃないですけど、雑誌の「R25」は、既にこの気配が見えているかも。
やっぱり、時間をかけて広告を読みたいわけじゃないんですよね、私たち。
>ちなみに、なぜ自分でWebサイトを運営していな>いのにGoogle Analyticsを存じ上げているか>というと・・・
>Firefoxの拡張で、デフォルトでJavaScriptを>切っているから(笑)。
ん?この関連性がよく分からないですが??教えてくだっせ。
JavaScriptを切るとめちゃ不便ではないですか?
確かに仰るような「サイクル」は1つのパターンのようですね。
「有料」と「無料」の間を行き来するダイナミックな動きは、いろいろなサービスで見られるかもしれません。
珍しく(?!)スルドイ!!、ですな(←失礼な(笑))。
ちなみに、「R25」はふーたろー1号も愛読(?!)しています。
まあ、広告が比較的気にならないWebのものですので、仰るような本体のびみょ~な変化は捉えきれないのですが(微苦笑)。
冗談はさておき、サービスの有料/無料のことはネタと任務(謎)のために考えておくことにします(微笑)。
ちなみに、FirefoxとJavaScriptの関係は・・・
一時期、Firefoxのバグで、悪質なJavaScriptを拾ってしまう、というものがあって、その自衛策(!?)として、
「No Script」
http://www.noscript.net/whats
を拡張として入れているのです。
デフォルトでJavaScriptは「不許可」にして、レイアウトなどが酷い場合に「許可」にする、という使い方です。
確かに不便に感じることもあるのですが、ちゃんと(!!)Webサイト毎に許可/不許可を覚えていてくれるし、許可すれば自動的にリロードしてくれるので、実用上全く問題は無いんです(微笑)。
アハハ、珍しく鋭い(笑)ですか。(^_^;
大体が鈍いですからねw
ブロントザウルスのように。。。
はぁ、JavaScriptを切ってる理由は分かるのですが、GoogleAnalyticsとの関係は??
まぁ、別に深くつっこむつもりはないので、いいんですが(笑)
ご自分のことをよく分かっていらっしゃる(悪魔的微笑)。
それでも、ブロントサウルスって(笑)。
でも、今回は本当に(!!)スルドイ、でしたよ(微笑)。
なお、ご関心のふーたろー1号のWebサイト閲覧環境(←っていうほど大げさか??(笑))ですが、「NoScript」を入れていると、右下にJavaScriptを許可しているかどうかがアイコン表示されるのです。
で、「あぁこれじゃ見られない」と思ったときに、アイコンをクリックすると、そのWebサイトで使っているJavaScriptの一覧が出てきて、どれを許可するか決める、という次第。
そのJavaScript一覧の常連(謎)が、GoogleAnalyticsなのです(説明終わり(謎))。
あ、なるほどね。
なつとくです。
Web管理人のためにも、カウントさせてあげてください。(笑)
う~ん、珍しくそう素直に(←って、失礼な(笑))頼まれると・・・
弱い(微苦笑)。
アハハ、”珍しく”って(笑)
よろしくおねがいしますよ。(なんのこっちゃ)